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DNSと運用・監視に関するkyuxyuのブックマーク (3)

  • CNAME を巡る 2/3 のジレンマ - 鷲ノ巣

    当ブログをご愛読頂いている方であれば、当然ご存知ないことと思いますが、俺は DNS が大好きです。 とは言っても、DNS サーバーの構築とか運用に詳しいわけでも、攻撃に対抗する方法を知っているわけでもありません。 やったことがあるのは、せいぜい、レンタル DNS サーバーでゾーン定義ファイルを書いて遊ぶくらいのものです。 昨今は、DNSSEC で遊びたいのですが、そのための環境が無く、悲しみに暮れています。 閑話休題。 タイトルの 2/3 のジレンマというのは、DNS の運用において成立させたい、とある 3 つの性質のうち、同時に成立できるのは 2 つまでで、3 つ全部を成り立たせるのは不可能だ、ということを指しています。 その 3 つの性質というのは、 Zone Apex によるアクセス DNS サーバーのアウトソーシング 変動する IP アドレス です。 こういうの、何て言うんでしょう

    CNAME を巡る 2/3 のジレンマ - 鷲ノ巣
  • nslookupとhostとdig - OpenGroove

    Linux LPIC編。教科書通りの順番ではないけど、ちょっと苦手なDNSの章にいきなり飛ぶ。 DNSサーバに問合せを行ってIPアドレスとドメインの関連を調べるには、現在の所 nslookup,host,digコマンドがある。 nslookupを実行すると、ご存知のように「いずれ消滅するからdig使ってね」と言われるけど、 hostコマンドの方が、シンプルでいいな。とはいえ、いい加減digの見方も覚えないとね・・・ とにかくこの場で、それぞれまとめてみよう。 nslookupは、DNSサーバを使ってホストやドメインの情報を表示するおなじみの コマンド。 $ nslookup 74.125.153.132 Server: 218.176.253.65 ←DNSサーバ218.176.253.65に対して問合せをしている Address: 218.176.253.65#53

  • 第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp

    連載第4回となる今回は、JPRSの藤原和典氏にお話を伺いました。 藤原氏は、JPRS入社前の1997年ごろからqmailのIPv6対応パッチの作成・公開など、10年以上IPv6に関するさまざまなことをされています。 JPRS入社後にIPv6関係でかかわった仕事として、JP DNSIPv6アドレスをいくつ設定できるかの技術的検討や、RootにTLDのIPv6 DNSサーバを登録できるようにするときのIANAのprocedureのReviewなどがあげられるそうです。 今回は、IPv6 Operations forumで藤原氏が発表されていたIPv6における逆引き設定での課題や、その他IPv6DNSに関して注意すべきことを中心にお話を伺いました。 「IPv6対応レジストラかどうか」が重要 ――これからサーバを構築しようとしている人がIPv6対応するときに、DNSに関連して気をつけるべきこと

    第4回 IPv6では、全てのアドレスに逆引きが設定できるわけではない─JPRS 藤原和典氏に聞く | gihyo.jp
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