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ブックマーク / www.kyoto-np.co.jp (2)

  • 突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市西京区のタケノコ畑で、金色の縦じま模様の竹が生えているのをタケノコ農家が見つけた。畑を管理する田原一樹さん(37)は「30年近く竹を見てきたがこんな経験は初めて」と興奮気味に話した。 収穫が落ち着いた5月上旬ごろ、成長して皮がめくれた竹の幹に、金色の縦じまの模様ができていたという。周囲には約600の竹が生えているが、模様があるのは1だけ。「新型コロナウイルスの影響で売り上げも減って落ち込んでいたが、金色に輝く竹が心を癒やしてくれた」と田原さん。 市洛西竹林公園で竹を研究している専門員渡邊政俊さん(87)によると、金色の模様が出る竹は「キンメイモウソウチク」に分類され、主に観賞用として親しまれている。渡邊さんは「タケノコ畑でこんな模様の竹が出てくるのは今まで聞いたことがない。突然変異の理由は分からないが、今後も出てくるかもしれない」と驚いていた。

    突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞
    kyotomusume
    kyotomusume 2020/05/23
    かぐや姫の出現?暗いご時世なので、金色の竹に心が癒される感じです。
  • 新京極に青空のぞく アーケード開放 換気で新型コロナ対策|社会|地域のニュース|京都新聞

    天井を開けて換気を―。新型コロナウイルスの感染防止のため、京都市中京区の新京極商店街がアーケードを開放している。買い物する市民らは、普段は見ることができないアーケード越しの青空を珍しそうに見上げている。 同商店街振興組合によると、防火のため、南北約550メートルの通りは約20カ所で開閉できる。20年近く前までは時折開けていたが、操作ボタンを押すいたずらが増え、やめていたという。 現在営業しているのは通常の3割弱の約40店舗だが、換気のために当面の間、晴れの昼間は開放を続けるという。簫明彦副理事長は「陽光が注ぎ、風が抜けて気持ちいい」と話している。

    新京極に青空のぞく アーケード開放 換気で新型コロナ対策|社会|地域のニュース|京都新聞
    kyotomusume
    kyotomusume 2020/05/05
    新京極の天井が開くの知りませんでした。コロナが早く終息すればいいのにね。
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