タグ

AWSとAuroraに関するkzm1760のブックマーク (10)

  • [アップデート]AWS BackupがAmazon Auroraに対応しました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 2020年6月10日(水)の公式アナウンスにて「Amazon Aurora スナップショットが AWS Backup 経由で管理可能に」と発表がありました。公式ページはこちら ちょうどAuroraのバックアップ設計をしていたので試してみました! RDS標準のスナップショットじゃダメなの? まず気になるのはこの疑問かと思います。僕自身はRDSのスナップショットでも構わないと思ってます。 ただし、取得したスナップショットの「リージョン退避要件」がある場合には今後AWS Backupをご利用いただく方が効率的になったりする場合があります。 過去、RDSのスナップショットのリージョン間コピーでバックアップを設計・実装していた時は少々手間な作りこみをしていたようです。(確かに世代管理とかとのあたりの作りこみも考えるとそれなりに大変そうですね。。。) ht

    [アップデート]AWS BackupがAmazon Auroraに対応しました | DevelopersIO
  • AWS Aurora MySQL Parallel Query の基礎研究 | 外道父の匠

    AWS Aurora MySQLには、高性能を期待できる Parallel Query という機能があります。 実際、良いモノっぽいのですが、非常に情報が少ないので私めがいつものように掘り下げて、お役に立てればという徳を積む行為であります。 目次 Parallel Query とは リンク集 速度比較 費用の仕組み 設定による有効・無効 有効にできない条件 Parallel判定されるクエリ 結合クエリ innodb_buffer_pool_size との関係 その他 実践では Parallel Query とは 詳しくは下記リンクを見たほうがいいのですが、頑張って要約してみます。 通常のDB処理は、データを可能な限りメモリ上に置いておいて処理しようとしますが、オンメモリじゃないデータはストレージから取得する必要があり、データ取得後はDB体における1スレッドがクエリ処理を行います。 Aur

    AWS Aurora MySQL Parallel Query の基礎研究 | 外道父の匠
  • RDS管理用アプリ ManageRds【README】 | 優技録

    S3のバケット作成 {プロジェクト名}-backup-develop {プロジェクト名}-backup-staging {プロジェクト名}-backup-production IAMの作成 Terraformで作成してください ご参考 variable.tf variable ENV_VALUE_ENVIRONMENT {} variable ENV_VALUE_PROJECT_NAME {} iam.tf # S3へバックアップする為のユーザ resource "aws_iam_user" "s3_sync" { name = "s3-sync-${var.ENV_VALUE_ENVIRONMENT}" # Accessキーの削除・更新ができるようにする force_destroy = true } resource "aws_iam_policy" "s3_sync" { name =

  • Auroraのパラメータグループの優先順位について実験してみた | DevelopersIO

    2020/03/03 実験条件を見直し、加筆修正を行いました。 こんにちは。AWS事業部のKyoです。 AuroraDB パラメータグループおよび DB クラスターパラメータグループについて、どちらが優先されるのかイメージしづらかったので、実験してみました。 Auroraのパラメータグループとは Auroraのパラメータグループには以下の二種類が存在します。 DB クラスターパラメータグループ DB パラメータグループ 公式ドキュメントによる定義は以下です。 DB クラスターパラメータグループ DB クラスターパラメータグループのパラメータは、DB クラスター内のすべての DB インスタンスに適用されます。データは、Aurora 共有ストレージサブシステムに保存されます。このため、テーブルデータの物理レイアウトに関連するすべてのパラメータは、Aurora クラスター内のすべての DB

    Auroraのパラメータグループの優先順位について実験してみた | DevelopersIO
  • MySQL5.6→5.7のアップデートで意図せぬスロークエリが発生した

    何が起きていたのか クエリのTypeがrangeからフルインデックススキャンに変化していた 原因 range_optimizer_max_mem_sizeというパラメータが追加されていた 範囲オプティマイザで使用可能なメモリを制御するには、range_optimizer_max_mem_size システム変数を使用します。 ・値0は、「制限なし」を意味します。 ・0より大きい値を指定すると、オプティマイザは、範囲アクセス方法を検討する際に消費されるメモリを追跡します。指定された制限値を超えそうになると、範囲アクセス方法は放棄され、代わりにテーブルのフルスキャンを含む他の方法が検討されます。これは最適ではない可能性があります。このような場合、次のような警告が発生します(Nは現在のrange_optimizer_max_mem_sizeの値)。 Warning 3170 Memory capa

    MySQL5.6→5.7のアップデートで意図せぬスロークエリが発生した
  • RDS Aurora の sql_mode がデフォルト値に戻せない | GROUP DEV BLOG | TECHNO DIGITAL

