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  • 累計5000万部超の人気漫画家「赤松健参院議員」が語る、日本が国を挙げて“漫画の原画”を守るべき理由 | デイリー新潮

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    累計5000万部超の人気漫画家「赤松健参院議員」が語る、日本が国を挙げて“漫画の原画”を守るべき理由 | デイリー新潮
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2023/09/25
    公文書もまともに保存できない奴らがどの口で言ってんだ?
  • 【ウクライナ侵攻】NHK編集局幹部が急に「BBCやCNNを目指せ」…内部から失笑のウラ事情 | デイリー新潮

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    【ウクライナ侵攻】NHK編集局幹部が急に「BBCやCNNを目指せ」…内部から失笑のウラ事情 | デイリー新潮
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/03/21
    まあ常識的に考えて、自国の政治家の不正すらまともに追及できない放送局が、BBCレベルの報道出来るわけがないよな。
  • アメリカでなぜ『人間失格』ブーム? きっかけは伊藤潤二のコミカライズと「文豪ストレイドッグス」(全文) | デイリー新潮

    目下、アメリカでもっとも売れている日文学をご存じか? これが太宰治の『人間失格』なのだ。米国在住のノンフィクション作家・柳田由紀子氏が言う。 【写真2枚】アメリカで売られている『人間失格』 「アマゾンが運営するロサンゼルスの実店舗に行って驚きました。動画投稿アプリのTikTokで話題になっているを並べた棚に『人間失格』の英語訳『No Longer Human』があったんです」 日でもTikTokで紹介された書籍が爆発的に売れたりするので、いずこも同じらしい。アマゾンUSAの日文学カテゴリーで現在首位、全書籍中でも200位台につき、約6千件に及ぶレビューの平均評価点数は5点満点中4.8だというからすごい。版元のニュー・ディレクションズ社に聞くと、 「正直なところ、突然のブームに驚いています。『人間失格』のような良書の存在が認知されることは大変喜ばしい」(広報) 同社は世界の純文学や詩

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  • 東京五輪の剰余金数百億円が森喜朗元首相設立の「謎の財団」に呑み込まれる(全文) | デイリー新潮

    森喜朗元首相の新財団は負のレガシー(1/2) 溜息しか出ない。東京五輪組織委員会の森喜朗会長が新財団を設立し、五輪後の「レガシー」まで影響下に置こうとしているのだ。数百億円になると見られる剰余金が狙い、とも言われ、今こそ声高らかにこう叫ばねばならない。森会長こそが「負のレガシー」だと。 *** 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと ギリシャのオリンピアで聖火の「採火式」が行われるのは来月12日。ギリシャ人に続く第2走者として野口みずきがかの地を駆け、「2020東京五輪」は実質的にスタートする。その1週間後にアテネで行われる「聖火引継式」で披露されるパフォーマンスの演出

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  • 明治「R-1ヨーグルト」ステマ問題、タカトシも“毎日飲んでます” 在京キー局の疑惑番組を列挙 | デイリー新潮

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    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/27
    天下の明治でもこういうことするんだ。キモっ!
  • 「がんは放置しないで」 川島なお美さんが最後に伝えたかったメッセージ(全文) | デイリー新潮

    女優の川島なお美さんの死後、がんの治療方針に関して様々な議論が起こっているが、そもそも川島さん自身はどう考えていたのだろうか。川島さんが生前書いていた手記を、夫の鎧塚俊彦さんが書き継いだ著書『カーテンコール』のなかで二人ががんについてどう考え、どのような治療方針を採っていたのかが明かされている。鎧塚さんによれば、その手記はもともと川島さんが、がんを患った人たちへの「応援歌」のようなつもりで書いていた原稿だったという。彼女のその強い気持ちが伝わってくるのが、川島さん自身による序章だろう。 ここで彼女は、「自分の経験を生かし、少しくらいアドバイスできることがあるのかもしれない」と思ったこと、そして友人で作家の林真理子さんから強く勧められたことが執筆の動機になったと明かしている。さらに、同じがん患者さんたちに対しては、次のように語りかけている。念頭にあるのは、かつての自分同様に、治療方法で悩んで

