2020年9月8日のブックマーク (5件)

  • 他国がボイコットでも東京五輪を強行開催へ 自民党の鈴木総務会長 「コロナで十数カ国が参加出来なくても」 | 情報速報ドットコム

    他国がボイコットでも東京五輪を強行開催へ 自民党の鈴木総務会長 「コロナで十数カ国が参加出来なくても」 2020年9月7日 ニュース, 政治経済 2815view 22件 *鈴木総務会長 自民党の鈴木俊一総務会長が新型コロナウイルスで他国が東京オリンピックに参加できなかったとしても、東京オリンピックの開催は可能だと言及しました。 共同通信の記事によると、鈴木総務会長は9月6日に放送されたテレビ番組の中で、「コロナで十数カ国が参加できなくても、数の上から言えば成立するのではないか」と述べ、複数の国が東京オリンピックに参加しないまま開催することはあり得るとコメント。 過去の冷戦時代では米ソ対立から多数の国がボイコットしたまま開催した前例があるとして、来年の東京オリンピックを予定通りに開催するべきだと強調していました。 IOC(国際オリンピック委員会)は今年10月頃に東京オリンピックの開催是非を

    他国がボイコットでも東京五輪を強行開催へ 自民党の鈴木総務会長 「コロナで十数カ国が参加出来なくても」 | 情報速報ドットコム
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2020/09/08
    1カ国でも参加できないのであれば中止か延期するのが本当のおもてなしというものだろ
  • 首相の国会出席は限定すべきだと菅氏 | 共同通信

    菅氏は、首相に就任した場合の国会対応について「出席は大事なところに限定すべきだ。そうしないと行政の責任をなかなか果たせない」と述べた。

    首相の国会出席は限定すべきだと菅氏 | 共同通信
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2020/09/08
    じゃあもう一生官邸に閉じこもって社会に出てくるなよ
  • 『このライトノベルがすごい!2021』の投票対象に技術評論社からカチコミしてるのであなたの一票をお待ちしています - ミネムラ珈琲ブログ

    『転生したらスプレッドシートだった件』の著者のミネムラコーヒーです。カチコミとか言ってしまうのは『極道主夫』の実写ドラマ化のビジュアルを見て興奮しているからです。 『このライトノベルがすごい!(このラノ)』という毎年その年話題のライトノベルを取り上げるムックがありまして、その2021年版の一般投票が先日始まっています。 【アンケート開始】『このライトノベルがすごい!2021』BESTランキング - このラノ文庫編集部ブログ https://t.co/Dei6WoArmt 『このラノ』のアンケートを開始いたしました! 注意事項をよくお読みいただき、アンケートの回答をお願いいたします。#このラノ2021— 宝島社単行/このラノ編集部 (@konorano_jp) 2020年9月4日 その作品リストが発表されているのですが、レーベルのリストになんと技術評論社が入っていました。 大丈夫なのか?

    『このライトノベルがすごい!2021』の投票対象に技術評論社からカチコミしてるのであなたの一票をお待ちしています - ミネムラ珈琲ブログ
  • 東京五輪は「新型コロナに関係なく開催」 IOC副会長

    国際オリンピック委員会のジョン・コーツ副会長(2019年7月24日撮影、資料写真)。(c)Toshifumi KITAMURA / AFP 【9月7日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ(John Coates)副会長は7日、AFPの電話インタビューに応じ、来年に延期された東京五輪は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)に関係なく開催され、同感染症を「克服した大会」になるだろうと述べた。 【関連記事】東京五輪1年前セレモニー開催、池江璃花子がメッセージ発信 五輪の中止は戦争以外に一度もないという状況の中、コーツ氏は東京五輪は新しい日程で行われると断固主張した。 東京五輪に向けた調整委員長も務めるコーツ氏は、「大会は新型ウイルスに関係なく行われ、来年の7月23日に開幕する」とコメントした。 コーツ氏は、2011年の東日大震災に触れ

    東京五輪は「新型コロナに関係なく開催」 IOC副会長
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2020/09/08
    頼むから、開催するならIOCと森と安倍と小池だけで費用負担して開催してほしい
  • 安倍首相7年8カ月の“迷言集”をまとめたら、「やってる感」と「ごまかし」のオンパレードだった | 文春オンライン

    8月28日、安倍晋三首相が突然の辞意を表明した。原因は持病の潰瘍性大腸炎。お気の毒だと思うし、快癒を願うが、それはそれとして安倍首相の7年8カ月の発言を振り返っておきたい。もうこんな政治はこりごりだからだ。 「頑張った人が報われる日経済、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日経済を取り戻してまいります」 首相官邸ホームページ 2012年12月26日 「日を、取り戻す。」をキャッチフレーズとして打ち出して政権を取り戻した自民党。安倍首相は就任演説でこのようなことを言っていた。とても素晴らしい内容だが、7年8カ月経った今、はたして日当に「頑張った人が報われ」「今日よりも明日の生活が良くなると実感できる」ようになったかどうか。とてもそうは思えない。 安倍政権は「アベノミクス3の矢」に始まり、「地方創生」「1億総活躍社会」「働き方改革」「全世代型社会保障」など、数々の看板政策を

    安倍首相7年8カ月の“迷言集”をまとめたら、「やってる感」と「ごまかし」のオンパレードだった | 文春オンライン