    坂東です。 ついさっきたまたま知ったんですけれど、MySQLのパラメーターに「sql_mode」なんてものがあるんですね。 SQL実行時にエラーや挙動の制御をしてくれる結構重要そうなやつ。 MySQL5.7のデフォルトは、 sql_mode=ONLY_FULL_GROUP_BY,STRICT_TRANS_TABLES,NO_ZERO_IN_DATE,NO_ZERO_DATE,ERROR_FOR_DIVISION_BY_ZERO,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION ※マイナーバージョンでも変わるみたい・・・ MySQL5.6は sql_mode=STRICT_TRANS_TABLES,NO_ENGINE_SUBSTITUTION RDS Aurorasql_mode=0 Auroraはデフォルト値「なし」です。 なしってのもあれだけどON

    RDS Aurora の sql_mode がデフォルト値に戻せない | GROUP DEV BLOG | TECHNO DIGITAL
  • 【Aurora】Mysql5.6から5.7へのバージョンアップについて - Qiita

    5.7のサポート状況&予測 RDS5.6ののサポート終了アナウンスから推測するに、 5.7もコミュニティがメンテ終了する2023年10月前後にアナウンスがされる可能性が高いです(5.6のとき同様の猶予期間?猶予延長されるか?は未知数ですが)。 バージョンアップに関して Mysqlのメジャーバージョンアップは段階的に行う必要がある Auroraで5.6を使っているプロダクトは、タイムリミットに向けて動きだす頃合いですね。 Mysqlはメジャーバージョンアップをする際は1つ上のバージョンまでしか上げられません。 つまり、5.6から8.0へいきなり移行はできず、5.6 => 5.7 => 8.0 と段階を踏む必要があります。 5.7に上げ作業が終わり次第すぐに8へ移行することもできなくはないようですが、 その分、移行計画はしっかり立てる必要となります。 Auroraでバージョンアップ時のインフラ

    【Aurora】Mysql5.6から5.7へのバージョンアップについて - Qiita
  • DB クラスタースナップショットの作成 - Amazon Aurora

    Amazon RDS は DB クラスターのストレージボリュームのスナップショットを作成し、個々のデータベースだけではなく、その DB クラスター全体をバックアップします。DB クラスターを作成したら、バックアップする DB クラスターを特定してから、DB クラスターに名前を付けて後で復元できるようにする必要があります。DB クラスタースナップショットを作成するためにかかる時間は、データベースのサイズによって異なります。スナップショットにはストレージボリューム全体が含まれているため、一時ファイルなどのファイルのサイズも、スナップショットを作成するための時間に影響します。 自動バックアップとは異なり、手動スナップショットはバックアップ保持期間の影響を受けません。スナップショットは期限切れになりません。 非常に長期間のバックアップの場合、スナップショットデータを Amazon S3 にエクスポ

  • Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita

    TL;DR; Amazon AuroraはIn-Memory DBでもなくDisk-Oriented DBでもなく、In-KVS DBとでも呼ぶべき新地平に立っている。 その斬新さたるやマスターのメインメモリはキャッシュでありながらWrite-BackでもなくWrite-Throughでもないという驚天動地。 ついでに従来のチェックポイント処理も不要になったのでスループットも向上した。 詳細が気になる人はこの記事をチェキ! Amazon Aurora Amazon AuroraAWSの中で利用可能なマネージド(=運用をAWSが面倒見てくれる)なデータベースサービス。 ユーザーからはただのMySQL、もしくはPostgreSQLとして扱う事ができるのでそれらに依存する既存のアプリケーション資産をそのまま利用する事ができて、落ちたら再起動したりセキュリティパッチをダウンタイムなしで(!?)適

    Amazon Auroraの先進性を誰も解説してくれないから解説する - Qiita
  • Amazon Aurora under the hood: クオーラムと障害 | Amazon Web Services

    クォーラムシステムは、いくつか優れた特性があります。(例えば、リブートのために発生するような)一時的な障害やクォーラム内の1つのノードの遅延に対処するのと同じくらい簡単に、ノードの長期的な障害に対処できます。 The Aurora quorum Aurora では、3 つの AZ にわたって、6 つのデータコピーを利用し、4 つの書き込みクォーラム、3 つの読み込みクォーラムを持っています。書き込みは 全 6つのデータコピーに対して発行され、6 つのコピーのうち4つから ACK が返ってきた時点で書き込みを完全に認めます。もし、そのうちの1つに遅延が発生していたとしても問題ありません。その他のノードが素早く返答し、遅れているノードは、可能な時に追いつきます。もし、ノードのうちの1つが少しの間、利用不能になった場合でも問題ありません。書き込み、読み込み能力が失われることはなく、そのノードも回

    Amazon Aurora under the hood: クオーラムと障害 | Amazon Web Services
  • 1