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2012年3月16日のブックマーク (3件)

  • シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東日大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見  3月13日13時から日外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実

    kzhvsonic
    kzhvsonic 2012/03/16
    シンディローパーの記者会見。かなり分量あって昼休み中に読み切れなかったので後で読む。自分の歌でみんなの心をいやせるならと居残ったというあたりにほろりときた。
  • 【寄稿】「桜と外交官-ワシントンの桜100年に寄せて」(駐米大使 藤崎一郎氏) : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    ポトマック河畔の桜並木、米国ワシントンDC 外務省の桜並木が、東京の春の名所のひとつになって久しい。これは東独、ポルトガルなどの大使を務めた谷盛規氏が、昭和30年代末に官房の会計課長だった時、思い立って、植えたものと聞いた。谷氏は、この仕事にたいへん打ち込んで、自ら千葉や埼玉の造園業者に足を運び、苗木を選んだということである。そういう仕事ぶりが必ずしも尊ばれない官僚組織の中では異色の存在だったらしい。私もこの話をかつて聞いたとき、なぜ桜の植樹にそこまでと感じた。しかし、思えば当時の多くのことがすでに歴史のかなたに霞んだ今日、桜は、毎年見事に咲き続けている。私もずっと後に同じ会計課長の職についたが、あれやこれやで走りまわり、とてもあのような仕事は残せなかった。もっとも桜に打ち込んだ外交官は、実は谷氏だけではない。 東京からワシントンに桜が贈られて、ちょうど100年になる。ポトマック河畔を美し

    kzhvsonic
    kzhvsonic 2012/03/16
    日本からアメリカに送られた桜にまつわる話。ええ話だった。
  • http://twitter.com/MinamiKawakubo/status/180249269234712577/photo/1

    kzhvsonic
    kzhvsonic 2012/03/16
    見た瞬間声出して笑ってしまった。三木谷社長カッコヨス