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ブックマーク / kaworu.jpn.org (7)

  • FreeBSD入門

    システムの管理 FreeBSD とは FreeBSDのインストール FreeBSDの環境構築 ネットワーク ソフトウェアの管理 システム管理コマンド システムモニタリングコマンド カスタムカーネル make world - システムの再構築 pkg/ports - パッケージ管理 アーカイバー クラウド 仮想化 virtio-kmod jail chroot ミドルウェア Apache MySQL MariaDB PHP Apache Spark Redis プログラミング・開発 シェル ソフトウェア開発 開発ツール デバッグ デプロイツール ログ ダウンロード セキュリティ FreeBSDのコマンド tmux GNU Screen 文字コード その他 Secure Shell セキュリティ入門 C++入門] ツイート

  • g++ - C++入門

    g++ は、 GNU GCC (GNUコンパイラコレクション) の C++ コンパイラコマンド(C++コンパイラ)です。g++の主な使い方、オプションなどを紹介します。一部の環境では、c++コマンドの実体は、g++コマンドです。c++コマンドについては、「c++」をご参照ください。正式なリリースの最新版は、g++ 7.2です。 読み方 g++ じー ぷらす ぷらす、じー ぷらぷら 概要 g++ は、GNU の GCC に含まれる C++ のコンパイラ(C++コンパイラ)です。Unix や Windows で g++ コマンドとして利用します。 FreeBSD 10.0-RELEASE以前のFreeBSD の場合、デフォルトで C++ コンパイラとして g++ がインストールされていました。FreeBSD の g++ コマンドと c++ コマンドは、同じものでした。FreeBSD 10.0-

  • OpenSSHのユーザ認証で証明書を使う方法 - セキュリティ

    OpenSSHのユーザ認証で証明書を使用する方法について説明します。証明書で認証することにより、ユーザの柔軟な制限や鍵管理を容易にできます。 読み方 OpenSSH おーぷんえすえすえいち 証明書 しょうめいしょ 概要 Secure Shellでよく使用されるユーザ認証は、以下のものでしょう。 ssh-keygenなどで作成した鍵ペアを使用した公開鍵認証 パスワード認証 証明書を利用した認証では、証明書でユーザごとにオプションを許可することや有効期限を設定できます。authorized_keysが不要であるため、ユーザの鍵の交換も容易になります。 証明書を利用した認証でできること 証明書では、以下のことが実現できます。 証明書の失効により、「ユーザのログイン」を禁止する 証明書の有効期限を設定することで、「ユーザの有効期限」を設定する ユーザごとに X11のフォワーディング、sshポートフ

  • UNIX findとxargsコマンドで-print0オプションを使う理由

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに Unix系OSでファイルを探す方法 findコマンドとほかのコマンドを連携する方法 xargs コマンド とは findとxargsの連携で問題になるケースとは findとxargsを組み合わせて失敗する例 スペースが含まれるファイル名を正しく扱う方法 まとめ はじめに 2018-05-03 に ページのタイトルはそのままですが、「真 UNIX findとxargsコマンドで-print0オプションを使う理由」として記事をアップデート致しました。 毎日やることの1つに、なにかを探すことが含まれます。インターネットで何かを調べていたり、作ったファイルやダウンロードしたファイルを探したりしています。ファイルを探すと同時に探したファイルに対して、何らかの変更を加えることもしばしばあります。 ファイルを検索とファイルの編集を一度にできたら、と思

  • sudoによる入出力のロギング - セキュリティ

    概要 sudo では、入出力のロギングを行えます。使い方によっては、ターミナルの入出力を記録できます。 事前準備 user というユーザーを用意します。パスワードを設定します。

  • OpenSSL オレオレ証明書を作成するための Makefile

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 Makefile [2008-04-22-2] セキュリティ OpenSSLコマンドでの独自SSL証明書の作り方 オレオレ証明書 でも、オレオレ証明書の作り方を書きました。 前回のは、対話形式だったので、今回は、batch モードで作れる Makefile を書きました。 Makefile all: server.pem rand.txt: dd if=/dev/urandom bs=512 count=512 | openssl md5 -out $@ serverkey.pem: rand.txt openssl genrsa -out $@ -rand rand.txt 2048 csr.pem: serverkey.pem openssl req -batch -new -key serverkey.pem -out csr.pem -s

  • curlコマンドでTLS/SSLのエラーを無視する方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに 証明書のエラーの例の紹介 証明書のエラーを無視する方法 更新履歴 はじめに curlコマンドとは、Unix(FreeBSDやLinux)やMacなど、様々な環境で利用されているプログラムです。 curlコマンドは、指定されたURLのデータを取得するコマンドです。 curlは、ウェブサーバからデータをダウンロードしたいときや、何らかの動作確認をするときなど、様々な目的で利用されています。 この記事をお読みの方は、シェルやコマンドが大好きな方なのではないかと思っています。私もいろいろなコマンドを利用していますが、 curlコマンドも相当使っているコマンドではないかと思います。どこかのウェブサーバのレスポンスヘッダが確認したいときは、 curl -I みたいなコマンドをたびたび叩いています。似たようなコマンドだと wget も利用しています。

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