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2018年3月31日のブックマーク (2件)

  • トーン・ヴェイズ氏の時価総額トップ15銘柄へのコメント

    トーン・ヴェイズ氏が時価総額トップ15のコインについてコメントしている。 緑色(Litecoin, Monero) ホンモノのポテンシャルがあるアルトコイン(フェアなローンチ、実在の開発者など) 黄色(DigiByte, Dogecoin) バカバカしいアルトコイン(ただしフェアなローンチ) 青(Dash,Steem) Scamコイン(プレマイン、そのあとPOS) 紫(Stratis) いったいこいつは何者だ!? グレー(ripple, NEM) こいつらはブロックチェーンですらない 赤 (Ethereum/ETC) 未登録・未許可の証券の販売。 ワールドコンピュータという名前のついたピタゴラス・スイッチ。 99%は非中央集権でないスマートコントラクトのための。 (現在は、もっぱらICO Scamのために利用されている) ★さらに、イーサリアムは「イミュータブルですらなく、すべてのカードは

    トーン・ヴェイズ氏の時価総額トップ15銘柄へのコメント
  • 東工大、金融市場トレーダーの行動法則をボルツマン方程式を用いて解明

    東京工業大学(東工大)は、同大の研究グループが、ドル円市場の売買注文のトレーディング・ログをトレーダー個々のレベルで分析し、注文行動時に共通する統計法則を発見したことを発表した。また、それに基づいた市場の数理モデルを構築し、ボルツマン方程式を用いて市場のさまざまな特性を理論的に導出することに成功したことも、あわせて発表した。 この成果は、東工大 科学技術創成研究院 ビッグデータ数理科学研究ユニットの高安美佐子教授、高安秀樹特任教授、金澤輝代士助教、末重拓己氏によるもので、3月27日発行の米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レター(電子版)」に掲載された。 金融市場のブラウン運動と物理のブラウン運動の類似性(出所:東工大ニュースリリース) 金融市場の価格変動は昔から確率的にランダムに振舞うことが知られており、金融工学ではランダムウォークモデルを用いて金融派 生商品の値付けなどが盛んに行われて

    東工大、金融市場トレーダーの行動法則をボルツマン方程式を用いて解明