ここでは基本的なコードの押さえ方を写真で解説しています。サムネイルをクリックすると大きく表示されます。 コードの押さえ方に決まり事はありませんが(音が鳴っていればいい)、それでも押さえやすい押さえ方、基本の押さえ方というのがあります。これを基本として、自分なりに押さえ方を変えてみるのもいいでしょう。ここで紹介している押さえ方に必ずしも縛られる必要はありません。その理由から、あえて指定する指の表記はしません。詳しい指使いは大きい写真の方で確認をお願いします。 押さえる指だけに注目しがちですが、ネックの裏の親指の位置にも注意してみてください。弦を押さえるためには親指の力も重要だからです(特にバレーコード)。 基本的なコードの押さえ方、弾き方を動画で見たい方はこちらのページで →コードを弾いてみよう(動画) →難しいコードの弾き方(動画)