3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。
年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使
2016年2月22日追記: チューナーボードPT3のメーカー、アースソフトから、受注終了がアナウンスされました。PT3だけでも早めの確保をおすすめします。 録画サーバを新調!夢のAVラック設置を実現! ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 テレビ番組を録画するために使うPC、録画サーバを新調しました。AVラックに置け、テレビチューナーカードを2枚挿すことができる横型のPCが欲しかったので、必然的に自作PCになりました。 完成形はこんな感じ。写真中央の黒いPCがそれです。AVラックに置けると、こんなにスッキリします。 組み立て終わり、AVラックに収めた瞬間のカタルシスは大変なものがありました。思わず、いろんな角度から眺めてしまいました。 HDDはホットスワップ対応 3.5インチベイ2スロットは、両方共ホットスワップ対応。 ケース前面から簡単に換装できるため、HDD
BYOD(Bring your own device、ビーワイオーディ)は、従業員が個人保有の携帯用機器を職場に持ち込み、それを業務に使用することを示す。日本語では、私的デバイスの活用。元々はCitrixのマークテンプルトンが、2009年にBYOC (computer) を提唱したことから、IT業界で使われる言葉となった[1]。私有IT機器の業務利用[2]、自分の所有するデバイスを持ち込む[3]など、安定した訳語がなく、元の英文の頭文字の略語であるBYODで表記される場合が多い。BYODの語は、レストランで酒の持ち込みを許可するという意味のレストラン用語 (BYO; Bring Your Own) から来ている[4][5]。 BYODにおいては、単純に機器の持ち込みのみでなく、持ち込んだ携帯機器を用いて、アクセス制限をされた企業保有の情報(電子メール、ファイルサーバ、データベースなど)に、
Make the everyday easier with Windows 11 When there's a lot to do, Windows 11 helps you get it done. Get the details Watch Meet Windows 11 Video Series Welcome to all things Windows Achieve more with AI in Windows Windows is the first PC platform to provide centralized AI assistance. Learn how to achieve and create more with Copilot in Windows. Learn More about Copilot in Windows Generate art with
初心者向けのパソコン(PC)のハードウェアに関する説明ページです。初心者にもわかり易く、パソコンの構成がどのようになっているのかと、パソコンに使われているパーツがどういう性能になっているのかを詳しく解説しています。
Intelは、Core i5の新しいラインアップとして、4コアで4スレッドの「Core i5-3470」という新モデルを用意している。Ivy Bridge世代のCore i5は現在、77Wの通常電圧のもので、Core i5-3570K、同3550、同3450と、3製品がラインナップされているが、これが拡充されることになる。 今回、現時点ではまだ未発表のこのCore i5-3470のサンプルを入手できたので、性能をチェックしてみた。 Core i5-3550と3450の間を埋める製品 Core i5-3470の仕様は、4コアで4スレッド、定格が3.20GHzでTurbo Boost時が最大3.60GHzとなる。これはCore i5-3550に対し100MHz低く、同3450に対し100MHz高いクロックで、この2製品の間を埋めるポジションだ。
PCやブラウザの不調や設定のチェック 注意 Youtubeなどサーバー側、動画配信側で問題がある場合、以下の方法では直りません。 ネット上の経路の問題、プロバイダの問題も解消しません。 3. ブラウザのキャッシュをクリアしてみる → IE のキャッシュ削除方法 Firefox、Chromeのキャッシュ削除方法 ブラウザに古いキャッシュが残っている場合、Youtube側の仕様変更でボタンが消えたり、ログインできなかったり、正常に動画が見れない場合があります。 クッキーの削除だけでも十分な場合があります。 4. PCを再起動してみる PCやデバイス側に何らかの不調がある場合、大抵は再起動で正常に視聴できるようになります。 5. ブラウザや視聴ソフトをアップデートしてみる スマホの場合、特に重要。 動画視聴アプリがアップデートされていた場合、古いバージョンでは動画が見れない場合があります。 6.
