ブックマーク / gihyo.jp (91)

  • 今秋以降、メッセージングサービスの勢力図に変化があるかも | gihyo.jp

    Googleの長年のアプローチが実ったのか、それともAppleが根負けしたのか、iOS 18でRCS(Rich Communication Services)がサポートされることになります。WWDCでも、さらっと触れています。 RCS対応になると何か便利になる? RCSのサポートにより、AndroidiPhone間のメッセージングが大幅に改善されます。SMSと比較すると以下の点が強化されます。 最大100MBまでの高品質な音声や動画を送受信可能 メッセージ送信相手が入力しているかのステータス表示が可能 メッセージが相手に届いたか、既読になったのか確認可能。動画メッセージは再生されたか確認可能 最大256人までのグループチャットが可能 メッセージを送信した相手とリアルタイムの位置情報の共有が可能 送信したメッセージを相手側も含めて消去可能 Wi-Fi環境で利用可能 すでにあるLINEやFa

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    kz78 2024/07/05
  • すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ⁠⁠、全銀システム通信障害の詳細を説明 全国銀行資金決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とNTTデータは12月1日、2023年10月10日~11日にかけて全国銀行データ通信システム(以下、全銀システム)で発生した通信障害に関する報道関係者向けの説明会を開催しました。件についてはNTTデータが11月6日に行った途中経過報告の内容をもとにレポートしましたが、今回、全銀ネットとNTTデータが揃って会見を行ったことで、より詳細な障害の原因が判明したので、あらためてその内容を検証してみたいと思います。 説明会の登壇者。左から、全銀ネット 企画部長 千葉雄一氏、事務局長兼業務部長 小林健一氏、理事長 辻松雄氏、NTTデータ 代表取締役社長佐々木 裕氏、取締役副社長執行役員 鈴木正範氏 なお、全銀ネットとNTTデータは、今回の障害に関して金融

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp
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    kz78 2023/12/06
    あー、結合試験はもちろんやってたんだけど、結合試験中は他のプログラムが動いてないからメモリが溢れても破壊されなかったと
  • バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 | gihyo.jp

    バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 NTTデータグループは2023年11月6日、10月10日に発生した全国銀行データ通信システムの障害に関する記者説明会を実施、現時点で判明している障害の概要について説明を行うとともに、再発防止策に向けたタスクフォースの設立などについて明らかにしました。会見の冒頭、NTTデータグループ 代表取締役社長 間洋氏は、今回の障害により全国の預金者や金融機関をはじめとする社会全体に大きな混乱をもたらしたことを謝罪し、今後の原因究明と再発防止に向け、全国銀行試験決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とともに全力をかけて取り組むことを明言していました。 記事では会見の内容をもとに、現時点で判明している10月10日の事故の原因についてレポートします。 2023年10月10日 ―なにが起こったのか

    バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 | gihyo.jp
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    kz78 2023/11/10
    "現時点では障害発生の直接の原因となったプログラムの不具合はほぼ特定できており、今後の最大の検証ポイントは「なぜ試験の過程でバグを検出できなかったのか」に尽きると思われます"
  • 第783回 Ubuntu 23.10の変更点 | gihyo.jp

    今回は10月12日にリリースされる予定のUbuntu 23.10の変更点の概要をお知らせします。 Ubuntu 23.10 明日10月12日に、Ubuntu 23.10とそのフレーバーがリリースされる予定です。コードネームは「Mantic Minotaur」で、「⁠卜占(ぼくせん)のミノタウロス」という意味です。そもそもミノタウロスは動物というよりも怪物ではなかろうかと思いますが、Ubuntuが動物というなら動物なのでしょう。 ミノタウロスはギリシャ神話に登場する怪物もとい動物で、迷宮に閉じ込められたという伝承があります。したがって壁紙は迷宮(というか迷路)でミノタウロスの頭(≒角が生えた牛の頭)がかたどられているのでしょう(図1⁠)⁠。 図1 Ubuntu 23.10のデスクトップ 大きな変更点としては、インストールプロセスの見直しとともに「Ubuntuソフトウェア」が「アプリセンター」

