第3管区海上保安本部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカーと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。タンカーは沈没し、船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員は全員が避難してけが人はいないということです。
第3管区海上保安本部によりますと、16日午後0時10分ごろ、東京湾の川崎沖でタンカーと砂利の運搬船が衝突したとタンカーの乗組員から通報がありました。タンカーは沈没し、船首だけが水面上に出ている状態になっていますが、乗組員は全員が避難してけが人はいないということです。
「事件は会議室じゃない、現場で起こってるんだ!」という映画の台詞があったが、あれは嘘だ。にもかかわらず多くの人の印象に残り、決め台詞たりえたのは「そうだったらいいなー」っつう願望をあらわしていたからだと僕は思う。残念ながら《ほとんどの事件は現場ではなく会議室で起こる》のが僕たちの生きるガチリアルなのだ。その事件が些細なものであれ、退職につながるような深刻なものであれ。 昨秋、いったん、諸々の事情で営業部は僕一人になってしまった。ひとりぼっちの僕が外回りに出ると電話対応や事務作業が滞ってしまい支障が出てしまう。そこで人事に頼み込んで新人を中途採用してもらった。事務全般を任せるためだ。採用の決め手になったのは「資格や特別な能力はないが、真面目に業務を遂行することと常識には自信がある」という面接での控えめなスタンスだ。 「学生時代ボランティアをやってました」「ビジネスまがいのことをやってました」
警察の110番にあたる海上保安庁の118番を知っている人は、ふだん海の仕事や釣りになじみのない人の場合、全体の36%にとどまっていることが分かり、海上保安庁は、番号の周知に力を入れることにしています。 この番号について、海上保安庁は先月、初めての全国調査を行いました。その結果、118番を知っている人は、漁業や港湾関係者では89%に達したものの、釣りをしている人では63%に下がり、さらに、ふだん海の仕事や釣りになじみのない人の場合は全体の36%にとどまっていることが分かりました。 また、去年1年間に受けた通報はおよそ47万件に上りますが、海の事故や事件に関する通報はおよそ5000件にとどまり、全体の99%は間違い電話やいたずら電話などでした。 中には、スマートフォンの隣り合うボタンに誤って触れ、電話してしまうケースもあるということで、海上保安庁は、118番のゴロにあわせ今月、1月18日から1
15日午後7時25分ごろ、大阪市役所(大阪市北区中之島1丁目)8階の市議会本会議場で、傍聴席にいた男が「日本人の人権を守れ」などと叫びながら、議場に向けてカラーボール2個を投げつけた。警備員らが取り押さえた。けが人はいなかった。 大阪府警は16日未明、カラーボールを投げつけて議会の運営を妨げたとして、取り押さえられた奈良市の無職の男(50)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。 警備部によると、男は調べに対し、「ヘイトスピーチ条例の可決を阻止しようとした」などと供述しているという。 事件当時、ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)の抑止策をまとめた国内初の条例案に関する討論中だった。ボールは演壇付近に当たって割れ、中から塗料が飛び散った。議会は一時中断し、7階の特別委員会室に場所を変えて再開した。
国立極地研究所は14日、30年以上冷凍保存されていたクマムシを復活させ、繁殖させることに成功したと発表した。過酷な低温や乾燥に強いことで知られる微小動物だが、生存記録としては世界最長という。 南極の昭和基地近くで1983年11月に採取され、零下20度で保存されていたコケに含まれていた。2014年5月に解凍して水を与えると、体長0・3ミリほどの2匹が動き出した。 1匹は20日後に死んでしまったが、もう1匹は23日後から断続的に計19個の卵を産み、うち14個がかえった。子孫を観察し、南極の固有種とわかった。メスだけで繁殖する。通常の寿命は数十日間程度という。 クマムシは、極度な乾燥や低温にさらされると代謝を止める能力がある生物の一つ。これまでは9年の乾燥後に蘇生したとの報告が最長だった。同様の能力を持つセンチュウ(線虫)では、25年半の冷凍後に蘇生し、繁殖まで成功した例があるという。同研究所の
