ハザードマップで見ても分かる通り、これは「そういうこと」なのである。 命は選択されている。 江戸川区のハザードマップ。 https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e007/bosaianzen/bosai/kojo/kanrenmap/n_hazardmap.html
くもとり𓅪 @yama_sato3 【首都圏外郭放水路】台風19号が過ぎ去った翌日の見学会に参加した。過去2回見学に行ったことがあったが稼働中は初めて。70mの立坑に55mの水が溜まっていた。もしこの施設がなかったらどうなっていたか…ありがとう地下神殿(2019.10) pic.twitter.com/g4DUr2XQlV 2019-10-14 22:23:20
広告マンガを制作しているつかはらゆき(@yucky_Tsukahara)さんが、プライベートのアカウント(@yucky1313)で投稿した「避難所にやってきた」レポ漫画が反響を呼んでいる。 避難所来るまでと来て数時間に思ったことをまとめました。 職員の方はまぁよく働いていらっしゃる。 https://t.co/Jxmja2J8er — ゆ き 姉 (@yucky1313) 2019年10月12日 台風の際は防水が大事 避難は早めに! 情報の重要さをかみしめる 非常持出袋を再確認しよう! 2019年の台風19号の接近にともない、自宅から避難したつかはらさん。不安をかき消すために、避難所でこの体験を漫画にしたという。非常持ち出し袋が防水ではなく困ったことや、避難所に来て安心できたことなど、心の動きが丁寧に描かれている。 避難所から戻ったつかはらさんは、避難を決意した経緯を投稿している。 今回被
栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県と新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。 概要[編集] 栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業と林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強の地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、本震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃の鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。 そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村
3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。 ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。 だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。 無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。 でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。 詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔し
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