ブックマーク / craftzdog.hateblo.jp (6)

  • 英語で情報発信してたら中の人が次々と助けてくれるようになった - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。 今日は、英語で情報発信していて良かったと思う事があったので日記として書きたい。 今年はもっぱら英語アカウントの方でツイートしたりブログを書いたり動画を作ったりしている。 開発の泥臭いTipsからキャリア論など割と幅広く情報発信している。 そうこうしている内に、開発で躓いた事をツイートすると、使っているフレームワークやツールの関係者からリプが来るようになった。 いつのまにか自分の事をフォローしてくれていたようだ。 例えばReact NativeでJSI Native BindingsがRemote Debuggerで動かないような事を呟くと、facebookの中の人からHermesが要るよと教えてもらったり: You need to use Hermes and the chrome debugger via Hermes. The standard chrome

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  • iOS 13.3 (Xcode 11.3) から .devと.appがHSTS preload listに追加された件 - 丁寧に手を抜く

    12月10日にXcode 11.3がリリースされた。 InkdropというMarkdownアプリのモバイル版をReact Nativeアプリで開発している。 今日Xcodeを11.3にアップデートした。それに伴い、シミュレータのiOSのバージョンが13.3になった。 するとアプリから開発用サーバにHTTPリクエストを飛ばせなくなり、代わりにSSLのハンドシェイクエラーが起こるようになった。 React Nativeのソースコードを追うも、リクエストは正しく http で飛ばしている。 しかし、NSURLSession周りの処理で件のエラーとなり、エラーメッセージに示されたリクエストURLはなぜかhttpsに書き換えられているのだ。 はいはいApp Transport Security(ATS)ねと思いきや、設定は間違っていない様子。 調べてみるとどうやらHTTP Strict Transp

    iOS 13.3 (Xcode 11.3) から .devと.appがHSTS preload listに追加された件 - 丁寧に手を抜く
    l08084
    l08084 2019/12/15
  • アプリ開発者はツアー無しで海外旅行するといいよ、という話 - 丁寧に手を抜く

    フランスとドイツを繋ぐ高速鉄道 どうもTAKUYAです。 新婚旅行から無事帰ってきた。充実した2週間だった。 旅をしながら、「海外旅行って課題解決の能力を鍛えるのに良いよなぁ」と思ったので、その考えを述べたいと思う。 自分のブログ読者はアプリ開発界隈の人が多いと思うので、海外旅行をモノづくり論と紐付けてみる。 今回は移動の多い旅だった。 パリからスタートして、高速列車でドイツに入り、ノイシュバンシュタイン城を目指して古都をめぐり、ベルリンに滞在して飛行機でパリに戻るというコース。 パリスタート&フィニッシュの理由は、航空券がベルリンよりとても安かったから。 理由はよく分からない。 旅程は全て自分たちで組み、ホテルをはじめ飛行機や列車のチケットも事前にネットで個別に手配した。 今回はが兼ねてから見てみたいと言っていたノイシュバンシュタイン城を訪れるという明確なゴールがあった。 それに向けて

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    l08084 2019/11/20
  • シアトルからやってきたAWSの中の人と会ったら自作アプリのヘビーユーザさんだった - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。 ひょんなキッカケでシアトルから旅行大阪に来ていたEvan(エヴァン)と茶をしばいた。 彼は今AmazonAWSで働いていて、自分のアプリのユーザだ。 久しぶりの英会話。 こういう時、「うまく喋れなかったらどうしよう」とか「相手の期待に添えなかったらどうしよう」という不安がよぎる。 昔だったら「その不安が無くなってから会おう」と判断を後回しにしていたが、最近はその不安をそのままにして一歩踏み出せるようになった。 この不安は一生消えない代物で、もがいたって無駄だからだ。 で、実際会ってみてとてもおもしろかった。 自分のアプリのトップ3に入るレベルのヘビーユーザで、ブログもよく読んでくれていて、とにかく褒めてくれた。ありがたい。 アプリをどのように使っているかとか、気になる点などのフィードバックを沢山くれた。 仕事やプライベートに関する様々な資料やメモをストックして

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    l08084 2019/10/28
  • 毎日欠かせない!ノイズキャンセリング・ヘッドホン「WH-1000XM3」を3週間使った感想 - 丁寧に手を抜く

    どうも TAKUYAです。 すっかり正月ムードも過ぎ去って日常に戻った今日このごろ。 前のエントリでSonyのワイヤレス・ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「WH-1000XM3」を買ったという話を書いた: life.craftz.dog あれから3週間経ったので使用感をレビューしたい。 全体的に高級感がある まずはデザインから。 さすがに3万5千円もするので、作りはしっかりしていて開封時からすでに上質感が漂っている。 付属のケース。メッシュのポケットが付いていて旅行に良さそう。 Beats Studioのケースのように半球体じゃないし、滑らない素材。 だから持ちやすいし、収納もしやすい。良い。 こんな感じで入っている。 無駄な装飾が無くてシンプルで好き。 上写真に見える穴が外の音を感知するマイクっぽい。 目立たなくて良い。 SONYのロゴもうまく製品に馴染んでいる。 ヘッドフォンを外した

    毎日欠かせない!ノイズキャンセリング・ヘッドホン「WH-1000XM3」を3週間使った感想 - 丁寧に手を抜く
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    l08084 2019/01/24
  • Raspberry Piとgo言語で部屋のコンディションを記録してグラフ化した - 丁寧に手を抜く

    部屋のコンディションをRaspberry Piとセンサー使って、3分ごとに記録してグラフ化するところまで出来た! 今留守にしているので、外気とちゃんと連動してるのが分かる。 これで自分の調子がいい時・悪い時の部屋のコンディションが調べられる☺️ もうすぐ二酸化炭素濃度センサーも届くので楽しみ💪 pic.twitter.com/WIoihOcZPw— TAKUYA🐾個人開発うノウハウを書く (@craftzdog) September 3, 2018 自分のプロダクトばかり作っていると技術の幅も狭まってしまうので、定期的に趣味がてら題材を見つけて普段使わない技術に触れている。 自分にとってベストな部屋のコンディションが知りたい 今回は兼ねてからやりたかった、自分の部屋の温度や湿度などのコンディションを数分ごとに記録してグラフで可視化すること。 体調と空気の質は関連が深い。 気圧が低い

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    l08084 2018/09/04
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