思想と社会に関するl-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_lのブックマーク (48)

  • ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも) - livedoor Blog(ブログ)

    2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対

  • 「ツイッターは分散化しないと、そのうち死ぬ」元開発チーフ:Twitter Needs to Decentralize or Die - Alex Payne

    IQ Test in 40 min. (c) One Mans Blog Wondering how much IQ you have? Click above to check it. You can go forward and backward, skipping questions or overwriting your answers. Take as much time as you want for your speed doesn't matter. Completed, press submit button. For evaluation, visit the source . You can also check how much your body costs at Cadaver Calculator . 40分でできるIQテスト。上のイラストをクリックするとスタ

  • アニメ批評としての村上隆と、東浩紀のマーケティング(笑) - umeten's blog

    今日のNHKクローズアップ現代が、一体なぜに全体どういう理由でかこのタイミングで村上隆特集だったので、アートとオタクの門前の小僧の一人としてとりあえず見た。 村上隆の「ビジネス戦略としてのアート」をまとめたあたりはわかりやすく、何というかネットでよく見るライフハック記事の特集を読んだような気がした。 かつ、何年か前の奈良美智とセットになってた時のクローズアップ現代に写っていたサティアンのような製作用スタジオはすっかりグレードアップし、そのままホワイトキューブ(美術館)として使用することもできるんじゃないかというレベルになっていた。 だがそこで、村上作品を完全分業制で制作するために「いきいき」と働いている若者の姿は依然変わらず、正社員なのだろうけど、どこか非正規雇用を思わせるものだった。 そして、ロシア・中東の石油バブルとアメリカ・ヨーロッパの住宅バブル、そして中国の開発バブルに支えられてい

    アニメ批評としての村上隆と、東浩紀のマーケティング(笑) - umeten's blog
  • ハーバード白熱教室は日本で可能か?(後編) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    先々週のエントリーで、NHKで放映されたマイケル・サンデルのハーバードにおける授業について、それがハーバードの一般教養の授業として実際にどのように実施されているのかについて、放映された部分だけでは分からない、大学院生らのTAによるディスカッション・セクションや、きめ細かい指導があることについて書いた。*1先週のエントリーでは、そのような一般教養の授業のやり方をそのままハーバードから日の大学に持ち込むことが極めて困難であろうということについて書いた。*2 このエントリーで考えたいのは、次の点だ。たとえ、ハーバードでの教育システムをそのまま日に持ち込むことができないとしても、ハーバードで達成されている成果をある程度上げるような、日における一般教養教育の仕組みを考えることは可能ではないか。そこで、もし可能であるとすれば、そのためには一体どのようなことができるだろうかについて考えてみたい。

  • タブーについて語ることがタブー - アンカテ

    古畑任三郎 -- もう一つの最終回が好評で、「これを当に放送してほしい」というありがたい言葉をいくつかいただいている。しかし、これを放送するのはまず無理だと私は思う。問題はたくさんあるが、ひとつだけ絶対にクリアできない大きな問題がある。それは「禁断のギャグ」だ。 このプロットでは、「禁断のギャグ」を実演して画面に見せる必要はない。だから、普通の意味での自主規制に引っかかることはないだろう。しかし、そういうタブーの存在について、間接的に触れないわけにはいかない。 このストーリーの中のタモリは、放送業界の暗黙のタブーの為に、自分の才能の一部を発揮できずに苦しんでいる。いくらフィクションとはいえ、そういう設定のドラマを放送することは許されないだろう。たぶん、実際のタモリはそのことで苦しんではいないが、彼がテレビで表現できない才能を持っていることは、事実だからだ。 テレビ局の建前としては、タブー

    タブーについて語ることがタブー - アンカテ
  • 最近はやりのニーチェかな - finalventの日記

    はてなブックマーク - 「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評 率直に言うと、なんかとても変な感じがして、少し考え込んだ。 簡単に言うと、「なぜ人を殺してはいけないの?」とニーチェに問われたら、ニーチェはその問いが理解できないと思う。つまり、「人を殺してはいけない」という前提自体をニーチェは共有しないし、ニーチェと限らず19世紀の西洋人にとって意味をなしてないないはず。意味をなすとすれば、どのような人を殺してはいけないか、という、共同体倫理の文脈でしかない。 しいていえば、ニーチェにしてみると、ある部族なり民族がなぜ同一共同体内の人を殺してはいけないかという掟を持つのか、という、そういう限定された倫理の命題としてしか理解できないはず。 ほいで、そのように問いをフォーマライズすればおのずとニーチェの答えも出てきて、ようするに共同体倫理と自

    最近はやりのニーチェかな - finalventの日記
  • 「エロ行為しない」非実在青少年、都条例で禁止へ─「ありえない」と - bogusnews

    東京都議会は、かねてから注目されていた 「非実在青少年を禁止する都条例」 について、正式に議案として提出する方針を決めた。順調にゆけば月内にも都議会超党派の多数議員によって可決される見通し。 非実在青少年条例は 「18歳未満で心身ともに健康なのにも関わらず、自慰や性行為に走らない青少年は実在しえないので処罰すべき」 という条例で、可決されれば「純粋な青少年が不当に罰せられるおそれがある」として一部で反対の声があがっていた。 しかし、都議連などが実際にサンプリング調査をおこなったところ、実在する青少年はほぼ100パーセントがエロいことを考えたりしたりしていた。「モテなければエロいことができない」との反論も、「自慰も対象に入れる」との修正で収束し、議案提出のめどがたった。 条例制定に尽力してきた有識者らは 「これで非実在青少年を駆逐し、実在青少年の人権を守れる」 と一様に胸をなでおろしている。

    「エロ行為しない」非実在青少年、都条例で禁止へ─「ありえない」と - bogusnews
  • 徴兵制云々でTwitterでつぶやいた - finalventの日記

    このあたりから。⇒Twitter / finalvent: 徴兵制はがたがた不毛な話題になるけど、有事に市民が武 ... ついでなんでちょっとつぶやきをまとめておく。 「徴兵制」という言葉が出ると、戦後日では脊髄反射のように不毛な話題になりがちだが国家や地域の有事に市民が武装できるという市民の権利の話はいつも抜け落ちる。(徴兵制は国家が課した義務ではあるし、それが一義の側面ではあるが、その国家は市民契約によってなりたっており、その義務は市民契約からの派生である。) そのようなものは「権利」なのか? そんな国はあるのか? スイスがそう。というところで、ダンコーガイ氏が「米国も」とツッコミ。 米国の場合は、有事と限らず市民が武装する権利を持っている。これは米国憲法に記載されている権利でもあり、革命権にも関連する。 もともと「市民」による国家は、基的には、革命=市民暴力を介して生まれてきたと

    徴兵制云々でTwitterでつぶやいた - finalventの日記