長野県・志賀高原のホテルで今月上旬、フロントで保管されていた宿泊客約170人の財布などの貴重品が盗まれた。このホテルでは、昨年8月にも中学生約340人の貴重品が盗まれる被害があり、フロント周辺を常時監視するカメラを設置したばかりだった。保管場所は施錠され、不審人物の姿も映っていない。謎は深まるばかりだ。 事件があったのは「ホテルサニー志賀」(同県山ノ内町)。8日午前7時半ごろ、ホテル1階のフロントで保管されていた貴重品が入った巾着袋計37個がすべてなくなっていることにホテルの児玉茂社長が気づき、同日昼すぎ、県警中野署に被害を届け出た。 署によると、巾着袋に入っていたのは、3泊4日のスキー合宿で泊まっていた私立桐光学園高校(川崎市)の女子生徒約170人分の財布やスマートフォンなど計約480点(約280万円相当)。現金の被害額は計100万円に上る。 学校やホテルの説明によると、… この記事は有
たまには高専の後輩のためになるような記事を書こうと思う。 これを読んで実行すれば赤点を取ってしまうことは無くなるし、留年の心配も消え去るはずだ。 最近これを読んだ。 それゆけ女子高専生 | タテカラー漫画を読むならcomico 多少の違いがあるとはいえ、どこの高専も概ね似たようなものらしい。俺が高専を卒業してしばらく経つが、コメントを読む限り今でも同じようだ。Twitter見ていて知っていたけれども。 さて、高専生の悩みの一つに定期試験の存在がある。高専を知らない人のために説明しておくと、高専では単位が取れないと1年目(高校1年相当)から簡単に留年する。そして科目によって細かい点は異なるが、基本的には試験で平均60点以上とらなくては単位を得られない。実情をもう少し知りたい人は7話を見よ。 そんな試験に怯える高専生の心強い味方が過去問であるが、他人との繋がりが薄い人間は手に入れるのが難しい。
ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。 昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが 近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。 俺は砂糖の入った『甘いコーヒー』が飲みたいのであって 人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。 デブにはデブなりの矜持ってものがある。 決して人工甘味料を強いらないでほしい。 缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど 中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか? 今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。 また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。 ついでに書くけどサンガリアは缶コーヒーにココナッツオイル混ぜるのやめてくれ。 あれほんとクソ不味いし
横浜市都筑区のマンションが傾いた問題で、マンションの管理組合は15日、建て替えなど今後の方針について尋ねた住民アンケートで、全705戸の約9割が全棟建て替えを希望したと公表した。区分所有法が定める、全棟建て替えに必要な全所有者の5分の4以上の同意を上回った。 アンケートは昨年12月~今年1月にかけて実施し、685戸が回答。全705戸の89・1%にあたる628戸が全棟建て替えを希望した。「一部棟の建て替えもしくは補修」は32戸(4・5%)、「現時点で決まっていない」が21戸(3%)だった。 販売元の三井不動産レジデンシャルは全棟建て替えを基本的枠組みとして提示している。管理組合はアンケートの結果を踏まえて方向性を決めるとしており、2月にも方針を決議する。 全棟建て替えを希望した50代の男性会社員は「これで安心して、将来設計も描けるのでは。早く決議をしてもらいたい」。40代の男性会社員は「今後
大学入試センター試験では、携帯電話やスマートフォンなどの試験中の使用は不正行為を防ぐため認められていません。また、若者などの間で最近普及し始めている腕時計型の情報端末も使用が禁止されています。 腕時計型の情報端末のように、会場に持ち込まれる電子機器などが多様化し、センター試験の監督者からは、「現場での区別が年々難しくなっている」という声も上がっています。このため時計については、情報端末としての機能があるかどうか、監督者が判断しづらいものを使用していた場合は、解答を中断させたうえで試験終了まで預かることがあるということです。携帯電話やスマートフォン、それに腕時計型の情報端末は、試験中に身につけていたり、手に持っていたりすると、使用が確認されなくても不正行為となることがあり注意が必要です。
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