タグ

2009年7月3日のブックマーク (6件)

  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/93820/

  • asahi.com(朝日新聞社):金融商品の苦情、過去最多3万3千件 大半は内部で処理 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    金融業界団体が受け付けた苦情件数の推移  銀行や保険、証券など金融の業界団体に寄せられた苦情が、08年度は3万3834件と過去最多を記録した。市場の低迷で金融商品の損失が膨らみ、販売方法などを巡る問題が増えた。苦情を受け付ける体制が整備され、隠れていたものが表面化したことも大きい。ただ、紛争処理機関が対応した件数は全体の1.6%にとどまり、大半が「内部処理」という状況が続いている。  金融庁によると、金融の業界団体(20団体)に寄せられた08年度の苦情は前年度より7.3%増え、統計をさかのぼれる03年度の2.5倍に急増した。  業界別では、自動車事故の保険金支払いを巡るトラブルが多い日損害保険協会が、苦情の件数を正確に把握するようになり、前年度比17.6%増の2万526件と最も多かった。不払い問題への苦情がピークを越えた生命保険協会は減少。販売した株式や投資信託の値下がりで、顧客の不満が

  • ビジネスのネタをGoogleの無料ツールで探す方法 | デジトレwatch | ダイヤモンド・オンライン

    会社経営者や個人事業主は、ビジネスのシーズ(種)をどのように探しているのだろうか? よく言われるのが、人脈を活用することだ。有能な経営者ほど、よく人に会う。パワーランチ、パワーディナーと称し、舌鼓を打ちながら情報を得る。そして、特に重要なのが、新しく有益な情報を知っている「インフルエンサー」と呼ばれる人たちとの人脈だ。有能な経営者はその人種と頻繁に会い、ネタを仕入れている。それが新規ビジネス発想の元になることも少なくない。 ただ、そのネタが今の時流に乗っているかどうかを確かめる術となると、なかなか持ち合わせていないのではないか? そこで、オススメしたいのが、Googleの無料のツールを使う方法だ(すべての機能を使うためにはGoogleのアカウントを取得しログインしてから使用する必要がある)。 まずは、「Googleキーワードツール」。これは、Googleのリスティング広告を掲載する

    kyuinn
    kyuinn 2009/07/03
    7/3
  • ネット課金は新聞・雑誌を救うか? | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    前回説明しましたように、米国の新聞社は主に広告モデルでネット展開を行ってきましたが、その収益構造を見ると、ネットからの収益は新聞社の全収益の1/10に過ぎません。現状では、新聞社にとってネットは儲からないのです。そのため、米国では、新聞がネットからの収益を増大させることを目指し、様々な議論が行われています。 なぜネットは儲からないのか それでは、なぜネット上の広告モデルは儲からないのでしょうか。一言で言えば、ネット上のエコシステムが、広告モデルで大きく儲かるのはグーグルを筆頭とする少数の検索サイトとなってしまっているからです。 米国のネット広告市場の半分弱(46%)は検索連動広告です。この部分は参入障壁が大きいため、そこでの利益は少数のプレイヤーで山分けできます。当然、最大シェアを誇るグーグルが最大の利益を享受しています。 残りの半分強はバナー広告や動画広告になるのですが、この部分

  • ブログを印刷した新聞、読みたいですか?

    著者プロフィール:竹林篤実(たけばやし・あつみ) 東大寺学園高校卒業、京都大学文学部卒業。印刷会社営業職、デザイン事務所ディレクター、広告代理店プランナーなどを経て、2004年にコミュニケーション研究所の代表。ブログ:「だから問題はコミュニケーションにあるんだよ」 人気ブログを集めて印刷して無料配布する。ブログ新聞がシカゴで創刊された。「何でもオンライン化」の流れとは、真逆の発想が面白い。このブログ新聞、果たして成功するだろうか? 目指せ、年商3000億円! ブログ新聞『The Printed Blog』は、ネット上のブログを集めて編集し、新聞形式にレイアウトした上で(実際は雑誌に近いようだが)印刷する。でき上がったブログ新聞は駅など人の集まる場所で無料で配布するそうだ。 収益源は広告である。「広告主は、1000部につき20ドルから広告スペースが買える」(日経産業新聞2009年6月8日9面

    ブログを印刷した新聞、読みたいですか?
  • 【特集】知っておきたいWebサービス - ジャンル別リスト (1) Webサービスの紹介ジャンル | ネット | マイコミジャーナル

    Webサービスを活用していきたい人のために Webサービスを活用する機会は増える一方だ。いつの間にか、メールのやりとりはWebメールサービスに、Webブラウザのブックマークはソーシャルブックマークに、ビジネス文書の作成だってオンラインワープロに──気づけばWebサービスを多用していたという人は少なくないだろう。そして、これからWebサービスを活用していきたいと考えている人もいると思う。特集では、Webサービスをプライベートやビジネスなどに積極的に取り入れていきたい人に向けて、ジャンル別にさまざまなサービスリストを提供していく。ジャンルやサービスは順次拡充していく予定なのでぜひ活用してほしい。 掲載ジャンル一覧(順次拡充予定) Webサービスの種類 更新日 New Webメール 05-23-2009 New ソーシャルブックマーク 05-23-2009 New オンラインカレンダー 05-

    kyuinn
    kyuinn 2009/07/03
    webアプリ一覧