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世代に関するkyounoryakuのブックマーク (9)

  • 自分の息子を殺した事について語ります : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/02(水) 19:25:43.54 ID:xBlqDbnm0 年齢的に皆さんの言う老害ですが、 私には皆さんくらいの息子がいました。 今となっては昔の事ですが、当然罪が消えるわけではありません。 懺悔のつもりで少しおはなしします。 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/02(水) 19:29:03.78 ID:8gca5i+k0 聞いてやるよ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/02(水) 19:29:05.79 ID:xBlqDbnm0 私はかたい性格をした男でした。 20歳過ぎで一度結婚をしましたが、分かれました。 当時離婚というものは珍しく、どんなひどい男でも女は我慢するはずでしたが、 それでも我慢できないほど酷い亭主だったのでしょう。 2

    自分の息子を殺した事について語ります : ゴールデンタイムズ
  • 「貧乏クジ世代」とバブル女の意外な関係:日経ビジネスオンライン

    前回、前々回と2回にわたり、イマドキの20~30代夫婦の衝撃の価値観と新たな生活スタイルについて、ご紹介した。 1年半、約100人の夫婦に取材を続けた。1対1の対面インタビューやお宅訪問、ママたちの幼稚園の送り迎えに同行するうち、浮かび上がったのは、「夫婦」ではなく「ルームシェア仲間」のような男女の姿。まるで、ただの友達のよう。そこで私は、「ただトモ夫婦」と命名したわけだが……実は正直言って、「またネーミングしちゃったな」との思いもある。 振り返れば、これまで「おひとりさま」や「独身王子」「草系男子」など、様々なネーミングから世代をひもとくマーケティングを書いてきた。出版後、その世代の男女から「20代はみんな『草系だ』みたいに、ひと括りにされるのが嫌だ」とか、「私は独身のアラフォーだけど『おひとりさま』と呼ばれるのは好きじゃない」といったご批判も受けた。 今回の「ただトモ夫婦」も、決

    「貧乏クジ世代」とバブル女の意外な関係:日経ビジネスオンライン
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/09/24
    ”当人たちにしてみれば、「あれこれ呼ぶな」「自分で自分が分からなくなる」との思いが強いに違いない。”他人のラベリングぐらいで自分を見失うだろうというその視線が怖い
  • 郊外とイエとナショナリズム

    東海道新幹線に乗るたびに、胸が締め付けられるような気持ちになる。田園の合間に立ち並ぶ個性のない住宅と学校と、コンクリート工場。都市部が近づくにつれ増えるロードサイドの飲店と、駐車場の広いスーパーと、大型ショッピングセンター。雨に濡れたアスファルトと、河川敷の水たまりと、どこまでも続く鉄塔。そうしたひとつひとつの風景を、「死んだ国土」と呼ぶ感性は、どうしても僕の中には見つからない。なぜならそれこそが、僕のふるさとの風景だからだ。 幹線道路を走る車の中にも、夕焼けを透かして見る校舎の教室にも、のっぺりとした郊外型住宅の中にともる灯りにも、その向こうに「人間」を抱えている。都市設計家やコミュニティ活動家が批判する凡庸な風景の中で、飯をって、仕事をして、教室の机に落書きをして、塾に通って、告ったり告られたりして、生きている人間がいる。きっとその家を建てた瞬間、そこには未来への希望があり、ローン

  • 日本企業を脅かす「30歳社員問題」 危ない7〜9年目若手社員、「仕事充実していない」が34.3%:日経ビジネスオンライン

    この世代は就職氷河期の中でも、最も厳しい就職を迫られました。自分が希望した会社に入れなかった人も多い。調査の数字を少し紹介しましょう。 例えば、「現在、仕事が充実しているか」という質問に対して、7~9年目の社員は「充実していない」と34.3%が回答しています。この年齢層が最も多く、そのように答えています。 また、「仕事を通じて達成したい夢や目標がない」「自分なりの価値や自分らしさが発揮できていない」という回答も年齢層別では30歳前後が一番多いのです。さらに、「(自らの業務が)重要な役割を担っている」と回答したのも37.4%と非常に低いのです。こうした数字から見ても、30歳前後の絶望的な思いが伝わってきますね。 上で詰まっている「大量採用のバブル入社組」 ―― なぜ、この世代は仕事に絶望しているのでしょうか。 来であれば、この30歳前後の世代は仕事も覚え、最もやる気が高い人たちのはずです。

    日本企業を脅かす「30歳社員問題」 危ない7〜9年目若手社員、「仕事充実していない」が34.3%:日経ビジネスオンライン
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/06/22
    そうか、「教化」ありきだからモニョるのか
  • なぜ最近の老人はキレやすいのか?

