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2017年10月14日のブックマーク (4件)

  • SynologyのDSMでNASをグループウェア化してカレンダー・チャット・メモ・メール・スプレッドシートなどを使う方法まとめ

    HDDを5搭載できるNAS「DS1517+」をさらに有効活用するため、DSMをNASとしてファイル共有するだけではなく、チームでいろいろできるツールとして使えるようにしてみます。 ◆カレンダー機能を使ってみる カレンダー機能を使うとチーム内や特定メンバーと共有することのできるカレンダーを作ることができます。また、iPhonemacOSのカレンダー・Thunderbirdとも同期することができます。 ・「Calendar」のセットアップ 管理者アカウントで「DSM」にログインし、「パッケージ センター」をクリックして開きます。 左側の「エクスプローラ」で「生産性」をクリックし、右側にある「Calendar」の下の「インストール」ボタンをクリックして、インストールします。 「コントロール パネル」を開き、グループをクリックして、「GIGAZINEと仲間達」を選択して、「編集」ボタンをクリッ

    SynologyのDSMでNASをグループウェア化してカレンダー・チャット・メモ・メール・スプレッドシートなどを使う方法まとめ
    kzm1760
    kzm1760 2017/10/14
    多機能だなぁ。個人とかスモールオフィスなら全然有りなのでは。
  • 同じサブネットへのNIC 2枚指し、またはソースルーティングのおはなし - (ひ)メモ

    「NIC 2枚刺し」というと「IP masqueradeを使ってLinuxルーターを作ろう!」的な話を思い出す老害です。こんにちは。 NICを2枚生やしたサーバーから同じサブネットに両方の足をのばす機会があったのですが、じゃっかん躓いたのでそのメモです。 具体的にいうと、eth0の方は問題ないのですが、eth1についているIPアドレスへの疎通ができない、というものでした。 以下、 eth0についているIPアドレスが10.0.0.10 eth1についているIPアドレスが10.0.0.11 対向の別サーバーが10.0.0.100 という体で読んでください。 さて、 別サーバーからpingしつつ、eth1でtcpdumpしてみると、echo requestは届いているのが観測できました。が、echo replyを返していません。 # tcpdump -i eth1 -nl icmp liste

    同じサブネットへのNIC 2枚指し、またはソースルーティングのおはなし - (ひ)メモ
    kzm1760
    kzm1760 2017/10/14
  • ip routeコマンドの出力結果の意味 - Qiita

    1. はじめに ifconfig、route、netstat、arpなどのコマンドはRHEL7/CentOS7では最小構成では導入されていません。これらのコマンドは廃止予定になっており、代わりにipコマンドやssコマンドの利用が推奨されています。 しかし、ipコマンドのコマンド実行方法はよく紹介されていても、そもそもipコマンド結果をどのように解釈するべきなのかを説明しているドキュメントもあまり見かけない気がします。というので、今回はよく利用するip routeコマンドについてメモを残しておきます。 2. ip routeコマンド ip routeは経路情報を出力するコマンド。代わりにip rでも良い。 マニュアルを確認したい場合は、man ip route Linux Kernelは複数のルーティングテーブルをサポートしている。デフォルトでは、localというLinux Kernelによ

    ip routeコマンドの出力結果の意味 - Qiita
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    kzm1760 2017/10/14
    学びのある内容だ。
  • 同一セグメントにて複数インターフェースがある時のNW設定

    はじめまして、hatです。 EC2上にてCentOSのマシンを稼動させ、複数のIPを持たせる必要があり作業をしたときのことです。 NWに詳しい方は想定できるかもしれませんが、備忘録をかねて作業内容を書いていきたいと思います。 環境情報 ・EC2インスタンス (CentOS5.4を利用) ・ENIを2つ追加し、複数のIPアドレスを追加 ・IFのセグメントはすべて同一(eth0,eth1,eth2) eth0:10.6.3.92 eth1:10.6.3.96 eth2:10.6.3.100 最初にAWSコンソールにてログインし、EC2インスタンスのネットワークインターフェースの追加し、 それぞれのインターフェースにEIPを割り当てました。それではsshにてアクセスしてみます。 結果は下記のようになりました。 eth0 → sshアクセス可能 eth1  → 応答なし eth2 → 応答なし あ

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    kzm1760 2017/10/14