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2017年2月21日のブックマーク (3件)

  • 30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例

    テクノロジー業界の発展に伴ってソフトウェア開発者の人材不足がいたるところで発生していますが、言い換えれば「プログラミングスキルを身につければ仕事に困らない」ということでもあります。とはいえ、「若いころならまだしも、30歳を超えてイチからプログラムの書き方を勉強するのは遅すぎるのでは」と思う人は多いかもしれませんが、下は35歳、上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。 Is It Too Late to Become a Software Developer After the Age of 35, 40, or 50? And to learn programming? https://belitsoft.com/php-development-services/its-not-too

    30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
    l-_-ll
    l-_-ll 2017/02/21
    でも日本では難しいと思う……
  • オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に

    オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    l-_-ll
    l-_-ll 2017/02/21
  • DeNA問題で問われたのは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ

    DeNA問題で問うべきは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ「キュレーションメディア」が槍玉に挙げられたが、その質は何か。DeNAやネットを批判して終わる問題ではない。月刊誌「Journalism」2017年2月号への寄稿に加筆して転載。 IT大手のDeNAが運営し、急成長してきた「キュレーションメディア」が昨年12月、一斉に休止に追い込まれた。新聞やテレビでは、インターネットメディア全体の信頼性を問うような報道がなされた。 ネットメディアの一つ、BuzzFeedは一連の問題について早くから報じ、事態を動かす大きなスクープもあった。私は編集長としてそれらの記事を監修しながら、新聞やテレビの報道とネットメディアの報道との間に、あるズレを感じてきた。 一体、何が問題なのか。何を改善する必要があるのか。この部分において、両者の間には、根的な認識の違いがあったのではないだろうか

    DeNA問題で問われたのは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