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2019年7月9日のブックマーク (5件)

  • 【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO

    Dockerって、結局中でなにやってんの?」 先日、以下のミートアップに参加して、LT登壇してきました。 Docker Meetup Tokyo #31 (初心者歓迎LT祭り+KubeConCN報告) 自分はLTの一番手として、「雰囲気でコンテナ使っている 全ての人が読むべき 「コンテナ技術入門」の紹介」で喋ってきたので、それの登壇報告となります。 「コンテナ技術入門」は、Dockerコマンド一通り使えるようになってきたけど、もっとDockerやコンテナについて深く知っておきたいという方にはむちゃくちゃ有用なコンテンツなので、一度目を通して、実際に手を動かして試してみることをオススメします。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     コンテナマツリダワッショイ |_|_| し'´J 講演概要 当日のセッションスライドはこちら。 この記事では、LTという時間枠の中

    【コンテナ技術入門】コンテナ要素技術をDocker使わずに基礎から手を動かして学べる超有用なテキスト #dockerTokyo | DevelopersIO
  • 酒蒸し法・ザ・ネクスト

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:美味しい物産品は人に聞くと確実 きっかけは「鶏のマスタードクリームソース」 先日、が何気なく「久しぶりに『鶏のマスタードクリームソース』がべたいなぁ」と言いました。 知らない料理名だったので、「何それ?」と聞くと、要するに、マスタードと生クリームを混ぜたソースで味をつけたチキンソテーのようなものらしい。 試しにネットで作りかたを調べてみていて、思いつきました。 「あれ? これ、酒蒸し法を応用すればいけるんじゃね?」と。 家に材料が一通りあったので、その晩、さっそく試してみることにしました。 まずは塩をふった鶏の手羽元を酒蒸しにします。 あ、ちなみに今回の記事中も「酒」とはすべて「一升1000円ほどの紙パックの純米酒」を指すこととしま

    酒蒸し法・ザ・ネクスト
  • News Up 霞が関の嫌われ者 “質問主意書”って何? | NHKニュース

    官僚の人たちが、私たち「霞が関のリアル」取材班に寄せてくれた意見のうち、ずっと気になっていたのが“質問主意書”というものです。なんと言ってもその評判が芳しくないからです。どんなものなのか、調べてみました。 (霞が関のリアル取材班 記者 中村雄一郎)

    News Up 霞が関の嫌われ者 “質問主意書”って何? | NHKニュース
  • ネコのアプリで世界7位をとったので、やったこと全部さらす - Crieit

    タイトルにある「ネコのアプリ」というのは、僕が作ったものではありません。個人開発者が集まるslackグループ、運営者ギルド仲間の@ampersand_xyzさんが作ったものです(アプリの詳細はこちら)。 今回、そのアプリを世界最大級のプロダクト紹介サイトProduct Huntにて紹介したところ、その日のランキングで7位を獲得したというお話です。 対象読者 個人開発者や、スタートアップの方で、海外に自分の作ったプロダクトをローコストで広めたい方。 およそ1万字の記事なので、時間があるときにじっくり読んでいただければと。 なぜやったのか 自分が作ったアプリの海外展開を行うにあたって、海外の三大プラットフォームの動きを事前に体験してみたかったからです。 少しだけ自己紹介をすると、shinji といいまして、サイドプロジェクトとして個人開発で下記のようなサービスを運営しています。 日程調整アプリ

    ネコのアプリで世界7位をとったので、やったこと全部さらす - Crieit
  • 中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書

    三体 作者:劉 慈欣発売日: 2019/07/04メディア: ハードカバー『三体』とは! 中国の作家劉慈欣によって書かれたSF三部作の第一部目にして、中国国内だけで三部作累計2100万部を刊行し、さらに日でも人気のケン・リュウによる翻訳によってアメリカ歴史あるヒューゴー賞を受賞した傑作である。ヒューゴー賞受賞の何が凄いかと言うと、翻訳書としてははじめてのの受賞になるのだ。 それぐらい作品の内容が圧倒していたともいえる。で、あまりSFとは縁のなさそうなオバマやザッカーバーグも絶賛していたりとか、アニメ化が決定したりとか話題は尽きないんだけれども、とにもかくにもこれだけは覚えて帰ってもらいたいのは、この『三体』は、話題先行の内容はまあおもしろいね、いうほどじゃないけど的な軟弱な態度で読み終わる作品ではなく、その肥大化しきっているともいえる話題性に劣らない、圧倒的なおもしろさのある、純粋にお

    中国だけで2100万部、話題性と本物のおもしろさを兼ね揃えたバケモノ級の中国SF──『三体』 - 基本読書