    キレやすくなっているのは老人であり、若者ではない。 もう一度いう、大人として成熟できず、我慢のなんたるかを知らず、ついカッとなって暴走するのは、20代ではなく、60代以上の年齢層において激増している。このエントリでは、事象の裏づけと、なぜ最近の高齢者がキレやすくなっているかについて考察する。なお、「高齢者」「老人」とは、60歳以上の日男女を指している。 最初に断っておくが、安易な結論「高齢化社会になったから」ではない。確かに高齢者は増えているが、老人の犯罪者はそれをはるかに上回るスピードで蔓延っている。もっとも、老人が老人に襲い掛かる老老犯罪が増えている文脈で「高齢化社会」を語るならまだ分かる。しかし、そもそもキレやすい老人が増えている事実を糊塗して「高齢化社会になったから」と、したり顔で全部説明した気になっているマスコミ、コメンテーター逝ってよし! 目次は次のとおり、長いデ。 激増す

    なぜ最近の老人はキレやすいのか?
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/05/31
    犯罪白書のグラフを歴年で見たらわかるんじゃね
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/05/24
    なぜ投資関係のおっさんが金づるにならない若者を煽る文を書くのか
  • ヒッピー - Wikipedia

    それは新しいことではない。 私たちはプライベートな革命を続けています。 個性と多様性の革命は「私的」でしかない。 集団になると、そのような革命は「参加者」ではなく、「模倣者」に終わってしまうのです。それは質的にひとりの人間と別の人間との関係を実現するための努力なのです。 1950年代後半から1960年代初頭にかけて、作家ケン・キージーとそのサイケデリック集団「メリー・プランクスターズ(陽気ないたずらっ子たち)」がカリフォルニアで共同生活をはじめた[5]。メンバーには、ビートジェネレーションのヒーロー、ニール・キャサディ、スチュアート・ブランド、ケン・バッブス(英語版)らがふくまれていた。その生活は作家トム・ウルフの『The Electric Kool-Aid Acid Test(英語版)』という書籍にまとめられた。 1964年、「メリー・プランクスターズ」はニューヨークで催された世界博覧

    ヒッピー - Wikipedia
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/04/07
    今の、これからの権力者層の青年期であるのよ
  • 若者"だけ"や非正規雇用"だけ"の利益を代表する声が政治に反映されない絶対的根拠 - あままこのブログ

    「非正社員」の当の味方はだれか (1/2) : J-CAST会社ウォッチ まぁ、記事そのものへの反論ははてなブックマークでされているて、それだけでまぁ十分な内容なので省略する。 僕が注目したのはこの一文 非正規雇用の人たち、特に氷河期世代の若者たちは、既存の労組や左派政党とは距離を置くべきだ。でないと、彼らの政治活動や既得権擁護のために骨の髄までしゃぶりつくされることになる。逆に正しい声を増やすことさえ出来るなら、応えてくれる人は政治の世界にもきっといるはずだ。 これに対して僕は断言する。いいや、絶対に応えてくれる人は居ないねと。 何故か。これはもう、統計を見れば一目で分かっちゃう事なんだなぁ。 ケース1:「若者の声」 例えば、上記の声を若者の声(利益)を代弁してくれる政治という風に仮定してみよう。よくいわれる「若者v.s.老人」という対立軸だ。この論者も、まぁそれに近い立場だろう。 で

    若者"だけ"や非正規雇用"だけ"の利益を代表する声が政治に反映されない絶対的根拠 - あままこのブログ
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/02/22
    「オーナーを倒しちゃいけないんだよ!オーナーにこっちを向いてもらわなきゃいけないんだよ!」@松原事務局長を思い出す話
  • ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    よしもとばななが、web上で叩かれている。居酒屋での店員の対応について書いたエッセイが発端のようだ。 「よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとさんは、自分たちのように社会的人脈が豊富な客に対しても、頑なに接客マニュアルを固持し、特別サービスをしてくれない居酒屋店長を批判する。よしもとさんによれば、この店長は接客マニュアルに従うことに専心するばかりに、相手の権威的な立場を計算に入れずに対応する。こうした相手の立場に応じて損得を計算するような、その場その場の対応がないがために、結果的にマニュアルに縛られた居酒屋店長は利益を逸しているというのだ。 よしもとさんが批判しているのは、店長個人ではなく、こうしたマニュアル通りの対応をさせているチェーン居酒屋のシス

    ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2009/08/18
    何が引っかかるのかと思ったらエビと日本人だった
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