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国際と政治に関するkyuxyuのブックマーク (17)

  • ジェレミー・クラークソンがグレタ・トゥンベリに答える

    フラとこ @fratoko ジェレミークラークソンが16歳の環境活動家を批判「病を治す薬。蛇口を捻れば出る安全な水。最貧国での支援活動。全て大人の責任だ。世界は悲劇に満ちている。しかし問題を徐々に解決できるのは学問だけだ。駄々っ子はやめ学校に行き1日も早く学を修めなさい」 ど正論だ。 thesun.co.uk/news/10022396/… Kilroy is C104二日目(月)東プ-07ab @cutnipper TopGearで知られるジェレミー・クラークソンが、話題のグレタ・トゥンベルクについて辛辣なコメントをしていたので適当に翻訳して投げる事にする。手慰みなので翻訳の正確性についてはこれを担保しない。可能な限りThe Sunのウェブサイトで参照できる原文にあたる事をオススメ thesun.co.uk/news/10022396/… リンク The Sun The world ma

    ジェレミー・クラークソンがグレタ・トゥンベリに答える
  • クロ現「“独立”する富裕層 ~深まるアメリカ社会の分断~」

    税を財源とする公共サービスはどうあるべきなのか。 アメリカでは、富裕層による新たな自治体が相次いで誕生しています。背景には、「自分たちが支払う高額な税金が自分たちのために使われていない」「税金に見合う公共サービスを受けてない」という行政に対する強い不満があるといいます。 それにしても、行政の非効率性に対して効率化する、所得の再配分に反対する、といった「独立」のインパクトは社会に対してどのぐらいのものなのでしょうか? 番組では、9年前に富裕層が声をあげて誕生させた「サンディ・スプリングス市」の例を取材しています。 “独立した”市では、行政のほとんどを民間に委託することで、富裕層である住民の安心安全が高まる一方で、別の地区では、財政難により図書館の開館時間が短くなるなど公共サービスの削減で追いつめられる貧困層がいることも事実です。 税の使い方を巡って、富裕層貧困層の分断が深まるアメリカの事例

    クロ現「“独立”する富裕層 ~深まるアメリカ社会の分断~」
  • イギリスがEU離脱した理由

    イギリスがEU離脱した理由 Why UK left EU 2016.06.24 Updated by Mayumi Tanimoto on June 24, 2016, 13:38 pm JST イギリスのEU離脱を問う国民投票の結果、イギリスがEUを離脱することになりました。TwitterやメルマガでイギリスのEU離脱については書いてきましたが、残留予測の人が多かったにも関わらず、なぜイギリス有権者が離脱を選択したのかを疑問に思う方も多いでしょう。離脱の理由は、ヨーロッパを理解する上で、テック業界の方にも重要な事だと思いますので、以下まとめました そもそもEUってなによ? ところでなぜイギリスが離脱したかを理解するには、そもそもEUとは何かを理解する必要があります。 EUというのは欧州連合(European Union)のことです。地域統合体と呼ばれる組織で、主権(自分で自分の国のことを

    イギリスがEU離脱した理由
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    Record China

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  • 緻密に計画された極めて長期に渡る中国の海洋戦略を検証〜戦争反対ならばまず中国大使館の前でデモすべきだ - 木走日記

    さてスプラトリー(南沙)諸島であります。 満潮時に海没してしまう岩礁に人工島を作り3000メートル級の滑走路など軍事拠点化を進め、国際法を無視して強引に領土領海の拡張を推し進めている中国なのであります。 南シナ海の領有権問題に関しての中国の主張の根拠は、1953年から中華人民共和国がその全域にわたる権利を主張するために地図上に引いている破線・九段線(きゅうだんせん、英語: Nine-dotted Line)であります。 ウィキペディアよりパブリックドメインの九段線の地図をご紹介。 ■図1:中華人民共和国が主張している“九段線”(緑色) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E6%AE%B5%E7%B7%9A 地図の緑色の破線が中国が一方的に主張している”九段線”なのでありますが、ご覧のとおり、南沙諸島、西沙諸島を含め、ほぼ南シナ海全域を中国の主権が

    緻密に計画された極めて長期に渡る中国の海洋戦略を検証〜戦争反対ならばまず中国大使館の前でデモすべきだ - 木走日記
  • 国連・潘事務総長 「国連は中立的な機関ではない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    国連・潘事務総長 「国連は中立的な機関ではない」 1 名前:Charlotte ★:2015/09/05(土) 18:21:18.57 ID:???*.net 2015年9月5日、韓国・聯合ニュースによると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、今月3日に開かれた中国の抗日戦争勝利70周年記念軍事パレードに参加したことに対する日側の抗議に、「国連は中立的な機関(neutral body)ではない」と正面から反論した。 4日に中国中央テレビ(CCTV)のインタビューに応じた潘事務総長は、日から「抗日式典への出席は国連としての中立性を欠く」との抗議があったことについて、「数人の国連メンバーから同様の懸念を受けた」と明かした上で、 「私はすでにはっきりと『過去から学ぶことが重要であり、歴史から学ぶことでより良い未来を期待することができる』との考えを明確にしている。国連を『中立的な機関』と誤

