2014年5月28日のブックマーク (6件)

  • 「#すき家ストライキ」にゼンショーユニオンが呼びかけ 「違法なストはやめましょう!」

    ツイッターなどネットで呼びかけられている「#すき家ストライキ」の期日が、明日5月29日に迫っている。すき家のアルバイト店員たちが「肉(29)の日」に合わせて、一斉欠勤のストライキを起こそうとネットで呼びかけている運動だ。 しかし、ゼンショーの非正規社員で構成される「ゼンショーユニオン」が27日、「5月29日、違法なストはやめましょう!」というタイトルでホームページを更新し、ストライキの中止を呼びかけている。 「組合を介さずストを実行すれば威力業務妨害となる可能性もあります。抗議する内容に正当性があっても、抗議の手段を間違えれば末転倒な結果を導くことになります。どうか、考え直して下さい」「主導者がいないスト」をどう取り締まるのかストライキは憲法28条の「団体行動権」によって認められているものであり、団体(組合)に加入しない人のストライキは「山スト」と呼ばれ、正規の争議行為として認められず

    「#すき家ストライキ」にゼンショーユニオンが呼びかけ 「違法なストはやめましょう!」
    kz78
    kz78 2014/05/28
    ゼンショーユニオン側からすると、会社から「他の従業員にストされるんなら、こいつらと団体交渉する意味が無いんじゃね?」と思われるのが辛いわな。
  • 維新の会:二枚看板わずか1年半 「当然」や「マイナス」 - 毎日新聞

    kz78
    kz78 2014/05/28
    「残念だが当然。男らしい最期といえる」
  • 寝台特急「トワイライトエクスプレス」廃止へ NHKニュース

    大阪と札幌の間をほぼ丸一日かけて結び、日一長い距離を走る寝台特急「トワイライトエクスプレス」が車両の老朽化などのため、来年春で姿を消すことになりました。 JR西日など3社が運行する「トワイライトエクスプレス」は、大阪と札幌の間のおよそ1500キロを日海側を通って22時間から23時間ほどかけて結び、寝台特急としては日一長い距離を走ります。 平成元年から運行が始まった「トワイライトエクスプレス」は、最上級の個室「スイート」に代表される優雅な雰囲気の客室や、大きな窓から展望を楽しめるサロンカー、それにフランス料理のフルコースが提供される堂車などが人気を集め、部屋のタイプによっては、最も予約の取りにくい列車の一つとされてきました。 しかし、運行開始から20年以上が経過し、車両の老朽化が進んでいることなどから、JR西日などは来年の春に廃止する方針を固めました。 これによって大阪を始発・終

    kz78
    kz78 2014/05/28
    サンライズはいつまで生き残れるかのう
  • ゆうパック:「遅配でクワガタ全滅」採集家が日本郵便提訴 - 毎日新聞

    kz78
    kz78 2014/05/28
    腐ったのはクワガタの死骸じゃなくてクワガタの餌とかじゃなかろうか。
  • 町田・相模原両市長、小田急多摩線延伸で覚書締結 | レスポンス(Response.jp)

    東京都町田市の石阪丈一市長と神奈川県相模原市の加山俊夫市長は5月26日、小田急電鉄多摩線延伸構想の推進に向けて覚書を交わした。2027年までの実現を目指す。 小田急多摩線は小田原線の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)から分岐し、多摩ニュータウンを経て唐木田駅(東京都多摩市)に至る10.6kmの路線。運輸大臣の諮問機関・運輸政策審議会(現在の交通政策審議会)が2000年にまとめた東京圏の鉄道整備基計画では、唐木田駅から横浜線・相模線方面への延伸が「今後整備について検討すべき路線」として盛り込まれている。 2012年7月には、町田市と相模原市などで構成される「小田急多摩線延伸計画に関する研究会」が発足し、今年3月に報告書を取りまとめた。それによると、整備区間は唐木田~中間駅(町田市)~相模原(相模原市)~上溝間の約8.8km。唐木田駅の先にある喜多見検車区唐木田出張所(唐木田車庫)までは既設の車庫

    町田・相模原両市長、小田急多摩線延伸で覚書締結 | レスポンス(Response.jp)
    kz78
    kz78 2014/05/28
    "2027年までの実現を目指す" ふむ。
  • 遠隔操作事件 保釈金全額は没収せず NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で保釈が取り消された元会社員について、裁判所は、保釈金1000万円のうち600万円を没収することを決めました。 全額を没収しなかったことについて弁護団は、母親が自分の生活資金から保釈金を準備したことなどが考慮されたのではないかとしています。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネット関連会社の元社員片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に1000万円の保釈金を納付して保釈されていました。 しかし片山被告は今月、自分が真犯人と主張するメールを送ったとみられることや一時連絡が取れなくなったことから保釈を取り消され、拘置所に再び勾留されました。こうしたケースでは保釈金が全額没収されることもありますが、東京地方裁判所は27日までに、納付した1000万円全額ではなく、600万円を没収することを決めました。 残りの400万円は今後、返還されることになります

    遠隔操作事件 保釈金全額は没収せず NHKニュース
    kz78
    kz78 2014/05/28
    なんちゅうか、やりきれんよなぁ