    「がんは放置しないで」 川島なお美さんが最後に伝えたかったメッセージ(全文) | デイリー新潮
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/09/15
    放置はいや、抗がん剤は飲みたくない、手術もしたくない、って、じゃあどうしろと? これじゃあ治るもんも治らんわ。
  • 税金310億円で「ひとみ」失敗…虫が良すぎるJAXAの後継機要求 | デイリー新潮

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    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/01
    衛星打ち上げなんて失敗するのが当たり前みたいな世界だと思いますけどねえ。新国立競技場の1/5の値段でできるんなら安い方かと。
  • 吉田沙保里、“取材するなら3万円”で記者から不評 | デイリー新潮

    リオ五輪では、“霊長類最強”の吉田沙保里選手(33)が、史上初の選手団女性主将を務めることになった。彼女自身、4連覇達成への期待もかかっているが、実は、ここ最近、スポーツ紙記者の間で、評判を落としている。荒稼ぎ体質に変わり、「取材するなら3万円」とギャラを要求するようになったからだという。 *** 昨年の暮れ、吉田は10年間所属した「ALSOK」を退社し、現在は、フリーという立場である。 アマチュアレスリングに詳しい、スポーツジャーナリストが解説する。... 記事全文を読む

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    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/07/31
    五輪前の大事な時期に時間削ってあんなゴミクズどもの取材受けるなんて相当なストレスだよな。俺だったら10万くらいは要求するかもしれない。
  • 大記録達成の裏にあるイチローとチチローの断絶…父と顔を合わせないように里帰り | デイリー新潮

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    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/07/23
    金は時として人を狂わせる
  • 「巨人はロッテより弱い」でどん底を見た元近鉄「加藤哲郎」 | デイリー新潮

    〈九勝六敗を狙え〉(『うらおもて人生録』新潮文庫)。名うての雀士としても知られた作家の色川武大(別名・阿佐田哲也)は、人生を大相撲に擬(なぞら)え、勝ちすぎても負けすぎてもいけず、ほどよく勝ち越すくらいがちょうどいいのだと説いた。しかし、その「ほどよく」が難しい……。勝ちすぎた挙句、負けすぎてしまった伝説のプロ野球日シリーズの「主役」が、〈3連勝4連敗〉人生を振り返る。 *** 1989年、近鉄バファローズ(当時)と巨人による日シリーズは、今でも語り草となっている。... 記事全文を読む

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    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/03/18
    よくよく聞いてみると別に相手をバカにしてる発言じゃないんだよね。それをバカな新聞記者が大げさに書いたせいで、近鉄という球団は一度も日本一になることなく無くなってしまった。
  • 清原容疑者 薬物仲間の直接証言「大魔神のパーティーでキメキメだった」(全文) | デイリー新潮

    前章で触れた「密売人」を清原に紹介。すなわち、今回の逮捕の直接のキッカケを作ったのは、清原の長年の“薬物仲間”だった田辺大作(45)=仮名=なる人物である。実はこの男、訳あって、昨年からアチコチのメディアに「清原ネタ」を売り込み、誌(「週刊新潮」)にもその依存の実態を述べていた。 *** 「キヨと6年ぶりに関係が戻ったのは、2014年8月。“ナベちゃん、久しぶり”といきなり電話がかかってきて、会うとやっぱりクスリの話。それからはほぼ毎日一緒にキメていましたね」 田辺氏が誌の取材にそう答えたのは、昨年6月のことである。 田辺氏は、競馬の予想会社や出版社などを経営し、著名プロゴルファーをマネージメントしていたこともある実業家。清原の「タニマチ」と報じられたこともある。しかし、昨年2月、覚醒剤使用の咎で逮捕。誌に接触があったのはちょうどその保釈中で、「証言」の見返りとして、弁護士費用や薬物

    清原容疑者 薬物仲間の直接証言「大魔神のパーティーでキメキメだった」(全文) | デイリー新潮
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/02/17
    “田辺氏と密売人は、突如、清原が業務提携する芸能事務所の意を受けた人物から、本人との関係を絶つように迫られる” これが本当なら事務所の方も薬やってるって分かってて仕事させてたって事だよね。
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