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2008年6月16日のブックマーク (3件)

  • 重複コンテンツが招くSEOトラブルとその解決策 ::SEM R (#SEMR)

    重複コンテンツが招くSEOトラブルとその解決策 完全同一、または大部分が同一のコンテンツで構成されるページが複数存在する場合、こと検索エンジン対策においては適切に対応する必要がある。重複コンテンツは、サイト運営者の意図どおりに検索結果に表示されないケースがあるからだ。 公開日時:2008年01月20日 17:07 ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールや他サイトのコンテンツの取り込み、あるいは他サイトへの提供が簡単にできるRSSフィード技術や関連ツールの広がりが、SEOを行う上であらたな問題を引き起こしている。それが「重複コンテンツ」の問題だ。 重複コンテンツとは、同一コンテンツが複数のURLに存在する状態を指す。検索エンジンは通常、あるキーワードに対する検索結果に同一コンテンツを持つページを複数表示することはない。10件表示という検索結果は、ユーザーの検索ニーズに応えうる様々な選択肢

    重複コンテンツが招くSEOトラブルとその解決策 ::SEM R (#SEMR)
    kyrkry
    kyrkry 2008/06/16
  • メディア・パブ: 英Times,1785年からの歴史的な過去記事2000万本を無料開放

    英Times(Times of London)が,200年以上前の記事も対象にしたデジタルアーカイブを開発していたが,そのサービス“Times archive ”が始まった。 1785年から1985年までの200年間の過去記事をしばらく無料で利用できるというからすごい。さすがに保存状態が良くない記事も少なくないが,歴史的な貴重なニュース記事に今なら無料でアクセスできるのだ。歴史家や戦争研究家にとっても,学術資料として重宝なはず。 Times OnlineのAnne Spackman編集長は,このサービスを無料で継続していくか有料化するかを,未だ決定していないという。NYTの例からもわかるように,新聞社アーカイブサービスにも部分的にしろ無料化の波が押し寄せてきている。 また同編集長が,今回の“Times archive ”を伝統ある新聞社のオンラインアーカイブの決定版と自慢するだけあって,非

  • 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”

    21世紀、「大公開時代」の幕が開けた。人間は自らの考えを表現し、公開できる形に創造する葦(creating reed)である。そしてそのような葦が次第に増え、臨界量(critical mass)を超えると、創造的な社会(creative mass)となる。連載では、人がアイデアを持ち、表現し、何らかの形に創造し、それを社会に公開するという一連のプロセスについて、その面白さ、楽しさ、さらには表現が次の表現を創造する好循環を伝えていきたい。 2008年11月02日 15時00分 iPhone/Mac 塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤” 最終回 公開の価値 英国ケンブリッジ大学は内部が一般公開されているものもあり、町の中を歩き回るだけで、生きた教材に触れながら800年にわたる建築の歴史を鳥瞰することができる。 2008年10月26日

    塩澤一洋の“Creating Reed, Creative Mass.──大公開時代の羅針盤”