いちむらみさこに関するkyotottoのブックマーク (7)

  • ベルクと増山麗奈さんとキョートット | キョートット出版

    紀伊国屋書店新宿店、3階と6階で、 いちむらみさこ著「Dearキクチさん、」 小川てつオ著「このようなやり方で300年の人生を生きていく」 の2冊を平積みで置いていただいています。 3階では、新宿駅最後の小さなお店、ベルク、関連のということで。 6階では、増山麗奈さんフェアの一角で、増山さん推薦のということで。 「紀伊国屋書店と新宿」という企画の一環でもあります。 http://booklog.kinokuniya.co.jp/jinbunya42/archives/2008/10/246.html 紀伊国屋書店の担当者の方も、オルタのインタビューを読んで、いちむらみさこさんに注目していたとのこと。 そして、フェアが終わってもキョートットのを積極的に展開していきたい、との強い言葉いただきました。うれしいです! さて、 2008年11月1日から30日、は前述ベルクで、246表現者会議

    ベルクと増山麗奈さんとキョートット | キョートット出版
  • オルタ、いちむらみさこインタビュー | キョートット出版

    オルタ7-8月号のインタビュー、みさこさんの魅力が伝わる、当にいいものでした。 ノラの活動のことから始まって、普段の生活、子ども時代のこと、テント村の共同性、暴力のこと、路上のジェンダー、ホームレス文化、、、、 改めて、少し引用したいと思います。 ―― ケンカが起きても、病気になっても、新しい人が入ってきても、そんなもの全部ひっくるめて見つめていく。それをプロフィールも知れない人たちが集まって形成している。そんなコミュニティーがあるってことが感動的だったんですよ。 ―― 私にとっては、街はキャンパスみたいなもの。警察もいれば、サラリーマンもいる、ホームレスもいる。そこに筆を入れるのは、やっぱり自分なんです。慎重に自分が入り込んでいって、その場所が変化して、一緒に育てる、というか影響しあう。 ―― 子どものころから、結婚しない宣言をしていて(笑)。全然思い描いたことがないんです。親戚のお

    オルタ、いちむらみさこインタビュー | キョートット出版
  • 秋田の、まど枠さん | キョートット出版

    行ったことがない、一番行ってみたい書店は、 秋田の、まど枠さんだ。 今朝、バイト先の大学に来てみると、ガラーンとしている。創立記念日でお休みだった、間違ってきてしまったけど、このガラーンとした感じはどこいっても人の手の入っているよな京都では貴重なので、少しボーッとしようと思った。自販機で紙コップのカルピスでも買って。 秋田のことを思ってみる。 私は、今までたぶん3回くらい秋田に行ったことがある。 ずっと昔の夏休み、青森の方を野宿旅行(駅で寝る)をして、ぐるっとして、秋田に着いた。アポなしやったかもしれない、京都で知り合った人の実家が、街の屋さんだと聞いていて、電話帳で調べて、急に訪ねたんだったような‥‥、たぶん私はボロボロやったろう、‥‥冬の雪のため入り口は高いところにあるのよ、なんて教えてもらいながら、素敵な家に入れてもらった。いい音楽を聴きながら、ウイスキーの水割りをいただいたような

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  • Dearキクチさん、韓国で | キョートット出版

    7月、私は北海道からあわてて帰ったのですが、それは東京で韓国のolbyeo社のChoi Gangmun さんと会う約束をしていたからです。 待ち合わせ場所の東京ブックサイトにいくとすでにChoiさんはいて、がっちりと握手をかわして再会を祝いました。 そして、契約。 いちむらみさこ著「Dearキクチさん」の韓国での出版が決まりました! みさこさんもやってきて、デザインについての話などします。 絵のこの色は、韓国の人には少々メランコリックに感じられる。もっと、vividな色にしてみたい。 色を変えたサンプルを見せてくれる。 扉に、見出しを付けたい。(今は、Dearキクチさん、と日付しか入っていない。) ここに封筒のイラストを入れたい。 タイトル、このタイトルでは、韓国の人には何の話か、わからないので変えたい。まだいいタイトルが思いついていない。 最後にみさこさんのインタビューを入れる。 サンプ

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  • No Money Life を豊かにする | キョートット出版

    3月29日は、東京でチラシを配る一日、反貧困フェスタ、ネグリ東大、ネグリ芸大、をUnionExtasyの井上さんと一緒に回りました。 http://eel.seesaa.net/article/93232390.html (井上さんの報告、確かに芸大のイベントは楽しかった!) 死ぬ思いで持ってきた2000枚のチラシは、帰りにはだいぶ軽くなっていましたよ。 チラシのコピーいろいろ考えるのです。今回、反貧困フェスタにあわせて用意したコピーが、No Money Life を豊かにするキョートット出版の、というもの。 持ってくる途中、このコピー失敗したかな、例えば、 Exciting No Money Life、キョートット出版 の方がよかったかな、など。 (No Money Life を豊かにするという言い方、それは貧困を肯定的にとらえているようにとられて、反貧困とぶつかるのではと心配したので

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  • アナーキストについて、 | キョートット出版

    アナーキストの魅力は、インターナショナルにつながるところだと思う。 一人一人が自由に行動するのだけど、世界のいろいろなところに友人がいて、世界のいろいろなところとつながっている。 最近、このブログでアナーキズムとかアナーキストとか書いているけど、そんなにそれに詳しいわけではない、でも、いま関心のあることの中に、アナーキズムと呼んでもいいようなことがある気がするのだ。 アナーキズムはたぶんライフスタイルでもある。 韓国のスクオッター(不法占拠して暮らす)のところへ遊びに行って、その人たちが作る空間に行ってみると、 ああ、ここは知っていると思った。 その土地、その土地にはルールがある。韓国に行き、堂に行っても、学生寮のようなところに行っても、その場のルールがわからないと感じるわけです。それは、旅の面白さではある。 でも、そのアナーキストたち、oasis projectのスクオッターたちの作る

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