    第783回 Ubuntu 23.10の変更点 | gihyo.jp
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    kz78 2023/10/17
    "GNOME 45の気をつけるべきところは、GNOME Shellの多くの拡張機能が互換性を失っていることでしょう。23.10にアップグレードする場合は、事前に使用しているGNOME Shell拡張機能がGNOME 45に対応しているか調査しておきましょう"
  • OS更新なしにアプリが高速化! ARTが独立アップデート可能に | gihyo.jp

    8月21日、GoogleAndroid Developers Blogで、Android Runtime(ART)がOSとは独立してアップデートできるようになり、アプリの起動時間、実行速度、メモリ使用量が改善されると発表しました。 Android Developers Blog: Latest ARTwork on hundreds of millions of devices Android Runtimeとは Android Runtime(ART)とは、JavaKotlinで書かれたアプリのバイトコードをネイティブコードに変換して実行するランタイム環境です。古くはDalvikが動作しており、Android 5でARTに切り替わっています。 ARTは、アプリをハードウェアのアーキテクチャから切り離すことを目的に存在しています。Androidでも、その昔はMIPSやx86を搭載する端

    OS更新なしにアプリが高速化! ARTが独立アップデート可能に | gihyo.jp
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    kz78 2023/08/31
    "端末ベンダーからのOSアップデート提供が切れた端末でもアプリの実行環境だけは、最新のものに保つことが可能になります。"
  • Ubuntuにおける2038年問題との戦い・暗号化設定の調整、SmartNICとUbuntu | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntuにおける2038年問題との戦い⁠・暗号化設定の調整⁠、SmartNICとUbuntu Ubuntuにおける2038年問題との戦い・暗号化設定の調整 Foundation Teamの開発レポートを見ると、いくつか興味深い作業を読み取ることができます。まず注目するべきはarmhf time_tという見出しのついた作業を、複数のエンジニアが進めている点です。これは内容からして「2038年問題への対応(32bit Arm⁠)⁠」であろうことがわかります。この文脈で2038年問題について知っておくべきこととしては次の通りです。 伝統的なUnix環境では、システム時刻はepoch time(1970年1月1日午前0時0分0秒)からの経過秒数で保持している。この系において、整数オーバーフローによる巻き戻りが発生すると、「⁠時刻が突然1970年に巻き戻

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    kz78 2023/06/20
    "「問題が起きる」タイミングは、「⁠2038年になってから」ではなく『システム的に暦を扱っていて、2038年を取り扱うような場合』" "たとえば2028年に「10年後」を計算させる、あるいは指定するような処理"
  • Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics Microsoft、オリジナルディストリビューション「Azure Linux」の一般提供を開始 Microsoftは5月23日(米国時間⁠)⁠、開発者向けの年次カンファレンス「Microsoft Build 2023」において、Azure上のコンテナワークロードに最適化されたLinuxディストリビューション「Azure Linux」の一般提供(GA)開始を発表した。Hyper-VをベースにしたAzureクラウドおよびエッジ環境にデプロイし、複数のコンテナを実行するように設計されており、「⁠Azure Kubernetes Service(AKS⁠)⁠」のコンテナホストとして利用される。 Introducing the Azure Linux container host for AKS - Azure Infrastructure Blog Azure

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    kz78 2023/05/30
    "Ballmerの「Linux is a cancer」発言からすでに20年超が経過しているが、この強烈なインパクトをもつ言葉が完全に過去のものになるにはまだ時間が必要で"
  • 第44回 linux-6.0とSPDX | gihyo.jp

    ここしばらく上半期末の事務処理やら稲刈りやらを口実に執筆をサボっているうち、linux-6.0がリリースされていました。最近のバージョン付けルールでは、4.19の次は5.0、5.19の次は6.0と、マイナーバージョンが20になるとメジャーバージョンが繰りあがるようになっているため、「⁠メジャーバージョンアップ」に以前のような感慨は無くなったものの、1991年に開発が始まって以来30有余年、うまずたゆまず開発を続けてきたLinusさんたちの努力には頭が下がります。 最近はあまりカーネルのソースコードを見ることがなかったので、6.0がリリースされた機会に、と久しぶりにあれこれと眺めてみたら、少し変わったことに気づきました。というのも、ほとんどのソースコードの先頭にこんな行が追加されているのです。 $ head linux-6.0/init/main.c // SPDX-License-Iden

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    kz78 2022/11/29
  • 第8回 ラック収容率の乖離 | gihyo.jp

