核に関するkzktchのブックマーク (2)

  • 「原発コスト、廃炉含むと天文学的な数字に」 - オルタナ

    梶山弘志・経産相は13日の記者会見で、2030年に事業用太陽光発電の発電コストが原子力よりも安くなるという同省の諮問機関が出した試算について、「原子力は太陽光発電とそん色ない。太陽光発電はバックアップ電源を用意するコストも掛かる」と話し、原子力の位置づけを変えないことを強調した。試算では30年時の原子力の発電コストを11円台後半としたが、専門家は「廃炉費用を入れたら天文学的な数字になる」と語る。(オルタナS編集長=池田 真隆) 今回、試算したのは経産省内の総合資源エネルギー調査会の中にある「発電コスト検証ワーキンググループ」(座長・山地憲治・地球環境産業技術研究機構副理事長・研究所長)。発電コストは既存の施設を用いて試算したわけではない。2030年に新規で建設したと仮定してコストを算出した。 試算では、1kwh当りの原子力の発電コストは11円台後半だった。太陽光発電(8円台前半から11円台

    「原発コスト、廃炉含むと天文学的な数字に」 - オルタナ
    kzktch
    kzktch 2021/07/16
    先日の太陽光発電が一番安上りってやつのね。確かに後始末費用天文学的になるだろね、しかも数世代に渡って。だからできるだけ早く核発電所は廃炉して、ゴミを増やさないようにしないと。
  • 東京五輪とパラリンピック期間中は最小限の作業に 東電福島第一原発「トラブル時の影響考慮」:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力が福島第一原発で進める事故収束作業の一部を、東京五輪・パラリンピック期間中に見合わせることが、東電への取材で分かった。溶接など火を使う作業や、放射性物質を含むほこりが舞う恐れがあるがれき撤去などが対象となる。広報担当者は「世界的イベントが開かれる中、現場作業に起因するトラブルが発生した場合の影響を考慮した」と説明した。 東電によると、作業を見合わせるのは、五輪の競技開始前日から閉会式まで(7月20日~8月8日)と、パラリンピック開会式前日から閉会式まで(8月23日~9月5日)の計約1カ月。溶け落ちた核燃料が残る原子炉の冷却や汚染水処理などは続ける。 中断した作業をお盆休みに実施するため、現場で人繰りの調整が必要になる。下請け企業の幹部は「猛暑の厳しいお盆の時期に作業員を出し、その後の残暑厳しい時期に作業の遅れを取り戻さなくてはならない。トラブルが起きやすくなる」と嘆いた。日給の作業

    東京五輪とパラリンピック期間中は最小限の作業に 東電福島第一原発「トラブル時の影響考慮」:東京新聞 TOKYO Web
    kzktch
    kzktch 2021/07/15
    さすが復興ゴリン!アンダーコントロール!脚引っ張ってるだけ!つーか先日も排水漏らしてたよね、んな手抜きな体制で大丈夫?東電的には大丈夫だろううけど!
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