さっと @takeyavu @S_Nippon 日本が開戦に関する条約を破ってイギリス領マレー半島に奇襲上陸したからケンカ売ったのは日本 たしかに真珠湾攻撃したあとどうせ宣戦布告されただろうけどね
![「イギリスが過去にやらかした相手を塗った地図」が色々とスゴくて話題に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7db462a018471d6c91fe010f9445bddeb544dc5c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Ff7f51dcd9d5cb46f8ce7ce3993ef2f3d-1200x630.jpeg)
ntさん@万年筆販売イベント「出張!ntさん」 7月13日ハイノート高崎様14日前橋様15日伊勢崎様 @enu_tea 最近TLで「日本橋の万年筆屋はヤバい」「何も言ってないのに書き癖から好みから全部把握されてた」「気が付いたらこれ下さいって言ってた」「2本買ってた」「いや、俺は3本だ」といった、人外みたいな扱いを受けてるのを見かけますが、あの、怖がらないで下さいね。 痛くしないですから。 ntさん@万年筆販売イベント「出張!ntさん」 7月13日ハイノート高崎様14日前橋様15日伊勢崎様 @enu_tea というか、ご来店の前からそんなにハードルを上げられますと私もプレッシャーですので…… 買わないと帰してくれないとか、試筆だけではアレだからコンバーターだけ買って帰るとか、まばゆいばかりのイケメンが接客してくれるとか……一切無いので、ほんとお気軽に遊びにいらして下さいね。
GMOクラウド ALTUSにフラッシュディスクが追加されていました(2018年8月29日追記) 少し前からですが、GMOクラウドのディスクでフラッシュディスク(SSD)が選択できるようになっていました。 この記事を書いたとき(2015年)の状況は再現できないですが、恐らくディスクアクセスに関する悩みからは開放されそうですね。 はじめに これまでの経緯はこちらにあります。 マルチコアサーバがなんか重い時に原因究明しかけていました。 管理に携わっているサーバが「なんか重い」症状に陥った件についての解決編です。 LAがちょくちょくあがって問題認識 対象サーバはマルチコアでコア別に見ると特定のコアで普段からiowaitが高い ddやfioなどでディスク負荷を掛けるとめっちゃ重い という状態でした。 調査 サポセンからの連絡 GMOのクラウドを使っていますがここサポートセンターは優しいです。ddとf
Linuxで共有ライブラリ(*.so)を作るようになったのでちょっと勉強してみた。今までは使うだけだったので、以下のようなことは知っていた。 作るときはgccの-sharedオプションを使う。 使うときはgccの"-lライブラリ名"でリンクするライブラリを指定する。 リンク時のライブラリ探索パスは-Lオプションで指定する。 実行時のライブラリ探索パスは/etc/ld.so.confに書いてあるディレクトリ。環境変数LD_LIBRARY_PATHでも指定可能。 ライブラリを作るときは、.cから.oを作るときに-fPICをつけるといいらしい。 新しくライブラリを入れたときはldconfigするといいらしい。 逆に今まであまり知らなかったこと。 ほとんどのライブラリはlibhoge.so, libhoge.so.1, libhoge.so.1.1のように3つくらいのファイルがあり、libhoge
かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC
先日、OS X Yosemite(10.10)の後継バージョンとして、OS X El Capitan(10.11)がリリースされていますが、ソフトウェアのサポート待ち、あるいは様子見ということでアップグレードをためらっている方も多いのではないでしょうか。 執筆時点でのMac OS Xの最新バージョンは「10.11.1」になっています。ご利用のバージョンがOS X Yosemiteの最新バージョン「10.10.5」であったとしても、セキュリティ上の問題がかなりの件数が未解決ですので、「10.11.1」へのアップデートをご検討ください! このアップデート「OS X El Capitan v10.11.1 およびセキュリティアップデート 2015-007」の説明を見ると、「スクリプトエディタの脆弱性(CVE-2015-7007)」というセキュリティ上の問題が修正されたことを示す一文が記載されてい
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