    今回は、クラウドコンピューティングを支えるデータセンターで起きている「サーバの熱密度と冷却性能」の「いまとこれから」を紹介します。近年、CPUは半導体集積率の向上や複数のチップを1つのパッケージに集めるMCM(Multi-ChipModule)化など、さまざまな面で高集積化が進んでいます。一般的には1つのCPUパッケージの熱密度が400Wを超えることは少ないと言われていましたが、その様相も少し変化してきています(図1⁠)⁠。 図1 CPUの消費電力のあらまし(2021年7月現在) 標準化団体の1つであるOCP(Open Compute Project)では、GPUCPUFPGAなどを1つのパッケージにまとめてゆく「Open Domain-Specific Architecture」という概念が提唱されており、今後も計算機環境の熱密度は増加傾向にあるのでは、と筆者は感じています。 ふたた

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    kz78 2022/09/02
  • メンテナーが消えた!? ―Fedora、メンテナー不在のSpins/Labsについて方針を示唆 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics メンテナーが消えた!? ―Fedora、メンテナー不在のSpins/Labsについて方針を示唆 Fedora Linuxデスクトップエディション「Fedora Linux Workstation」はデフォルトのデスクトップ環境にGNOMEを採用しているが、KDE PlasmaやXfceなどを利用したいユーザのためにそれぞれのデスクトップ環境にカスタマイズされた「Fedora Spins」が用意されている。また、天文学やデザイン、ゲーム、ロボティクスといった特定の用途にフォーカスしたSpinとして「Fedora Labs」も提供されており、新規にインストールすることはもちろん、既存のFedora環境に追加して利用することも可能だ。 Fedora Linux 37で3つのSpinが消える?! Spins/LabsのメンテナンスはFedoraプロジェクト

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    kz78 2022/07/31
  • 第717回 Ubuntu 22.04 LTSにおける、Waylandとアプリケーションの微妙な関係 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第717回Ubuntu 22.04 LTSにおける、Waylandとアプリケーションの微妙な関係 今回はUbuntu 22.04 LTS時点のWayland上で各種アプリケーションを快適に動作させる勘所を紹介します。 WaylandとX Window System 第663回で言及したように、Ubuntu 21.04、すなわち22.04 LTSの2つ前のバージョンからWaylandがデフォルトのセッションになりました(図1⁠)⁠。セッションというのは簡単に表現するとログイン時点で有効にする設定や自動実行されるプログラムのことです。 図1 「⁠Ubuntu」がWaylandセッション、「⁠Ubuntu on Xorg」がXセッション。デフォルトで前者が選択されている Waylandはディスプレイサーバーと呼ばれる機能で、これまでその役割を担っていたの

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    kz78 2022/06/08
    LTSでこの状況はどうなのと思ったけど、Xセッションに戻せば良いってことか。
  • 第713回 Ubuntu 22.04 LTSの新機能、リモートデスクトップのRDPサポートを使用する | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第713回Ubuntu 22.04 LTSの新機能、リモートデスクトップのRDPサポートを使用する 今回は第712回に続いて、Ubuntu 22.04 LTSの変更点であるリモートデスクトップ機能、特にRDPサーバー機能をピックアップして解説します。 Ubuntu 22.04 LTSのリモートデスクトップ 第712回で既報のとおり、Ubuntu 22.04 LTSのリモートデスクトップは大きな変更がありました。 来は712回でやるべき内容でしたが、あまりにも長すぎたため記事として切り出すことにしました。その分より詳細な解説を行います。 まず、リモートデスクトップ機能とはどういったものでしょうか。 簡単にいえばほかのPC(あるいはスマートデバイス)からそのPCを操作するための機能で、実装はいろいろとあります。プロトコルとしてはUbuntuというかU

