2019年12月14日のブックマーク (3件)

  • 他人の「うんち」を移植された患者が死亡する事例が発生

    by Alexas_Fotos 健康な人の便を患者に投与する便微生物移植(FMT)という治療法は、患者の腸内細菌のバランスを整えることで難病の治療効果が期待できるというもの。そんなFMT治療を受けた患者が、健康に寄与する細菌だけでなく「致命的な細菌」まで移植されてしまったことで死亡するという事例が発生しました。 Important Safety Alert Regarding Use of Fecal Microbiota for Transplantation and Risk of Serious Adverse Reactions Due to Transmission of Multi-Drug Resistant Organisms | FDA https://www.fda.gov/vaccines-blood-biologics/safety-availability-bio

    他人の「うんち」を移植された患者が死亡する事例が発生
  • 聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」 - 毎日新聞

    2020年東京五輪の聖火リレーで自治体が推薦枠で地元ゆかりの著名人を推す中、熊県がPRキャラクター「くまモン」の参加を大会組織委員会に打診していたことが分かった。ただ聖火ランナーの参加要件は08年4月1日以前に生まれた「人」。人間ではないくまモンは別の方法で五輪を盛り上げることを模索する。 県によると、くまモンは九州新幹線鹿児島ルート全線開業(11年3月)の1年前にデビュー。肩書は熊の魅力を伝える県の営業部長だが、人間でもクマでもなく年齢も「秘密」だ。組織委は県の打診に対し、今年6月までに要件に満たないと伝えた。聖火を運びながら転ぶなどした場合の危険性も考慮されたようだ。 組織委の担当者は取材に「特例は認められない」との考えを示した。(共同)

    聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」 - 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/12/14
    安倍と小池の自己満足のための下らないお祭りなんかこっちから願い下げだ! 東京だけで勝手にやってろよ。
  • 麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎副総理兼財務相(79)の記者会見での対応が物議を醸している。12月10日に行われた会見の冒頭で、幹事社を務める東京新聞の男性記者が「政府が5日に決定した経済対策」について麻生氏へ質問。基金の活用について麻生氏の見解を求めた。 すると麻生氏は訝しげな表情で「何新聞だっけ?」と尋ね、「東京(新聞)です」と答えた記者に対して政府が発表した資料のなかに基金という言葉が使われていないことを指摘。「ブリーフィングのなかでは基金のような……」と口ごもった記者に対して、麻生氏は「あなたの言い方は気をつけなよ。これ、テレビに映ってるんだから。基金って言ったろ?」と質問を遮って注意する。 最終的に記者が発表のなかで基金という言葉が使われていないことを認めると「基金という言葉は対策のなかには使われていないよね。まずそれだけはっきりしようね」と発言。続けて記者に「返事は?」と同意を求め、声が小さかった記者

    麻生太郎副総理の記者会見に「まるで反社のよう」と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2019/12/14
    地元の有力一族に生まれて何一つ不自由する事なく周りからチヤホヤされて70年以上生きてきた結果がコレよ。もう政治家として、いや、人間として終わってるだろ。