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2018年3月30日のブックマーク (3件)

  • 僕らを縛りつけるもの - Everything you've ever Dreamed

    好きなことで生きていくと決めたのなら、誰にも縛られず、好き勝手に、この世界の片隅で生きていけばいい。だが、現実をみると、そううまくはいかないらしい。きっつー。会社を辞めたりするなどして、自由な生き方を選択しなさった人から見れば、20年以上もサラリーマンをやっている僕など、会社に縛られている人間としか見えないだろう。ナウくいえば「社畜」。給与に縛られ、上司や部下といった人間関係に縛られ、納期・〆切に縛られ、就業規則に縛られ…確かに会社員は縛られてばかり。こんな束縛からの逃避、この支配からの卒業を考えてしまうのは、尾崎豊世代でなくとも、当然のことだ。ただ、ここで発生する「辞める」「辞めない」の選択肢は、どちらも正解であり、等価値だ。一方、人間とは実に小さな考え方をする素晴らしい生き物で、程度の差こそあれ、自分と違う選択をした者を良く思わない傾向がある。中傷や攻撃をするような輩もいる。僕もそうだ

    僕らを縛りつけるもの - Everything you've ever Dreamed
    l-_-ll
    l-_-ll 2018/03/30
    結局のところ、好きなことで生きていきたいのではなく、好きなことで生きている姿を人に見てもらって評価されるのが好きなだけなのだ。それは他人からの評価に、人に縛られているということ。
  • イケダハヤト氏が挙げたValuの論点に答えます

    VALUって問題ないの?批判コメントが軒並み低レベルでイケハヤほくそ笑む。 という記事がありました。その中で、ここは問題になるかもという論点がしめされていましたので、私の見解を簡単に書いておきたいと思います。 明らかに金銭的な価値のあるリターン(優待)の提供は法的に問題ないのか?たとえば「保有者には株価の1%相当のBTCを年に一回配当する」など。 →実質は証券に該当する可能性もあり、配当した瞬間にアウトとおもいます。Valu発行者としては配当されないことをお勧めします。 そもそもICO(コイン公開)によって調達した仮想通貨は、法的にどう扱われるのか? 会計上は、次のような処理になります。 発行時:発行に掛かった費用(取得価額)と、発行したValueがバランスします。発行されたValuは、資産に計上されます。 発行Valu / 発行費用 Valuはゼロ円で発行されますが、取得価額ゼロのものを

    イケダハヤト氏が挙げたValuの論点に答えます
  • 資料室(The Money Myth Exploded The financial enigma resolved ― A debt-money system 日本語訳文 『お金神話の打破』)<Anti-Rothschild Alliance>

    The Money Myth Exploded The financial enigma resolved ― A debt-money system語訳文 『お金神話の打破』金融上の謎の解明 ― 負債としてのお金のシステム byルイ・エバン 原文【英語サイト】http://www.michaeljournal.org/myth.htm “お金神話の打破”はルイ・エバンの初期の論文の一つで、今なお、お金が民間銀行によって、どのようにして負債として創造されるかを説明するための最も良く知られた論文の一つである。この論文は、“ミカエル”オフィースに注文すれば、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、ポーランド語、またはポルトガル語の8ページの小冊子(タブロイド判)として入手可能である。 1.難破船の生存者 彼らの船は爆発し、ばらばらに壊れた。各自は最初に手の届いた残がいにつかま

    資料室(The Money Myth Exploded The financial enigma resolved ― A debt-money system 日本語訳文 『お金神話の打破』)<Anti-Rothschild Alliance>