2019年5月2日のブックマーク (5件)

  • ノーベル賞は「平成の遺産」になってしまうのか?令和の科学技術が進むべき道 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ノーベル賞メダルはアルフレッド・ノーベルを描いている(©ノーベルメディア。写真:アレクサンダーマフムード) 科学技術にとって平成の30年はどんな時代だったのか。少なくとも平成の終盤は悲観的な声が多かった。日の論文数の停滞と中国の台頭など、地位低下が定量的に示されことがきっかけだ。調査の数字がマインドを冷やし、次の調査の数字を悪化させている。日刊工業新聞は平成の後期に11人のノーベル賞受賞者にインタビューした。彼らの言葉から令和の科学技術を探る。 科学技術立国へ 小林氏「反対の道だ」/梶田氏「何か示して」 「国は科学技術立国を目指すといいつつ、反対の道を歩んでいる」(小林誠高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授)。「少なくとも科学技術立国には向かっていない。日はどんな国を目指すのか。もし科学技術でないなら、何かを示してほしい」(梶田隆章東京大学教授)。科学技術を代表する受賞者たちが厳しい

    ノーベル賞は「平成の遺産」になってしまうのか?令和の科学技術が進むべき道 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/05/02
    ノーベル賞受賞者が警鐘を鳴らしているのに国は見向きもしないというのは事実だけれど、実はノーベル賞受賞者の方も言ってる事は各自バラバラだということがよく分かる。
  • nix in desertis:GRIDMANとゾンビランドサガの話

    ・グリッドマン4話のアカネちゃんが如何に「自分なら彼女のことを誰よりもわかってあげられる」という、オタクの身勝手で柔らかい部分を刺激したか(根室記念館) → 『SSSS.GRIDMAN』が完結して新条アカネの正体が判明した今になってこの記事を読むと,これはこれで結構面白い。以下ネタバレ。 → 現実のアカネは普通の容姿でおそらく性格ももっと引っ込み思案だったのであろう。そんな彼女が理想の自分を描いたら,見事なまでに地雷っぽいオタク女が完成したという……で,これはこれでやっぱり当に理想の自分なのかという話で,六花や響くんや内海くんと触れ合ううちにズレが生じた。GRIDMANが来てなくてもあの世界は遅かれ早かれ新条アカネの自壊によって崩壊していそうだし,その場合はアレクシスの都合がさらによいので,やっぱりGRIDMANは新条アカネを救いに来たんじゃないかと思う。練られていて納得感の強いキャラ造

  • 「尊い」とは「見えざる関係性」のこと――『どうして私が美術科に!?』×『ステラのまほう』作者が語る、“尊さビリティ”の正体

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 高校生の酒井桃音には、ほかの人に言えない恥ずかしい秘密がありました。普通科に入るつもりが、願書を出し間違えて美術科に入学してしまったのです。まさに、『どうして私が美術科に!?』。 そんな桃音をはじめ、“何か”を間違えたキャラクターたちが手を取り合って成長していく姿が「尊い」と話題になり、「次にくるマンガ大賞2018」や「AnimeJapan2019 アニメ化してほしいマンガランキング」にもノミネート。特に、進路や将来に悩むことが多い学生読者からの支持を集めました。 『どうして私が美術科に!?』3巻 完結巻となる単行3巻の発売を記念して、作者の相崎うたう先生と、自身も「どうびじゅ」のファンでもある『ステラのまほう』のくろば・U先生による豪華対談をセッティング。連載当初はまだ高校生だった相崎先生が作に込めたメッセージ、「どうびじゅ

    「尊い」とは「見えざる関係性」のこと――『どうして私が美術科に!?』×『ステラのまほう』作者が語る、“尊さビリティ”の正体
  • 改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「日の象徴天皇制は自然消滅する」 ショッキングな表現でそう語っているのは改元の前夜に放送された「NHKスペシャル」に登場した古川貞二郎・元官房副長官だ。今のままでは象徴天皇制は存続し続けるかどうかわからないと警告する。番組を見ると、象徴天皇制で初めてとなる「生前退位・即位」という大きな出来事を前にして、政権の中枢にいた人物でさえ強い危機感を露わにしていることがわかる。その危機感が国民の間であまり知られていないように思う。この「NHKスペシャル」が問いかけた内容は後でくわしく述べるが、他の番組は「お祝いムード」一色で、肝心な”不都合な真実”がまったくと言っていいほど報道されていないのだ。 「5,4、3,2、1・・・令和、おめでとう!」 2019年(=平成31年)4月30日から翌日となる2019年(=令和元年)5月1日にかけて、テレビ番組は”改元”の話題一色である。連休中の人々があちこちに集

    改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/05/02
    あの無知蒙昧な日本会議とその取り巻き共が政権の中枢にいるうちは女性天皇・女性宮家の検討なんかできないだろう。もし悠仁様が生まれていなかったらワンチャン有り得たと思うけど。
  • 新元号「政府の最有力案」葬儀社名に使われ断念

    【読売新聞】 新元号の選定にあたり、政府が一時、万葉集などを出典とする「天翔(てんしょう)」を最有力案と位置づけていたことが30日、わかった。今年に入り、安倍首相を交えて開いた協議で賛成意見が多数を占めた。しかし、葬儀社の社名などに

    新元号「政府の最有力案」葬儀社名に使われ断念
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/05/02
    天翔…。安倍への忖度、センスの欠片もない自己陶酔ワード、何か問題があったら速攻無かったことにする変わり身の早さ。まさに現政権を象徴するような元号だ。