2010年3月20日のブックマーク (6件)

  • ハチの思考とハエの思考/個人のキャリア戦略を考える - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月20日 16:29 カテゴリ事業家養成講座 ハチの思考とハエの思考/個人のキャリア戦略を考える Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet tyk2: 逆のようなきもする。多様な関心がある人が高い給与もらえる仕事につくのかも RT @MasterLibrarian 年収1500万円の人は、歴史、文学など仕事に関係ないも多く読む傾向があるらしい。プレジデントによると。前にも同じような記事を読んだ気もするけど。 三谷宏治( @mitani3 )さんの著書『観想力』の中で、種の生き残りの戦略は「多様性」である。という紹介がされていた。 生命は、地球環境を相手に、まさに「死ぬ」まで続くゲームをやっているのだ。(中略)そういう、種として対応しきれない環境変化が起こった時、種は絶滅する。 生物種の生き残りのための戦略はそれ故

  • これが地上波なの!!!!????:アルファルファモザイク

    ■編集元:半角文字列板より 912 /名無しさん[1-30].jpg :2010/03/10(水) 20:00:50 ID:SJbSYkGZ0 913 /名無しさん[1-30].jpg :2010/03/10(水) 21:17:41 ID:0EEOTfue0 >>912 GJ 地上波スレよりも先になぜかここにw 914 /名無しさん[1-30].jpg :2010/03/10(水) 21:26:17 ID:STHZD2o+0 え、地上波なの?w

  • 「エロ行為しない」非実在青少年、都条例で禁止へ─「ありえない」と - bogusnews

    東京都議会は、かねてから注目されていた 「非実在青少年を禁止する都条例」 について、正式に議案として提出する方針を決めた。順調にゆけば月内にも都議会超党派の多数議員によって可決される見通し。 非実在青少年条例は 「18歳未満で心身ともに健康なのにも関わらず、自慰や性行為に走らない青少年は実在しえないので処罰すべき」 という条例で、可決されれば「純粋な青少年が不当に罰せられるおそれがある」として一部で反対の声があがっていた。 しかし、都議連などが実際にサンプリング調査をおこなったところ、実在する青少年はほぼ100パーセントがエロいことを考えたりしたりしていた。「モテなければエロいことができない」との反論も、「自慰も対象に入れる」との修正で収束し、議案提出のめどがたった。 条例制定に尽力してきた有識者らは 「これで非実在青少年を駆逐し、実在青少年の人権を守れる」 と一様に胸をなでおろしている。

    「エロ行為しない」非実在青少年、都条例で禁止へ─「ありえない」と - bogusnews
  • 堀江貴文『誤解は時間を通じて粘り強く解いていくしかない。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私の悪い癖に言葉を省略してしまうということがある。人に作業を頼むときにも大体はワンフレーズだ。だからそんなワンフレーズを突いて検察庁には責められるし、マスコミには揚げ足を取られる。 日常作業でもそのような事は多い。なんで行間を読まない?と思ってしまうが、実際にそれは難しい事だ。書籍なども見出ししか見なかったり、あるいはマスコミ報道されている書籍の一部をとって揚げ足を取るようなことを真実だと思っている人がいる。 全てを丁寧に説明するのは骨が折れる。結構ストレスが溜まるし大変なことだ。揚げ足を取る検察やマスコミがいなければいいんだけど、そうは

    堀江貴文『誤解は時間を通じて粘り強く解いていくしかない。』
  • 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues&ニセ科学問題】 合冊記念対談「社会の中の脳科学:定藤規弘×大隅典子」 - ニュースレター Brain & Mind 今春終了した東北大・大隅典子先生のCRESTプロジェクトの中で、市民向けニュースレターとして年2回発行してきた「Brain & Mind」がプロジェクト終了を記念して一冊のにまとめられたとのことで、その特集として生理研の定藤規弘先生との記念対談をなさったそうです。その記事が上記リンク。 この対談中では、日の神経科学を代表するお二人の大先生方が「神経科学(脳科学)はいかにして社会に対して研究成果を発信し、社会に貢献していけるか」という大きなテーマについて議論なさっているのですが、それに関連して「似非脳科学」の存在についても事

  • 徴兵制云々でTwitterでつぶやいた - finalventの日記

    このあたりから。⇒Twitter / finalvent: 徴兵制はがたがた不毛な話題になるけど、有事に市民が武 ... ついでなんでちょっとつぶやきをまとめておく。 「徴兵制」という言葉が出ると、戦後日では脊髄反射のように不毛な話題になりがちだが国家や地域の有事に市民が武装できるという市民の権利の話はいつも抜け落ちる。(徴兵制は国家が課した義務ではあるし、それが一義の側面ではあるが、その国家は市民契約によってなりたっており、その義務は市民契約からの派生である。) そのようなものは「権利」なのか? そんな国はあるのか? スイスがそう。というところで、ダンコーガイ氏が「米国も」とツッコミ。 米国の場合は、有事と限らず市民が武装する権利を持っている。これは米国憲法に記載されている権利でもあり、革命権にも関連する。 もともと「市民」による国家は、基的には、革命=市民暴力を介して生まれてきたと

    徴兵制云々でTwitterでつぶやいた - finalventの日記