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2020年8月11日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナウイルス感染症について

    今までコロナウイルスについて考えをまとめるために記す。匿名ダイアリーを用いるのは、所属する組織に何らかの影響を与えることを懸念して(別に過激な思想ではないと思うけれども)。 中堅小児科医。専門医取得済み。いわゆる第一波の時は院内に小児患者はいなかった。東京でも都立総合に3,4人程度、いずれも家庭内の感染だったそうだ。成人の救急の先生が重症患者にECMOを回し忙しそうにしているのを横目に眺め、ガラガラの外来・病棟で暇を持て余していた。全国のPICUのネットワークでも、重症患者はおらず、基礎疾患のある児が関西地方で入院しているのみと聞いた。山梨大学の乳児のCPAの例ではコロナウイルスPCR検査が陽性とのことだったが、続報がなく、個人的には偽陽性であったのではないかと考えている。事前確率が低ければ、検査陽性でも陽性適中率が低くなるからだ。 第二波では、小児の患者も何人か。いずれも症状はほとんどな

    新型コロナウイルス感染症について
    kyoto117
    kyoto117 2020/08/11
    「成人を守るために、子供の権利を侵害していないか」確かに休講要請〜緊急事態宣言下においてはそうだったが、今はだいぶ戻ってきて「正しく恐る」ができてきているように思う。それ以外は基本同意。
  • やみくもにPCR検査を広げるべきでない…これがその「基本計算」だ(大原 浩) @gendai_biz

    そもそも新型肺炎とPCR検査には誤解が多い 5月16日の記事「歪んだ日PCR検査信仰、死者・感染者が少ないのには理由がある」で述べたように、「PCR法」というのは、映画「ジュラシックパーク」で古代の化石に残っていた遺伝子から生きた恐竜を復活したり、犯罪捜査で容疑者のコーヒーカップから採取したDNAで判定したりなど、「少ないDNAを増やして増幅する」方法である。 鼻の粘膜の採取は「生きた人間」が「生きた人間」から行うので、工業製品の検査のようにはいかない。検査員の熟練度に大きく左右されるし、採取・運搬する際の混入も避けられない。 例えば、Aという感染者のウイルスのDNAがBという検査者の検体に混じればBは感染していなくても陽性反応が出る。 また、増殖・鑑定するのはすべてのDNAではなく、遺伝子の特定の部位である。裁判でDNA鑑定の精度がよく問題になるが、PCR法ではすべての遺伝子を検査し

    やみくもにPCR検査を広げるべきでない…これがその「基本計算」だ(大原 浩) @gendai_biz
    kyoto117
    kyoto117 2020/08/11
    はいはい、また「ぼくがかんがえたさいきょうのコロナたいさく」だね。現代ビジネスにはこの記事を載せることの見解を強く問いたい。
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    kyoto117
    kyoto117 2020/08/11
    そのうち「息子(25)童貞」とか書かれるんだろうか
  • 「(ある料理)は手抜き。主婦は楽をするな」というエピソード、ネット炎上を生む技術として最近乱発され過ぎじゃない?という話

    さかめがね@「サキュ」単行発売中! @sakamegane なんだかあれですね、男性が「(ある料理)は手抜き。主婦は楽をするな」と発言したというエピソード自体が、簡単にネット炎上を作り上げる手法として確立されて乱発されてますね。これは昔からある「わざと明らかに間違った主張をすると、反論意見が噴出して炎上を起こせる」の応用系です。 2020-08-10 10:37:05 さかめがね@「サキュ」単行発売中! @sakamegane インターネットを怒りで満たすことによって収入を得ている人が居るっていうことを念頭において、自分だけでも拡散に加担しないように、出来ることならインターネットを少しでもおかしみで満たせるように使えたらいいですね。今日あった楽しかったことを呟くだけでインターネットはすこし良くなる 2020-08-10 10:42:12 さかめがね@「サキュ」単行発売中! @s

    「(ある料理)は手抜き。主婦は楽をするな」というエピソード、ネット炎上を生む技術として最近乱発され過ぎじゃない?という話
    kyoto117
    kyoto117 2020/08/11
    炎上発電の可能性を模索している
  • マスクは「皆が着けているから」 日本人、「感染防止」関係なし | 共同通信

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日人がマスクを着ける動機は、感染が怖いからでも他の人を守るためでもなく「みんなが着けているから」。同志社大の中谷内一也教授(社会心理学)らのチームが11日までに、インターネットで行ったアンケートから、こんな結果をまとめた。 チームは感染者の増加が続いた3月下旬、年齢や居住地などの構成が日の縮図となるよう千人を選び、マスク着用の理由や頻度を尋ねた。 「感染すると症状が深刻になる」などの理由と着用頻度との結び付きの強さを解析すると、断トツは「人が着けているから」。「他人の感染防止」はほぼ関係なかった。

    マスクは「皆が着けているから」 日本人、「感染防止」関係なし | 共同通信
    kyoto117
    kyoto117 2020/08/11
    3月下旬は多くの有識者も、マスクは有症状でなければ無意味と言っていたころ。そのあと、潜伏期間やら、唾液で感染するやらの、無症状下でのマスクが効果を発揮している可能性が取り沙汰されたんだよな。