2019年5月3日のブックマーク (5件)

  • 「なぜ太陽周期は11年?」400年続く「謎」に千葉大学から王手!(サイエンスリポート)

    カオス的なエネルギーの塊、太陽は、約11年周期で黒点の数が増減している。だが、その理由はいまだ明らかにされていない。この太陽物理学最古にして最大の謎に、新たな計算手法で「王手」をかけた研究者がいる。「400年の謎」の正体とは──! (聞き手:池谷瑠絵 特記外の写真:河野俊之 「サイエンスリポート」より転載) 1610年、ガリレオが自ら作った望遠鏡で黒点の観察を始めて以来、少なくとも400余年にわたって人類は太陽を観察してきたが、これらのデータからわかるのは、「太陽の変動には明らかにパターンがある」ということだ。 ガリレオ自身も、自らが記した克明な黒点の記録から太陽の自転運動を推論したが、およそ27日で一回転する自転のほかに、太陽活動が活発と不活発を繰り返す、約11年の周期が知られている。 太陽緯度を縦軸に、時間を横軸にとって黒点の出現をグラフに表すと、約11年ごとに、ちょうど蝶のような形を

    「なぜ太陽周期は11年?」400年続く「謎」に千葉大学から王手!(サイエンスリポート)
  • NHKニュース

    

    NHKニュース
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/05/03
    人口が減少し衰退する事不可避のこの国で身の丈に合わないほど科学に金かける必要すら感じない。規模は小さいながらも各分野それなりに研究者がいて運良ければノーベル賞貰える、くらいの立ち位置で御の字だろ。
  • 男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース

    男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り

    男性ホルモン値高い女子の出場制限認める スポーツ仲裁裁判所 | NHKニュース
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/05/03
    陸連、迷走してるな。男性ホルモンの一つが多いだけで男性並みの記録が出るというのも眉唾な主張だと思う。
  • 平成約30年間のカドカワベストセラーランキング(各年) - 周回遅れの諸々

  • 【TVアニメ】 愛が重い百合5選

    ◆ たまこまーけっと 第2話 『恋の花咲くバレンタイン』 脚:吉田玲子 コンテ:山田尚子 演出:三好一郎 作画監督:西屋太志 バレンタイン回。幼なじみである常盤みどりが主人公の北白川たまこを恋愛対象として好きだと自覚するお話。 商店街でみどりのおじいちゃんが「Everybody Loves Somebody」と言ったあとみどりが「みんな誰かを愛してる」 と言って後ろを振り向く。垂れ幕には「この気持ち 届けたい」と書かれてあるんですが『この気持ち』の部分だけが みどりの視界に入るように描かれている。友人のたまこのことが好き、それでいいんだと気付く印象的なシーンです。 あくまでも友人として好きという気持ちを維持しながら相手にはっきり伝わるような言動は避ける。奥ゆかしいですね。 あと、みどりの部屋に青い鳥の描写が。青い鳥を探すが、結局は自分に最も手近な鳥籠の中にあったという童話の物語。 「リズ

    【TVアニメ】 愛が重い百合5選