FatFileFinder - React / Redux / Electronを使って作られた巨大ファイル検索アプリ | ソフトアンテナ
ストレージ上のファイルを検索し大きいもの順に一覧表示してくれるアプリ「FatFileFinder」が公開されています。GitHubのリリースページからソースコードとMac用の実行ファイルをダウンロードできます。 FatFileFinderは最近流行のReact / ReduxをElectronと組み合わせて作られた試験的なアプリです。試験的とはいえ、確認した限りではうまく動作しているようなので、実際に使ってみることももちろん可能です。 虫眼鏡のアイコンをクリックし、ファイルを検索したいフォルダを指定すると自動的にファイルの検索が始まります。しばらく待つとファイルサイズの大きい順に結果が一覧表示されます。 なおパフォーマンス面を考慮して現在は、1MB以下のファイルを無視する設定になっているようです。 実用面もそうですが、React、Redux、Electronといった最近流行のフレームワーク
OS Xのスクリーンショットの長～いファイル名は変えられる｜Mac - 週刊アスキー
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。このような記事を作るため、よくスクリーンショットを撮ります。ブログなどをやっている方は同じかなと思います。 ファイル名は「スクリーンショット 2013-10-08 19.46.55」のようになります。アイコンサイズやグリッド間隔によって異なると思いますが、先頭部分が長すぎてファイルの識別がしづらいです。そこで、無駄に長い「スクリーンショット」の部分を短くする方法を実践してみました。 ターミナルをいじるのですが、Mac初心者でも怖くないとても簡単な作業です。以下のように入力すればOK。 defaults write com.apple.screencapture name "ここにファイル名の先頭部分" 「スクリーンショット」の代わりに「SS」と付けてみます。
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