    国連・潘事務総長 「国連は中立的な機関ではない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 漫画家・孫向文が大放言「反米感情高まる中国相手に、憲法9条は役に立たない!」

    では安保法案をめぐり賛否両論が渦巻いていますが、昨今の中国の動きを見れば、この法案の衆院通過は正しかったと思えてきます。僕は日々、中国の報道を見ていますが、日人が想像している以上に中国は危険な兆候を強めています。 7月27日、朝鮮戦争勝利62周年記念イベントが催され、習近平政権が「この戦争は、朝鮮の“民主主義”のために、帝国主義を推し進める鬼畜米帝を退治した記念すべき戦いだった」と発表しました。東西が対立していた冷戦時代ならまだしも、この現代において、アメリカをここまで敵視したコメントを発表するのは、異常なことです。 今、中国政府はアメリカに対する反発を急速に強めており、機関メディアでは、事あるごとに、アメリカを敵国と位置付けた報道がなされています。いくつか例を挙げていきましょう。 先月の中国の株価暴落の際には、「アメリカがネガティブな報道ばかりしたせい」とすべてアメリカに責任を押し

    漫画家・孫向文が大放言「反米感情高まる中国相手に、憲法9条は役に立たない!」
  • 中国に甘すぎる米国、その源流を徹底検証 変化著しい米国の安全保障戦略 | JBpress (ジェイビープレス)

    南シナ海で実施された米国とマレーシアの合同演習で、米海軍の空母カール・ビンソンの上空を飛ぶ両軍の戦闘機。米海軍提供(2015年5月10日)〔AFPBB News〕 今回のNMS自体は、米国の安全保障を研究している者にとっては驚くような内容ではないが、バラク・オバマ政権下における最後のNMSであると同時に10月に交代するマーティン・デンプシー統合参謀部議長の最後の報告書である点に特色がある。 稿においては、最近1年半ばかりに立て続けに発表された「4年ごとの国防計画の見直し(QDR: Quadrennial Defense Review)」(2014年3月発表)、「国家安全保障戦略(NSS: National Security Strategy)」(2015年1月発表)を改めて読み返しつつ、オバマ政権が6年半を経て到達した安全保障に関する政策や戦略について考えてみる。 そしてこの作業は必然

    中国に甘すぎる米国、その源流を徹底検証 変化著しい米国の安全保障戦略 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 黒色中国さんによる中国のお話(Ver1.1)

    くう @sakanaQoo @bci_ フォローしたのにご挨拶せず失礼しました。よろしくお願いします。 よく中国のことがわからないでお聞きしたいのですが、政府はたちは、安保は中国侵略からの安全対策というニュアンスでいます。右側のひともそう信じてます。黒色中国さんは中国が日侵略を企んでいると思いますか? 2015-07-24 12:00:42 くう @sakanaQoo @bci_ 私は中国気で日を攻撃する気があるなら、政治家として狂った判断をしたか、当のバカかどちらかと思ってるのですが、中国が日のODAや日系企業による雇用、経済効果をかなぐりすててまで、日を侵略したいとしたら、どんな理由が考えられるでしょうか。 2015-07-24 12:03:19

    黒色中国さんによる中国のお話(Ver1.1)
  • 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)|More Access! More Fun

    先日のブログでこれについて永江論を展開したのですが、同じような見解が意外と多いのに驚きました。 永江論は以下 そもそも集団的自衛権は、私も当に必要なら憲法改正した上でやるべきだと思う。それをしなかったからもめた。しかし以下のようなかたちで中国を牽制するために急ぐ必要があったのではないかと。憲法改正に失敗したら一気に中国が侵攻拡大してくると考えてそのリスクを採らなかった。 安倍さんがキチガイで戦争に突き進みたいとかいう方たちに言いたいのだが、世の中にそんな人いないって。そんなの考えてるの過激派だけだって。内戦で革命起こしたいわけだから・・。 いま、南沙諸島での埋め立てとか空港建設など中国の侵略が日常的に急ピッチで進んでいて、アメリカや、日やオーストラリアに東南アジア各国から助けを求められてます。日も中古の巡視艇を供与したりはしてますが・・。 中国は自国の領土を主張してる範囲見てよ。これ

    安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)|More Access! More Fun
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 【注意喚起】日韓通貨スワップ廃止、誤報の可能性あり。

    嬉しいニュースが飛び込んできた。 韓国との通貨スワップが廃止される見込み。 何よりのバレンタイン。 来、チョコを配り合う日ではないのだが 甘党の私からしても、チョコレートより遥かに嬉しい。 しかし、報道をそのまま受け取っていいのだろうか。 私はそうは思わない。 メディア批判を繰り返すネット論壇だが、 都合のいいニュースは、コロッと信じてしまう。 ことはそう単純ではない、特に今回の場合は。 ・各社の報じ方を読み比べ。を行う。 そこに各社の意図や「それぞれの揺らぎ」を感じることはできますか? 時系列で読み解く、「実際の動き」を共に考えてみよう。 先に結論を述べておくが 私たちが「安心できるだけの発表」は、実はない。 安心し喜ぶには、まだ早い。 油断はろくなことにならぬ。 ↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓ ↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ バナーが表示されない方は、こち