>>1 † ■前スレ■ 【LXMX以外】液晶モニタの格安アームを語る 2 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/hard/1463664995/ ■Wiki■ Monitor/モニターアーム http://pc.usy.jp/wiki/158.html あくまでモニターアーム全般の情報交換の為のスレです。 特定の製品を持ち上げて別の製品を貶したりしない事。 また、そういう輩はスルーする事。 ↑ >>2 † ■メーカーその1■ ●アルファーテック ttp://www.atc-inc.co.jp/ ●サンコー (8軸式くねくね 等) ttp://www.thanko.jp/product/monitor-arm/ ttp://www.diwei.com/ (製造元?) ●EIZO純正アーム ttp://www.eizo.co.jp/pro
パソコンを使う時は、適切な姿勢で作業できるように机や椅子を調整し、ディスプレイやキーボードの置き方を工夫することがポイントです。 ここでは、ノートパソコンとデスクトップパソコンそれぞれのデバイスごとの、注意するポイントを見ていきます。 ノートパソコンは、ディスプレイとキーボードが一体化されており、キーボードが小さい場合もあるなど、姿勢が制限されやすく視距離が短くなりがちです。このような特徴をよく理解し、次の点に注意して使うように心がけましょう。また、「ディスプレイと姿勢」「キーボードと姿勢」「机や椅子と姿勢」の項目も参考にしてください。 多くのノートパソコンでは、外付けディスプレイやキーボード、マウス、テンキー入力機器などが利用できます。作業の効率化・作業負荷の軽減に役立ちますので、ノートパソコンで長時間作業を行う場合は、作業内容に応じて外付け機器の導入を検討しましょう。特に、マウスは疲労
2022-03-02 富士通 PRIMERGY TX1310 M3 2022-02-11 HYUNDAI 24型液晶モニタ(W241DG、W240D) 2022-02-05 富士通 PRIMERGY TX1310 M1 2021-11-15 ホストバスアダプタ(HBA)のまとめ 2021-11-11 富士通 PRIMERGY TX100 S3p 2021-11-07 HDDメーカーによるRMA保証 2021-07-10 NEC/Express5800 2021-06-28 リムーバブルHDDケース 2021-06-13 アナログHDD・DVDレコーダー/HDD&DVD換装 2021-05-10 Lenovo ThinkServer TS140 2021-04-22 HP ProLiant ML110 G7 2021-04-02 HDD内蔵 液晶TV/HDD換装 2021-01-23 Cas
机上に置くディスプレーといえば、いまやほぼ完全に液晶ディスプレーの世界になっている。大画面でも低価格で、おまけに薄型・軽量と、CRTに比べて利点の多い液晶ディスプレー。この薄型・軽量という利点をさらに生かすアイテムがモニターアーム(ディスプレーアーム)である。 モニターアームを使えば、普段は机上にデンと居座っている液晶ディスプレーを、手早く動かして片付けたり、見やすい位置や向き、角度へ手軽に変えたりと自由自在。「置いたらその場で使うだけ」というディスプレーの概念を変える、非常に便利なアイテムだ。 今回は各社の製品の中から、一般消費者でも手の届きやすい店頭実売価格2万円以下の商品をピックアップして、モニターアームの基本と、各社の商品の特徴を紹介したい。あなたの机に合うモニターアームがきっとある! ディスプレーを自在に配置。縦画面も楽々 モニターアームというのは、ディスプレーを可動式のアームの
過去の更新履歴 自作パソコンのススメ! PCを作る! 自分でPCを作ると聞くと、自作初心者の方は難しく思われるかもしれません。しかし、規格に合わせて作られている各種パーツを組み付けるだけで誰にでも簡単にオリジナルPCを作ることができます。 パソコンを作ること自体はプラモデルを作るより簡単なのです! 最新情報 サイトリニューアルのお知らせ おかげさまで、2006年に自作パソコン大図鑑の運営を開始してから10年以上になります。 現在、新システムを構築し、サイトを移転中です。 ↓移転先↓ http://jisaku-pc.net/build 順次ページを移行していますので、ページにアクセスすると別サイトにリダイレクトされることがございます。 ご不便や使いにくさを感じることがあるかとは思いますが、サイトの新システムと合わせまして、順次最新の情報に切り替えていきます。 これからも自作パソコン大図鑑を
例によって例のごとく、論文執筆作業のストレスでうっかりとUSBの地デジチューナー買ってしまいました。先日、5000円の地デジチューナーとして話題になったDY-UD200ですね。しかし、罠発動。うちのグラボが著作権保護のHDCPに対応してNEEEEEEEE!!!!!! グラフィック性能いらないからとにかくファンレスで枯れてるのという選択肢で選んだら、PCI-ExpressなのにHDCP付いていないのが存在するとか考えもしませんでしたよ。 そんなわけで地デジ見られなくて登録無しB-CASカード(2000円)+ワンセグチューナー(3000円)だと納得しようと思ったんですが、挙動を見ていると地デジでも数秒映る→消える→著作権保護でNGのエラーメッセージという怪しい挙動を取ることに着目。たぶん、B-CAS発行してもらう機器になるため、ソフト的に著作権保護機能付けてるだけじゃね? さて、そうなると逆ア
米Intelら業界大手6社が中心となるUSB 3.0推進団体、USB 3.0 Promoter Groupは11月17日、USB 3.0規格が完成したと発表した。今後はUSB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)に管理を移管する。 USB 3.0、別名SuperSpeed USBは、データ転送速度5.0Gbpsで、現行のUSB 2.0(最大480Mbps)の10倍を実現するという。規格はサイトでダウンロードできる。 新規格に準拠したUSBディスクリートコントローラは2009年後半に、フラッシュドライブ、外付けHDD、デジタル音楽プレーヤー、デジタルカメラなどの消費者向け製品は、2010年に登場する見通し。
ソニーは、パソコンの基本形といえる本体とモニター、キーボードの3点セットで構成する「デスクトップ型」の商品開発を打ち切り、モニター部分に本体を組み込んだ「一体型」に切り替える。パソコンは省スペース性などからノート型に需要がシフト。海外勢の低価格デスクトップ型攻勢も激化しており、ソニーは一体型で独自色を打ち出して販売拡大を図る。 ソニーのパソコン「VAIO」で、3点セットのデスクトップ型は高性能機「タイプR」の1機種だけだが、20日に発売する新モデルは本体がモニターの背面部に一体化された。今後も「本体が別にある典型的なデスクトップ型は作らない」(パソコン事業幹部)という。 デスクトップ型は拡張性が高く、CPU(中央演算装置)、記憶装置で高性能品を搭載しやすい。また、ノート型より製造コストが安く、最近では5万円を切るものも少なくない。 ソニーは過去、典型的なデスクトップ型を最大4シリーズ展開し
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