2018年4月3日のブックマーク (5件)

  • 【完全保存版】TOEIC初受験で800点超えを達成できたので勉強法をまとめてみた

    先月TOEICを初めて受験してきました。 結果は思ったよりもかなりよく835点を取ることができました。 (その後この勉強法を継続した結果、二ヶ月後に再び受験したところ880点まで伸びました[Listening465, Writing 415]) なんとなく目標として800点を目安に考えていましたが今回初受験でそれを超えることができ春休みに1つ賢くなれた気がします。 そこで今回は自分がした勉強法を偉そうにまとめてみます。800ごときで何まとめなんかしてるんだと思われる方もいらっしゃると思いますが、これから受験される方の参考になれば幸いです。 まず僕の受験時のステータスをあげておきます。 普通の理系大学生 大学の英語のクラス分け 下から二番目 留学経験なし 所得資格 英検3級 英語の勉強は好き 受験の時は得意科目だった こんな感じです。高校時代から英語の勉強は好きで、調子がいいときは全国模試で

    【完全保存版】TOEIC初受験で800点超えを達成できたので勉強法をまとめてみた
  • Kaggleで大活躍するDeNAの社内制度とは | DeNA×AI

    主催者がデータと課題を提供し、 参加者は3ヶ月程度の期間内で最も性能の高いAIを作ることを競い合うコンペティションがあります。 その最大のプラットフォームがKaggleです。 そこでは、企業や研究者から提供された課題を解くべく、 世界中から数千人が参加し、日常的に腕を競い合っています。 実績をあげた参加者には賞金のほ か「Grandmaster」「Master」などの称号が与えられます。 また、終了後には参加者同士で解法を共有するオープンな議論の場があるため、 機械学習の事例を学ぶ場としての側面も持ち合わせています。 DeNAとその関連企業を含めたDeNA Galaxyでは、日々新しい事業課題が生まれており、AI技術の活用機会が数多くあります。必要な技術は課題によりさまざまで、専門のリサーチャーが解決すべきことだけではなく、そもそもAI技術が必要ないことも、少し古い技術で十分であることも、

    Kaggleで大活躍するDeNAの社内制度とは | DeNA×AI
  • 米高校生、トップ20大学に合格 全て学費免除で - BBCニュース

    米テキサス州ヒューストンの高校生、マイケル・ブラウンさん(17)が全米トップ級の大学20校に入学願書を出したところ、ハーバード大学、スタンフォード大学、イェール大学、ジョージタウン大学を含む20校全てに合格し、しかも学費全額免除の奨学金付きで入学が認められた。さらに、合計26万ドル分の奨学金の提供申し出が、各大学からあったという。

    米高校生、トップ20大学に合格 全て学費免除で - BBCニュース
  • やたらと導入事例を知りたがる思考停止の人

    組織に新しい手法や情報システムを取り入れる際、やたらと他社の「導入事例」を知りたがる人がいます。 事例を参考にして意思決定をするというのですが、これではバイアスがかかった決断プロセスになります。なぜでしょうか。 牛尾システム部長と球田コンサルタントの会話を読んでみてください。 「社長に頭にきている」 ●球田コンサルタント:「相談とは何でしょう」 ○牛尾システム部長:「ちょっと頭にきているので話を聞いていただきたいのです」 ●球田コンサルタント:「頭に死球を受けたバッターのような気分、ということですか」 ○牛尾システム部長:「そういう意味ではないです。あなたは何でもかんでもベースボールに例えるそうですね」 ●球田コンサルタント:「大リーグで選手の育成に携わった期間が長いので」 ○牛尾システム部長:「そういう癖はなかなか抜けないでしょう。私もシステム屋の癖がついているのかもしれませんが」 ●球

    やたらと導入事例を知りたがる思考停止の人
  • 「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得

    新年度を迎えた。出会いの季節である。入学、入社、新学年に新部署、新天地……。人生の転機に、たくさんの出会いが待っている。 とはいえ、知らない人と話すのはあまり得意でない、という方もいるだろうし、年齢を重ねるとなかなか新しい知人や友達を作りにくくなると実感している人も多いだろう。今回は、元「コミュ障」で悩んでいた筆者が30年近い“コミュニケーション修業”の末にたどり着いた「誰とでも仲良くなれる」方法をご紹介したい。 周囲の友人などにはなかなか信じてもらえないが、筆者は質的には恥ずかしがり屋で、特に学生時代は自分の容姿に異常なほどコンプレックスを持ち、とにかく自信がなかった。 コミュニケーションの「科学」を学んでから変わった 仕事では、課せられた役割に「憑依」することで、自信ありげに見せてきたが、「素の自分」はシャイなまま。ブサイクだから、「誰も私とは話したくないのではないか」という自意識に

    「コミュ障」が誰とでも仲良く話すための心得