    第713回 Ubuntu 22.04 LTSの新機能、リモートデスクトップのRDPサポートを使用する | gihyo.jp
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    kz78 2022/04/28
    "Windows 10/11にローカルアカウントでログイン(サインイン)すると問題にならないのですが,Microsoftアカウントでログインするとパスワードが正しいにもかかわらず図11のエラーが出ます" ねとらぼのはコレかな
  • 2022年4月15日号 jammyの開発/リリースまであと一週間のタイミングでのRDP+VNCサポート | gihyo.jp

    jammyの開発/リリースまであと一週間のタイミングでのRDP+VNCサポート jammy(Ubuntu 22.04 LTS)のリリースまで、あと一週間ほどとなりました。QAテストとデバッグ、そしてリリースノートのようなドキュメントが充実していく時期です。 ……しかしながら、今回のリリースでは、リリースまで10日のタイミング(4月11日)でおもむろにリモートデスクトップ機能としてRDPとVNCのサポートが設定画面に追加されるという、なんとも言いがたいイベントが発生しています[1]⁠。この変更はRDPとVNCそれぞれが順次追加される形で行われており、現状の姿になる前にRDPだけが追加された状態を経由しており、「⁠突然設定が生えた」「⁠しかもさらに生えてきた」という、なんとも言いがたい現象が発生することになっています。 さらに、明らかにそのままだと致命的であっただろうバグの修正(その1:古いR

    2022年4月15日号 jammyの開発/リリースまであと一週間のタイミングでのRDP+VNCサポート | gihyo.jp
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    kz78 2022/04/25
    "リリースまで10日のタイミング(4月11日)でおもむろにリモートデスクトップ機能としてRDPとVNCのサポートが設定画面に追加されるという,なんとも言いがたいイベントが発生"
  • 第4回 神話と楔形文字と、ときどきUnicode | gihyo.jp

    【話し手】 ゆー(Yu)楔形文字検索ツールqantuppi、クルヌギアを開発。技術同人誌『楔形文字とユニコードの出会いにまつわるエトセトラ』で技術書典「第3回 刺され!技術書アワード」エポックメイキング部門受賞。家にねこがいます。 GitHub:uyumyuuy Twitter:@uyum コーナーでは技術へのタッチポイントを増やすことを目標に、各分野で活躍されている方をお迎えします。 今回のテーマは文字コードです。楔形文字(くさびがたもじ)に詳しくなってしまったゆーさんに古代文字の符号化の議論、Unicodeが世界のすべての文字を収録する意義を技術文化の両面から紹介いただきます。 楔形文字との出会い 日高:Unicodeをはじめとした文字コードって普段は意識しない領域だと感じています。いろいろ教えてもらいながら話せればと考えています。 ゆー:よろしくお願いします。私もこの分野を専門に

    第4回 神話と楔形文字と、ときどきUnicode | gihyo.jp
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    kz78 2022/04/22
    "組み合わせて表記できる文字を入れると非効率なので1文字はなるべく細かくしましょうという背景ですか。" "Unicodeには収録する文字の数を抑えようとした時代と制限するのを諦めた時代があるみたいです。"
  • 2022年4月19日 完全に”フリー”なラズパイは実現可能か ―Debian開発者、ラズパイ用のフリーファームウェア開発状況を報告 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2022年4月19日完全に”フリー”なラズパイは実現可能か ―Debian開発者、ラズパイ用のフリーファームウェア開発状況を報告 2012年のリリースから10年が経過したシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi」の標準OS「Raspberry Pi OS」がベースにDebianを採用していることはひろく知られている。2022年4月時点では、GUIの有無やDebianのバージョン、アーキテクチャなどに応じて8種類のイメージを選択することが可能だ。 Raspberry Pi OSは起動する際に「raspi-firmware」というパッケージを使用するが、このファームウェアの存在がDebian開発者の間では長年の懸念事項となっていた。raspi-firmwareはDebianが示すフリーソフトウェアガイドライン「DFSG」には適合せず、プロプライ

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    kz78 2022/04/22
  • 2022年3月22日 寒の戻り | gihyo.jp

    伝説(?)の『技評ねこ部通信』が, ゆるさ8割増しで帰ってまいりました! ねこ部やねこ好き社員が撮影した外ねこたちを, これまたゆるゆるアップしていきます。 不定期更新を予定しておりますので, やはりあまり期待しないでお読みください。 先日、東京地方では、桜の開花宣言が出ましたね。 と思ったら、今日は冷たい雨。そのうえ、夕方には雪になるかも?!という天気予報に、外ねこたちは大丈夫だろうか?とつい心配になってしまうねこ部です。 ※画像をクリックすると大きく表示できます。 みけこ、もよおし中?それを見つめる茶トラこです 悪い顔したくろべいです。寡黙なやつです みけこと縞白子です。たぶん兄弟。仲良くごろりんしております 早く春が来るといいですね。

