タグ

2019年8月19日のブックマーク (5件)

  • 1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか

    こんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。InkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを1人で開発しています。このアプリはmacOSLinuxWindowsAndroid、iOSで動作します。ご存知かもしれませんが、この5プラットフォームにアプリを対応させるのは簡単ではありません。しかしながらパワフルなフレームワークを活用すれば、それも不可能ではありません。それらに頼るだけでなく、プロジェクトを持続可能に保つための開発戦略も必要となります。記事では、僕がこれまでどのようにして開発して来たのかシェアしたいと思います。 あなたは1人で開発しているのではないクロスプラットフォームなアプリの開発は、往々にして多くの予測不能かつ再現不能な問題を伴います。自分の環境では正しく動いていた機能が、他の環境では思うように動かない。例えば、最近僕もそういう問題を経験しま

    1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか
  • トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止/デイリースポーツ online

    トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止 拡大 「トライアスロン・世界混合リレーシリーズ大会」(18日、お台場海浜公園) 東京五輪テスト大会を兼ねて、最終日は五輪新種目の混合リレーが行われた。前日のパラトライアスロンでは、水質の悪化によりスイムが中止となったが、この日は通常通り実施。大会実行委員長を務めた日連合の大塚真一郎専務理事は「(海水の)大腸菌が死んでなくなった」と説明した。 16日午後1時の水質検査では、大腸菌の値が国際連合(ITU)が定める上限の2倍を超え、水質リスクが4段階で最も悪い「レベル4」に達したとして、17日のレース前にスイムの中止を決断。ただ、17日午後1時の検査結果では大腸菌のレベルが著しく低下し、最良の「レベル1」まで改善したという。 11日に同会場で開催されたオープンウォーター(OWS)のテスト大会では選手から悪臭を指摘する声も上

    トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止/デイリースポーツ online
    l-_-ll
    l-_-ll 2019/08/19
    大腸菌は死にました。
  • 魔除けのステッカーを貼ったら煽られることがなくなった🇯🇵

    どーりさん(斎藤桜通) @sakuradori11 俺的絶対に煽られない方法 一般道では右折する手前までは右側車線走らない 高速道路では右側車線走らない 矢沢永吉のステッカーを貼る 日を連想させるようなステッカーを貼る 日に住んでる日人が日車に日の丸ステッカーを貼るとなぜか煽られない超常現象が起きる 2019-08-13 10:16:24

    魔除けのステッカーを貼ったら煽られることがなくなった🇯🇵
    l-_-ll
    l-_-ll 2019/08/19
    S価学会のステッカーはどうだろう
  • 無料で読めるITまんが 2019年版

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。 ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年夏の恒例企画、ITまんがの2019年版です。 今年のトピックは新着マンガの1つ目と2つ目で紹介している、AWSとレッドハットが自社製品の解説をしているマンガです。企業向けのビジネスが中心のこの2社がマンガという手法を使ったことは注目に値するでしょう。また3つ目と4つ目で紹介している、すがやみつる氏のマンガは懐かしい思いで読む読者も多いのではないでしょうか。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2019年版の新着ITまんが New! 七転び八起きのAWS開発日記 新米プログラマ

    無料で読めるITまんが 2019年版
  • ”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!

    短気の子・瓜田純士と、その・麗子 “キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が森羅万象を批評する不定期連載。今回は、新海誠監督の最新作『天気の子』の鑑賞を依頼し、率直な感想を語ってもらった。同監督の前作『君の名は。』を酷評した瓜田だが、果たして今回はどうなるのか……? 『天気の子』が大ヒット中だ。公開から8月11日までの時点で、観客動員584万人、興行収入78億円を突破した。公式サイトなどによると、そのあらすじは以下の通り。 〈高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するように、連日降り続ける雨。そんな中、帆高は一人の少女(陽菜)に出会う。彼女には、祈ることで空を晴れにできる能力があった――〉 音楽は前作同様、RADWIMPSが担当。小栗旬、田翼、

    ”元アウトローのカリスマ”瓜田純士が大ヒットアニメ『天気の子』をメッタ斬り!