2017年8月21日のブックマーク (3件)

  • 毒親ブームの背景には何があるのか 「毒親」増加の原因を考える - メンヘラ.jp

    毒親とは? 少し前からメンヘラの間では「毒親」という言葉がブームになってます。 この毒親という言葉の元となったのは2001年にスーザン・フォワードが記した「TOXIC PARENTS(日語出版で『毒になる親』)」というです。 スーザン・フォワードは、カール・グスタフ・ユングが提唱した「子供を飲み込み支配する母…グレートマザー」の概念を、自身のカウンセラーとしての経験を基に、子供を不安/怒り/義務感/罪悪感等の「毒」を用いて支配する「毒親」という概念に再構築しました。 今のネットではメンヘラを中心に毒親という言葉は「子供に対して心理的and/or物理的に抑圧をかけてきたり、暴力を振るう酷い親」という意味合いで使われているかと思います。(記事で「毒親」という言葉は左記の定義で扱います) またその毒親ぶりもインフレ化の一途を辿っており「親の異常な情熱の元、虐待のような教育や訓練を受けていた

    毒親ブームの背景には何があるのか 「毒親」増加の原因を考える - メンヘラ.jp
    kz78
    kz78 2017/08/21
    アダルトチルドレンの言い換えじゃないかって気がするが
  • 部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz

    部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極

    部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) @gendai_biz
    kz78
    kz78 2017/08/21
    まぁ、五輪のメダルは確実に減るだろうけど、そういう意見もありだとは思う。
  • 【動画】都バス、カレー調理能力を獲得 災害時にも活用できる路線バス | 乗りものニュース

    新型都営バスの力を使って、“鉄人”道場六三郎さん考案のカレーを作るツアーが実施されました。その新型車両は燃料電池バス。温暖化ガスを出さないため環境に優しいほか、災害時にもその能力を生かせますが、課題もあるようです。 都バスに炊飯器やIHクッキングヒーターを接続 都バスの能力でカレーを作った「水素のチカラを実感! 親子で行く燃料電池バスツアー」(1分20秒)。 都営バスが今春導入した新型車両、実はカレー作りが可能! その新型車両は「燃料電池バス」。水素と酸素の化学反応で電気をつくり、モーターで走行。2017年8月、東京都交通局とJTB国内旅行企画により、このバスに炊飯器やIHクッキングヒーターを接続してカレーを調理する「水素のチカラを実感! 親子で行く燃料電池バスツアー」が行われ、親子たちが「都バスカレー」を味わいました。 この燃料電池バスはトヨタが開発・市販化し、東京都交通局が2017年3

    【動画】都バス、カレー調理能力を獲得 災害時にも活用できる路線バス | 乗りものニュース
    kz78
    kz78 2017/08/21
    タイトルのインパクト勝ち