本活動の理念は「有権者の政治参加こそが与党を、野党を、政治家個人を鍛え、淘汰し、我が国の未来を導く」です。 その為のベースは、有権者の意識が「誰かを選ぶ選挙」から「自らの思いを表現する選挙」に変わる事です。 投票したい人がいなければ「いない」という思いを無効票で表現しましょう。 全国民に与えられた「投票」という権利。 その権利が4~5割程度しか行使されていない結果の社会は偽りの姿であると思います。 投票行動を妨げている「入れたい人がいない」という現実を「白票」で表現する方法に国民が気付き、その権利を7~8割の国民が行った結果の社会は真実の社会に近いと思います 社会が、無効票無しの投票率80%社会になる事が本活動の最終の目的です。 そのためには、投票率をまず上げることが必要です。その為には「投票したい人がいないから棄権している」おびただしい数の有権者に「支持者無し」の無効票でもよいので投票す
公示を間近に迎えた衆議院議員総選挙。ここで突如「白票」に「今の社会を変える力があります」と主張する妙に洗練されたサイトが登場し、憶測を呼んでいます。 ◆白票を投じるようミスリードする謎の集団「日本未来ネットワーク」 このサイトを作成したのは「日本未来ネットワーク」を名乗る集団。「黙っていないでNOと言おう。」のキャッチコピーの下、投票したい候補者がいなかったら「白票」を投じようと呼びかけています。 黙ってないで、NO!と言おう。 日本未来ネットワーク(魚拓) まず前提として、白票には全く意味がありません。候補者以外の名前を書いたり判読できない票と同様に無効票として扱われるため、棄権と同様、候補者の当落には一切関係ありません。 投票しても無効になる白票の行方|政治・選挙プラットフォーム【政治山】 白票とは (ハクヒョウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 しかしこのサイト上では 入れたい
スーパーバイザー[デジタル原型師] @s_visor @10_colors_ あれ作られてるのってZBでダイナメッシュ使ってスピードスカルプトして作ってる感じですか? 私もスピード速いほうですが、てんころさんの2日でラフ仕上げるのはかなり早いですよ。 てんころ @10_colors_ @s_visor 僕の場合は3ds maxで全体を作った後、髪の毛や服のシワだけZBrushで入れてます。スカルプトの作業時間は全体の1割くらいです。 2日って言うと早そうですが、だいたい36時間くらいかかっているので、営業時間換算で約一週間ですね。 スーパーバイザー[デジタル原型師] @s_visor @10_colors_ MAXでその速さは凄いなー。私が知ってる感じだとCG屋さんはフィギュア原型データつくるのに2ヶ月掛かるとかばかり聞きますよ。2ヶ月だと手原型でも作れる納期ですからCGで作る意味がなくな
2020年東京五輪に向け、外国人向けの案内標識のあり方を都や国、民間で話し合う「多言語対応協議会」が26日、都内であった。道路や駅、観光地などの案内を、統一した英語表記に随時、切り替えていく基本方針を決めた。 鉄道会社や観光協会など60機関・団体が参加。英語表記では、複数車線の幹線道路はアベニューで統一し、明治通りは「Meiji-dori Ave.」、狭い道路はストリートで統一し、「並木通り」は「Namiki-dori St.」とする判断基準を示した。橋については、日本橋のように駅名や地名に使われる場合は「Nihonbashi Bridge」といった表記にする。協議会は今後、道路や駅などの施設管理者に統一基準への切り替えを依頼していく方針。 新宿駅では、京王新線へ向かう通路で「Keio New Line」と「Keio Shinsen Line」の2通りの表記があり、JRの新南口でも「New
共産党は26日、消費税率10%への引き上げ中止などを盛り込んだ衆院選の政策を発表した。富裕層や大企業に対する増税などで約20兆円の財源が確保出来るとし、消費増税に頼らない財源確保をめざしている。 「安倍政権の暴走ストップ!国民の声が生きる新しい政治を」と題した政策では、消費増税中止▽暮らし第一で経済をたて直す▽「海外で戦争する国」づくりを許さない▽原発再稼働ストップ▽米軍の新基地建設中止――を柱とした。 安倍政権への対決と具体的な対案、国民との共同を掲げ「自共対決」を前面に打ち出した。 社会保障や財政再建を考え消費増税に異論を唱えにくい有権者がいると認識。国民が安心して増税反対の意志を示せるよう対案として、法人税減税中止や高所得者の所得税や相続税などの最高税率引き上げなどで財源を確保すると明記した。 志位和夫委員長は「政治の姿勢を変えれば財源はつくれる。共産党をのばすことが日本の政治を変え
2027年開業予定のリニア中央新幹線について、JR東海の柘植康英(つげこうえい)社長は27日の定例会見で、12月17日から工事に着手すると発表した。同日、ターミナル駅をつくる東京・品川と名古屋で安全祈願式を行う。 同社によると、品川駅周辺の自社用地で工事資材などを置くヤードの整備を始める。新幹線名古屋駅のホーム下に位置する店舗や駅施設などの移転に向けた作業も開始。同駅地下に造るリニア新駅建設の掘削準備へのステップという。 柘植社長は9月下旬、報道陣に年内着工は難しいと述べていた。だが、先月17日に建設工事の認可が下り、品川・名古屋の工事対象地域の住民への説明会が来月16日までにほぼ終わる見通しとなったため、着工時期を早めたという。柘植社長は会見で「工事の安全と環境保全にきちんと対応していきたい」と話した。 同社は10月27日から沿線住民向けの事業説明会を開始。今月26日までに、予定している
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