この間の春の嵐はすごかったですね。いろいろ飛ばされないように必死だった kimoto です。帰りの電車は久々に足が浮くほどの超満員を経験しました。 さて、ちょっとモーダルウインドウを調べる機会があったのでまとめてみます。 基本的に、全て jQuery で動くものになっています。 最新の情報ってわけではないですが、場面ごとに選べるものを集めてみたのでお試しくださいませ。 超シンプルな軽量スクリプト leanModal leanModal leanModal はとにかく軽量です。デモを触ってみると、その軽さがわかると思います。 ただし、軽さを徹底的に追求した結果なのか、IE6 には対応していないとのこと。 また、イメージギャラリーなどとしては使えないとのことです。 ちょっとした文章を表示するだけの場合などはこれで十分ですね。 そこそこ軽量、そこそこ機能的 Simple Modal Simple
※ご注意: ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像) (x-autocompletetypeとは?) Webサイトのフォームにワンクリックで個人情報を自動入力してくれる便利機能。ブラウザに、あらかじめ名前やメールアドレスや住所やクレジットカード番号などの情報を設定しておく。 アンケートサイトとかに超便利 入力が苦手なオカンも便利 とにかくべんり Google Chrome のみ対応してる (2012年4月4日時点)。 便利すぎて今後、他のブラウザも追随必至。 (ユーザーが自動入力を使うには) Google Chrome 設定 → 個人設定 → 自動入力設定の管理 → 住所氏名メールアドレス等を入れておく (Webページ側での自動入力の設定) inputにx-autocompletetype属性をつけて、値を email とか sname
ホームページがある企業は必須!Facebookインサイト Facebookページ運用者は、いいね!ボタンやFacebookコメントボックスなど、Facebookのソーシャルプラグインを、自分のホームページやブログに導入されている方が多いですね。 ホームページ上のいいね!ボタンが、どれだけ押されて、その結果、Facebookで記事がどれだけ表示され、更にはFacebookから記事への流入がどれだけあったか。そんな重要な事がバッチリと分かるのが、Facebookのドメイン・インサイト(解析)です。 上記のように、いいね!ボタンだけでなく、ホームページやブログに配置した、Facebookのコメントボックスの反響も分かるスグレモノ。なのに、その存在すら知らない中小企業があまりにも多い! 実は簡単! ホームページやブログを持つ、Facebookページの企業運用者には絶対に必須である、Facebook
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く