2023年9月25日のブックマーク (3件)

  • 思春期の不全感と和解するために────アニメ『僕の心のヤバイやつ』感想 - 宇宙、日本、練馬

    このところぼんやり『僕の心のヤバイやつ』をみていました。以下、感想。原作の展開にも触れています。 中学2年生の少年、市川京太郎は、猟奇的な内容の書籍を愛好し、周囲の友人たちと一線を引きながら学校生活を送っていた。そんな彼にとって、同じクラスの美少女、山田杏奈まったく別の世界にいる存在だったのだが、ぐうぜん図書室でおかしをほおばる彼女をみかけて…。 現在はマンガクロスで連載されている、小柄で内気な少年と、背が高く明るい美少女の交感を描くラブコメディ漫画のアニメ化。『みつどもえ』の桜井のりおがまさかこんな直球のラブコメを描くのか、という素朴な驚きがあったのだが、原作は物語の進行にしたがって巧みに課題設定を変化させながら、二人が付き合いだしてからも巧妙に読者の期待を誘導しつつテンションを維持していて、そこに絶妙な手練れ感があると思う。まさに満を持して、という感じがするタイミングでのアニメ化だった

    思春期の不全感と和解するために────アニメ『僕の心のヤバイやつ』感想 - 宇宙、日本、練馬
  • 環境相「電気の次」の有望エネ? 省内「ファンタジー」と困惑 | 共同通信

    Published 2023/09/24 17:25 (JST) Updated 2023/09/24 17:29 (JST) 伊藤信太郎環境相がCO2を出さない未知のエネルギー発見に期待を寄せている。大臣就任会見で環境とエネルギーの問題を同時解決できる「電気の次のエネルギー」と説明。「発見できると思う」と力説した。 省内には「現実世界とは時間軸の異なる、いわばファンタジーだ」(幹部)と困惑が広がる。 「電気の代わりに明るくしたり、温めたり、冷やしたり。そういうものをCO2を排出しない形でつくり出し、運び、蓄積できれば、環境問題とエネルギー問題は一挙に解決できる」。14日の就任記者会見の最終盤。伊藤氏は「(役人が準備した答弁用の)ペーパーには書かれていない私見」と前置きした上で自説を展開した。 温暖化対策では熱や光などを生み出すために化石燃料ではなく電力を使う電化が重要とされる。電力は再生

    環境相「電気の次」の有望エネ? 省内「ファンタジー」と困惑 | 共同通信
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2023/09/25
    ぼくのかんがえたさいきょうのえねるぎー
  • 累計5000万部超の人気漫画家「赤松健参院議員」が語る、日本が国を挙げて“漫画の原画”を守るべき理由 | デイリー新潮

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    累計5000万部超の人気漫画家「赤松健参院議員」が語る、日本が国を挙げて“漫画の原画”を守るべき理由 | デイリー新潮
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2023/09/25
    公文書もまともに保存できない奴らがどの口で言ってんだ?