2015年1月4日のブックマーク (6件)

  • 刹那的虹色世界:結城友奈は勇者である 総評

    アニメ・ゲームのあらすじを主体とした感想や批評のブログ。時折、日記・声優・コミック・スポーツなど幅広くレビューしています。リンクフリー、相互リンク大歓迎♪ 結城友奈は勇者である 総評 讃州中学2年生の結城友奈は、「勇者部」に所属する13歳の女の子。 (公式ホームページ 第1話より抜粋) そんな『結城友奈は勇者である』の私の評価ですが... D です。(SS、S、A~Dの評価) では、詳細は続きをどうぞ。 ※あくまで評価は、私的主観によるものですのでご了承下さい。 結城友奈は勇者である 総評 放映日:2014年10月~2014年12月(全12話) 私が視聴した放映局:TBS 総評 ※評価についてはこちらからどうぞ→評価について。 シナリオ構成 評価:D 序盤の日常っぽいところや友奈のポジティブさがどうなるかと期待していたが、期待外れだった。日常系だと思ったらバトル系だったから、という理由では

    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/01/04
    『ハッピーエンドへの綱渡りをしていて、気が付いたら綱を踏み外して落下したと思ったら、そこには落下防止ネットと命綱が用意されてて「なんだそりゃ」と呆れるアニメ』 なるほど。
  • "一番好きなキャラクター"がすぐに出てくるアニメ、出てこないアニメ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ちょっと軽めのエントリでBLOGを更新。アニメキャラクターに関する話をアレやコレやと! ■『のんのんびより』で一番好きなキャラなんて決められない!先日、私が大好きで大ファンなアニメ『のんのんびより』の新作に関する概要が発表されました。 ■「のんのんびより」アニメ第2期のキービジュアル発表、人気投票も開催(コミックナタリー) 一昨年末の第1期放送終了後、単行のオマケで付いてきたOAD(これもおもしろかった!)のリリースなんかを挟みつつも、なかなか第2シーズンの続報が入ってこず、ファンをやきもきさせていた『のんのんびより』。そんな中で飛び込んできた、この嬉しいニュース! ファンとして、当に放送が楽しみな『のんのんびより りぴーと』なんですけど、ちょっと気になったのが記事内にある"人気投票"という言葉。 『のんのんびより』で人気投票!? これが、う〜ん、何だか個人的にはピンとこない。 いや、

    "一番好きなキャラクター"がすぐに出てくるアニメ、出てこないアニメ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/01/04
    ゆゆ式の3人から1人を選ぶことができないのと同じ原理
  • 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!

    こんな記事が話題になっていた: 『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 http://anond.hatelabo.jp/20130510125852 たしかに、超有名だけど読んでいない作品って意外とたくさんある。 とくにSF小説の場合、誰かに助言を求めてもアドバイザーの“好み”が偏りがちだ。ほんとうは『涼宮ハルヒ』を読みたいはずの人に、円城塔をすすめるという悲劇がおきかねない。「SF」の定義は人によってまちまちで、しかも、その人の年代や読書経験によって「お気に入り作家」が大きく偏る。SF作家は星新一だけではないのだ。 そこで今回の記事では、私の考えるオールタイム・ベストSF小説10作を紹介したい。 それこそ読んでて当然ってレベルの10冊なので、好きな人からしたらふつうすぎるラインナップかも。 【1】『海底二万マイル』ジュール・ヴェルヌ 海底二万里 (創元SF文庫) 作者: ジ

    読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/01/04
    結局『タイムマシン』しか読んだことないんだよなあ。
  • 雑感:今年もまた暮れてった(2014年アニメベストなど) - ねざめ堂

    大晦日。厳かな除夜の鐘の音とともに、今年経験した大切な思い出のひとつひとつが、じんわりと胸に蘇ります。嘘です。今年もアニメぐらいしか良い思い出がなかったな、うん。 普通こういう振り返り記事は、もうちょっと早くアップするものですよね。いまごろはみんな『憑物語』観てるだろうし、もしこの記事を読んでくれる人がいても、年が明けてからだろうなー(あけましておめでとうごさいます)。1年の最後まで、なにかと気の利かないこのブログでした。 ◯2014年アニメ5選(順不同) ・『たまこラブストーリー』 ・『思い出のマーニー』 ・『サイコパス2』 ・『Wake Up, Girls!』 ・『甘城ブリリアントパーク』 制作期間や制作費など、かなり諸条件が違うであろう劇場用アニメとテレビアニメを同じランキングに入れるかどうかについてはちょっと迷ったんですけど、「劇場用アニメだけでベスト5が選べるほどの数を観ていな

    雑感:今年もまた暮れてった(2014年アニメベストなど) - ねざめ堂
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/01/04
    「霜月さん=凡庸な悪」論。自分も映画版まで見たら感想書く予定。
  • 2014年見てたアニメ - Close To The Wall

    今年もいろいろ見ていた。ざっと書いておくかと思ったらあまりにも長くなったので別記事で。のまとめ記事よりも長いのはどういうことか。まあ一年分を一記事にまとめたせいだけど。今年、というと前年から跨いだ作品もあるし、今年で終わっていないものもあるので難しいけれど、そこは適当にカウントする。 今年一番というと冬に終わった「プリティーリズム レインボーライブ」だろうか。ほとんどバトル物のような対決、親達の事故の因果が子供の恋愛の障碍になるなどのやたらとハードなドラマが特徴的でシリーズ恒例の終盤の盛り上がりは凄かった。ラスト、言葉を交わさずに別れるシーンなど、演出もいい。シリーズ通していずれも傑作ではないか。今年から始まったシリーズ新作の「プリパラ」は、いま2クール目を終えたところだけれども、ライトなコメディ路線となり、キッズ向けとは思えないようなハードなシリアス要素を薄くしている。とはいえ、面白さ

    2014年見てたアニメ - Close To The Wall
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/01/04
    批判するためだけに劣等生を見続けたその精神は自分も見習いたい。さすがにあれだけは気持ち悪くて見られなかった。
  • 結城友奈は勇者であるからあの結末でいいんであるというはなし | 林檎亭

    2014年もあと数時間で終わりとなります年の瀬に、皆様いかがお過ごしでしょうか。 コミックマーケットにおきましては、私主催のサークル「林檎亭」までたくさんのご来客ありがとうございました。夏も出るつもりなのでよろしくお願いします。 さて題なのですが、そう、今期最シコの呼び声高いアニメイシヨン「結城友奈は勇者である」を全話拝見させていただきました。 恥ずかしながら、このアニメの情報を最初に手に入れた時は、「まーたクソラノベ原作のわけのわからん学園モノなのか、当に死ねばいいのに」くらいに思っていました。ごみんなさい。 しかし、タイムラインの反応を見ていると、どうやらオリジナルらしい?何、下半身不随の女の子が出てくる??再起不能の障害を負う???えっ、なにそれシコれるじゃんという情報がちらほらと見えてくるわけです。どうせ君たち「ギルティクラウン」の篠宮綾瀬ちゃんとか覚えてないでしょ?僕は覚えて

    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2015/01/04
    前半で「リョナり手」とかバカなこと言ってたのに、何最後きれいにまとめようとしてんの?