    【注意喚起】日韓通貨スワップ廃止、誤報の可能性あり。
  • 1707年グレート・ブリテン連合王国成立に至るスコットランド・イングランド対立の歴史

    スコットランド王国成立前史およそ八世紀頃までにスコットランドには主に五つの民族が定住するようになった。ピクト人、スコット人、アングル人、古代ブリトン人、ノース人である。他にもノルウェー人やデンマーク人なども移住してきており、それぞれ複数の王国、部族に分かれて争っていたが九世紀半ばにスコット人のダルリアダ王ケニス・マカルピンがピクト人を支配下に治め(あるいはスコット人とピクト人の統合によって)アルバ王国が成立し1034年までに諸民族を糾合、十二~三世紀頃までには現在のスコットランドにあたるブリテン島の北半分にはスコット人の王に従う統一王権スコットランド王国が誕生していた。 1066年、ノルマン・コンクエストによってノルマン朝が誕生すると、スコットランド王国との間で幾度かの戦闘ののち、友好関係が成立した。デイヴィッド1世(在位1124~53)の代に先進的なイングランドの国制に倣って封建制の導入

    1707年グレート・ブリテン連合王国成立に至るスコットランド・イングランド対立の歴史
  • ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか―イグナシオ・ラモネ

    ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか―イグナシオ・ラモネ ただ一つ、確かなことがある。今月5月末の欧州議会選挙では極右の得票数が著しく延び、その結果、欧州議会では相当数の新たな極右議員が議席を獲得するということだ。現在のところ、これら極右は二つのグループが存在する。自由と民主主義ヨーロッパ運動(MELD)、および国家運動ヨーロッパ連合(AEMN)だ。両グループ併せると、欧州議会には47の議席を有するが、欧州議会の766議席のうちわずか6%を占めているに過ぎない[i]。では、来る5月25日の選挙ではどれくらいの議席を獲得するのだろうか。現在の二倍だろうか。欧州議会の決議を差し止めるのに十分な数になり得、その結果、EUの機能を封じ込めるに足る勢力となりうるだろうか[ii]。 確かなことは、すでに数年前から、どりわけ参加型民主主義が危機的状況となり、社会問題が深刻なものとなり、EUに対する不

    ヨーロッパにおいてなぜ極右が台頭するのか―イグナシオ・ラモネ
  • オバマ大統領の「チキンキエフ」の瞬間 ウクライナ危機、外交を武器にプーチン大統領に立ち向かえるか?:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年3月3日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ソビエト連邦が崩壊寸前だったころ、米国のジョージ・H・W・ブッシュ大統領はキエフで演説し、モスクワを刺激しないようにウクライナのナショナリストたちに強く促した。米国の保守派はこれを「チキンキエフ」演説と呼んだ*1。 「最高宥和責任者」との烙印を押されて久しいバラク・オバマ大統領が今、自らも「チキンキエフ」と呼ばれかねない状況に直面している。ニワトリの檻の周りをうろうろしているロシアの狐、ウラジーミル・プーチン大統領にオバマ氏は立ち向かうことができるのだろうか? オバマ大統領の将来を左右する重大な局面 その手段はもちろんのこと、オバマ氏にそうする意思とスキルがあるかどうかは定かでない。だが、これは大統領としてのオバマ氏の将来を左右する問題だ。プーチン氏がロシア帝国時代の国境線を回復したがっていることは、ほとんど疑う余地がない。オバマ氏は

    オバマ大統領の「チキンキエフ」の瞬間 ウクライナ危機、外交を武器にプーチン大統領に立ち向かえるか?:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • ヒゲの隊長、靖国参拝報道に疑問 「英文読んだのか」

    「ヒゲの隊長」こと佐藤正久参議院議員が、安倍首相の靖国参拝に対する報道のあり方に疑問を呈している。12月26日にアメリカ大使館が出した声明に対して、マスコミは英語で書かれた正式声明を読まずに、仮訳の一部だけを切り取って報道することで、国民を煽っているのではないかと自身のFacebookで指摘しているのだ。 (報道されている声明の日語訳は以下の通り。) 「日は大切(valued)な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日の指導者が近隣諸国との緊張を悪化(exacerbate)させるような行動を取ったことに、米国政府は失望(disappointed)している。 米国は、日と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。 米国は、首相の過去への反省と日の平和への決意を再

    ヒゲの隊長、靖国参拝報道に疑問 「英文読んだのか」
  • http://www.hoshusokuhou.com/archives/35157327.html

    http://www.hoshusokuhou.com/archives/35157327.html
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