概要 Dockerfile を用いるとイメージの作成が自動化できる 今回は CentOS7 の docker で n 個の Jenkins 環境を用意した話 - kawa0810 のブログ で 紹介した Jenkins 環境を Dockerfile を使って自動化する 用意するもの 以下のように環境を用意する # pwd /root/jenkins # ls Dockerfile init.sh init.sh #!/bin/bash service jenkins restart while [[ true ]]; do /bin/bash done Dockerfile # 使用するイメージを取得 FROM centos:centos6 # Dockerfile の作成者 MAINTAINER kawa0810 # Jenkins インストールの準備 RUN yum -y instal
雑な実装なのかなー、と思うけど作ったのを共有しておく。 背景 チーム単独で Slack-Hubot を利用していたが、この度会社全体で共有のアカウントに移行することになり、他のチームの人が自分のチームの Bot に話しかけても相手にしないようにする必要があるのでそういう対策が必要になった。 フリーで利用していたので Integration の数に制限があり、ある程度試験的に初めていたので他のチームの Integration 作成に影響を受けたくなかった(与えたくもなかった) => おたくのチームで3つも作られたら他のチームが作れなくなって困るよ、とか。 プロジェクトの機密っぽい(お客様にとって)情報が入る可能性があるので、 Bot の回答はあまり誰でも見れるのは困る Bot と DM でやりとりができたりするので、不正利用が気づきにくい可能性もある 業務委託の人とかも多いので、会社メンバー
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 22 日目の記事です。 また、今回は @bouzuya の Hubot 連載の第 14 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回まで、そして今回は 前回は いまさらだけど Hubot のドキュメントを読んでみよう ということで、Hubot のドキュメントについて紹介しました。 今回は Hubot スクリプトのテストについて紹介します。とても軽く触れるだけですが。 変にバズってぼくのリポジトリで最も多くスターがついてしまった bouzuya/hubot-twada ライクな Hubot スクリプトをつくりましょう。 ちなみに今回から generator-hubot は 0.2.0 にバージョンアップしています。連載中にどんどんバージョンアップされますね。 とりあえず grunt test いつものよう
仕事上でわかったことのうち顧客に関わる情報が無い物、一般公開して差し障りのなさそうな事をたまーに投稿しています。 ちなみに、記事上に載せた私が書いたコードは、用途問わず再利用いただいてかまいませんが、保障は一切いたしませんので、あしからず。 ですます調の記事とである調の記事が混ざりますが..こちらも、あしからず。 Hubotフレームワークは、coffee scriptかJava Scriptで書かなければならない。 それにいわゆるプラグインのようにスクリプトを配置していく構造なので Hubotが決めた書式に従ってコードを書かなくてはならない。 それにいろいろ予約語というか、 メタデータなどの扱いなんかもどうやればいいのか しっておきたいし... ということで本家サイトの Hubot Documentation: Scripting https://hubot.github.com/docs
もう日も変わろうという時間になっても Hubot Advent Calendar 2014 の13日目が埋まっていないようなので急遽飛び込んでみます。うーん、ちっともそれ向きの話ではないかも。 hubot の Slack アダプタ がバージョン 2 から 3 (これを書いている時点では 3.1.0)になりました。これに伴って Slack 側の Hubot Integration も様変わりしています。 試しに触ってみて、気づいた点をメモしておきます。 大きく変わったこと Slack 側の Hubot Integration 発行される token の形式が変わりました。v2 から v3 に変更すると以前のものは使えず、改めてもうひとつ Hubot の integration を追加する必要があります(以前のものはあとで不要になれば削除)。 hubot の名前はここで設定します。 チャンネル
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