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    kz78 2022/03/25
  • 第38回 HDDトラブルは突然に[その2] | gihyo.jp

    前回は突然のHDDトラブルと専門業者によるデータ救出の顛末を紹介しました。ハードウェア的に認識不能となったHDDを前にして、多少PCの知識を持っている程度の筆者では手も足も出なかったのに対し、専門業者の手にかかるとほぼ全てのデータが取り出せた、その過程は魔法を見るような思いでした。 依頼した業者(PCエコサービス)のサイトを見ると、どうやらその魔法のネタは「PC-3000」という専用の復旧ツールのようなので、少しこのツールについて調べてみました。 PC-3000データ復旧ツール 「PC-3000」というのは、チェコのプラハに社を置く「ACE Lab」社が開発したHDDのデータ復旧やデジタル・フォレンジック用の専用ハードウェアで、マザーボードに装着する拡張ボードタイプ(PC-3000 Express/UDMA)から現場に持ち込んで使えるタブレットタイプのポータブルタイプ(PC-3000 P

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    kz78 2022/02/28
    "このツールを使えば,相当のダメージを負ったHDDからもデータを救出できそうだ,と感心する一方,「⁠壊れて認識できなくなったから大丈夫」と思って,古いHDDを廃棄するのは危険なのだ,とあらためて感じました。"
  • 2022年2月22日 スーパーねこの日

    2022年2月22日,ねこ部が生きているうちでもっとも2がたくさん並ぶ日のため,『⁠スーパーねこの日』と言われています。みなさん,いつものねこの日よりも,スーパー多めにお近くのねこを愛でてあげましょう! ということで,日は,技評ねこ部の部員たちが撮った写真を,少し多めにアップいたします。 ※画像をクリックすると大きく表示できます。

    2022年2月22日 スーパーねこの日
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    kz78 2022/02/22
  • 2022年2月第2週 Android 12Lが起爆剤? 選択肢が増えたAndroidタブレット | gihyo.jp

    2018年にGoogleが発売した「Pixel Slate」以降は、絶滅危惧種だったAndroidタブレットが選んで購入できるほどに状況に復活しています。端末は、用途や予算に合わせて選べで、Android 12Lのリリースを控えてソフトウェア面でも強化されてるので、今回はAndroidタブレットを取り巻く「いま」を見ていきます。 NECからハイエンドタブレット「NEC LAVIE Tab T12」が登場 「NEC LAVIE Tab T12」は、12.6インチ(2,560×1,600ドット)有機ELディスプレイ(HDR 10対応)を搭載、SoCはQualcomm Snapdragon 870、メモリ8Gバイト、ストレージ256Gバイト、Dolby Atomsにも対応するJBL製のスピーカを搭載するタブレットを2月10日より順次発売します。また、兄弟端末と思われるAndroidタブレット「L

    2022年2月第2週 Android 12Lが起爆剤? 選択肢が増えたAndroidタブレット | gihyo.jp
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    kz78 2022/02/16
    Androidタブレットに求められているもの、「せめて2年くらいはOSアップグレード保障してほしい」だと思うんだよな…。セキュリティサポートもいつまで来るのかわからんし…。
  • 2022年2月第1週 Windows Subsystem for Androidを試してみる | gihyo.jp

    Microsoftは、Windows 11でAndroidアプリを動作させる機能「Windows Subsystem for Android(WSA⁠)⁠」のパブリックプレビューを2月中にリリースすると公式ブログで発表しました。 A new era of the PC | Windows Experience Blog WSAは、Windows 11の目玉機能で、Windows 11のリリースには間に合ってなかったものです。そのAndroidアプリは、Amazon Appstoreを使ってインストールします。 現状は、米国ユーザを対象にベータテストが行われており、Windows Insider Programに参加して「Dev」または「Beta」チャンネルを選択していれば試すことができます。 2月中にはパブリックベータがリリースされるので、もういくつか寝れば試せますが、筆者しかり、リリース

    2022年2月第1週 Windows Subsystem for Androidを試してみる | gihyo.jp
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    kz78 2022/02/03
    "AndroidゲームがWindowsで遊べる以外に,WSAに価値があるのか? の議論はある"