2010年9月10日のブックマーク (8件)

  • http://twitter.com/onoppi/status/24027565846

  • 政治と智謀 - 山に生きる

    信長の野望とかの戦略シミュレーションでは、たいがい政治力と智謀が分かれている。政治力が高いのは秀吉とか家康とかの、国を富ませることが出来た武将が多く、智謀が高いのは毛利元就とか竹中半兵衛とかの、計略を用いて敵に鮮やかに勝ったりする武将が多い。 どちらも結局は頭の良さで、たいがいの武将は政治が高いと智謀もある程度は高く、逆もまた真なのだが、まれに政治は高いけど智謀が低いという奴がいる。石田三成のような。こういう奴はなんなんだろう、とずいぶん長いこと考えていた。なんか現代の政治家も、政治力ばかり高くて智謀が低い奴が多いような気がする。森元総理とか。 政治力というのはどこから生まれてくるのか、政治力が高くて智謀が低い奴っていうのは頭が悪いのに世の中を牛耳ってしまう諸悪の根源のようなものなのじゃないか。 現実に政治力というのはおそらく最重要ステータスとして存在していて、これがあると出世できる、勝ち

  • “何もしない時間”は無駄なのか?――「ウツ」を引き起こす「有意義」という言葉

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示 いまや8人に1人がかかっているといわれる現代病「うつ」。これだけ蔓延しているにもかかわらず、この病気に対する誤解はまだまだ多い。多数の患者と向き合ってきた精神科医が、その誤解を1つずつひも解いていく。 バックナンバー一覧 現在の社会では、何につけても効率が優先され、通勤時間などでも寸暇を惜しんで知識を身につけることが奨励されるような風潮があります。 経済効果や経済効率が最優先される価値観は、

  • 活字中毒R。

    『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年10月号の「特集・福伸行」より。 (福伸行さんと大槻ケンヂさんの対談記事「『ドル箱』いっぱいの愛を!〜勝ち負けと、その先」の一部です) 【大槻ケンヂ:福さん自身はギャンブルはやるんですか? 福伸行:ほとんどやらないんです。とは言っても、ぼくは釣りとかはやる気がしなくて、やっぱり点数がつくもののほうが好きみたいなんですね。ゴルフも好きですけど、あれも点数がつくじゃないですか(笑)。点数がついて勝ち負けのあるものが好きなんですね。 大槻:その点で、ぼくには勝ち負けっていうのを否定したい気持ちがずーっとあるんですよ。つまり勝ち負けがあるということは負ける可能性があるわけで、「そんなの、いやだよっ!」って思うわけです。だからぼくの人生は「合気道人生」って言っているんですけど、合気道には勝ち負けってないんですね。ところが、『カイジ」とかは体制側が勝つ

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    l-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_l 2010/09/10
    【例えばヨーロッパの紳士たちがカジノをするんですけど、それはギャンブルで負けたときでもいかに平静に振る舞えるかという鍛錬でもあるんですね。】
  • スラム化するデジタル世界で「フォロワー」を数える:日経ビジネスオンライン

    私のところには毎日200通近い数のメールが来る。 が、ほとんどはスパムだ。宣伝と詐欺。釣り針、誘惑、思わせぶり、おためごかし、アジテーション、連呼。送られてくるメールの98%は、その種の商業目的の迷惑メールなのだ。 無視すれば良いのはわかっている。でも、簡単には無視できない。 理由は、ゴミの山の中に宝物が隠れている可能性があるからだ。なに、ごくわずかだが。 私はそのコンマゼロゼロ何パーセントの可能性を捨てることができない。届くはずのない年賀状(だって、自分が出してないんだから)を確認するために、毎朝玄関のポストを覗いていた中学生の頃から、心の成長が止まっているのかもしれない。 GmailやHotmailの類を勘定から外すと、私は3つのメールアドレスを持っている。 その3つのうちで最も古いアドレスが、私にとって一番愛着のある奥座敷なのだが、それは同時に、スパムの巣になってもいる。1998年に

    スラム化するデジタル世界で「フォロワー」を数える:日経ビジネスオンライン
  • 「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 | WIRED VISION

    「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能 2008年4月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim この図は、被験者が実際に決定を下す前に、その決定が発現する脳の領域(緑の部分)を示している。 Photo:John-Dylan Haynes あなたは、自分がこの記事を読む決定をしたと思っているかもしれない。だが実際は、あなたが自分の決定を認知するずっと前に、脳が決定を下したのだ。 4月13日(米国時間)に『Nature Neuroscience』誌に発表された研究報告によると、脳スキャナーを使った研究者らは、被験者が自分で認識するより7秒も早く、彼らの決定を予測できたという。 今回調査されたのは、ボタンを左手と右手のどちらで押すかに関する判断であり、これは、人間の自己決定の感覚とより完全に結びついた複雑な選択

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • いかがなものか 今日のクローズアップ現代

    離婚後に親子が会えなくなって色々悩んでる人がいるから 夫婦関係は途絶えても親子関係は継続できる制度作りが なんたらかんたらだそうです。 何言ってんだか。 例え子供が社会人になるまで離婚を我慢しようが離婚後に親子が会おうが 小さい頃から両親がいがみ合ってんの見て育った子供は大きなトラウマ抱えんだよ。 そのトラウマを克服するかこじらせるかはケースバイケースだが こじらせれば愛なんてものを絶対信じない欠陥人間の出来上がり。 こじらせた俺が言うんだから間違い無い。 真心や常識が通用しない時に問答無用で白黒つける為にあるのが法律であり それを執行するのが行政や司法です。 社会制度で人の心を救おうなんて幻想であり 百歩譲っても越権行為ですよ。