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2023年2月2日のブックマーク (3件)

  • 少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK

    少子化対策をめぐって、フランスで採用されている制度で、子どもなど扶養家族が多いほど世帯の所得税の負担が軽減される、いわゆる「N分N乗方式」(エヌぶんエヌじょう)の導入を求める声が出ていて、2日の国会でも議論となりました。 所得税にN分N乗方式が導入された場合、納税額はどう変わるのでしょうか。 詳しくまとめました。 夫婦と子ども2人の家庭で見ていきます。 夫婦共働きで収入から保険料などを控除した課税対象の所得が1人は400万円。 配偶者は200万円の合わせて600万円の場合です。 日の所得税は、個人単位で課税するため夫婦の納税額は合わせて47万5000円となります。 同じ家庭がN分N乗方式になったらどうなるか。 「N分N乗方式」の場合、世帯単位で課税するのが大きな違いです。 この方式では、1世帯分の所得を合算したうえで、子どもを含めた人数「N」で総所得を割り、その数字を元に1人当たりの税額

    少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK
    kyoto117
    kyoto117 2023/02/02
    「端的には共稼ぎ不利」この話題の結論がこれって、正直言って不快。うちは現状片働き子ども3人だけどさあ、どうして結果的により補填を得られる人がいると引きずり下ろそうとするんかねえ。
  • ◯ぬきうどんは、この世に2つしかない

    たぬきうどん さぬきうどん それしかないんだ、諦めてくれ

    ◯ぬきうどんは、この世に2つしかない
    kyoto117
    kyoto117 2023/02/02
    そもそもたぬきうどんって何だよ(大阪市民 //京都市民の私、大阪「たぬき」との邂逅は中1の時で、学校の食堂で「きつねそば」「たぬき?」「いやあんかけはいらんねん」というやりとりによって知る。
  • 政府 “年収の壁” 対応策の検討進める方針 | NHK

    国会では、一定の年収を超えると配偶者の扶養を外れるいわゆる「年収の壁」も論点の1つです。政府は、働く時間を抑える理由にもなっているとして、対応策の検討を進める方針です。 いわゆる「年収の壁」は、年間の給与収入が「130万円」や「106万円」を超えると配偶者の扶養を外れ、社会保険の負担が生じることなどから働く時間を抑える理由にもなっていると指摘されているものです。 与野党双方からは、こうした制度を改めるよう求める意見が出ていて、今の国会で論点の1つになっています。 岸田総理大臣は1日の衆議院予算委員会で「パートタイム労働者などが人の希望に応じて収入を増やしていけることが重要で、幅広く検討していきたい」と述べました。 政府は与野党の意見も踏まえながら、女性の登用促進の観点からも「年収の壁」の対応策について検討を進める方針です。 一方、国会では、少子化対策をめぐって、日維新の会や国民民主党が

    政府 “年収の壁” 対応策の検討進める方針 | NHK
    kyoto117
    kyoto117 2023/02/02
    「結婚そのものにインセンティブを与えるための政策なのだから、今のご時世なら制限を丸ごとなしにする形でも問題ない」少子化はとどのつまり非婚化の結果だったよな。さらに結婚のハードル上げたらヤバくない?