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ブックマーク / blog.livedoor.jp/ganbare_zinrui (3)

  • 英語ができるようになりたいなら、とにかく受験英語をやれ : 人類応援ブログ

    はてなブックマークに上がってくる英語記事のレベルの低さを見ていると、ネットユーザーたちがいかに英語ができないかがよくわかる。 先日のこの記事なんか、 ・単語を覚えよう・文法を覚えよう・発音を覚えよう だけの内容で1000ブクマだ。常軌を逸してるとしか思えない。こんな記事に釣られるとか、お前らどんだけ英語できないんだよ。 というわけで、英語が専門の家庭教師の立場から、 当に上達する英語学習の方法を今一度まとめていこうと思う。 といっても結論は簡単だ 受験英語をやれ これに尽きる。 【日の受験英語は駄目、という神話】 「受験英語」と言うと条件反射的に「え~」という顔をする人が多い。 「日の受験英語って全然ダメなんでしょ?だって、6年間も勉強してるのにみんな英語ペラペラになってないじゃん…」 などと、どっかで吹きこまれたらしいことを言ってくる人もいる。 どうも日には「受験英語は役に立たな

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  • 日本のAO入試はなぜ上手くいかないのか : 人類応援ブログ

    「日の大学入試は学力偏重すぎる」「もっと学生の個性や適性を見る入試に切り替えるべきだ」という各界の批判を受け発足したAO入試。 しかし、一般入試出身者との学力格差が中教審から指摘されたり、中退率の高さに大学側が頭を抱えたり、はたまたSTAP細胞の小保方晴子氏や小学4年生なりすましの青木大和氏など、文理を問わず「やらかし」がち人材を多く輩出してしまうなど、日での運用はお世辞にも上手く言っているとは言えません。 しかし一方で、アイビー・リーグを始めとするアメリカのトップ大学は、そのほとんどがAO入試により学生を選抜し十分な結果を残しています。 なぜ、日のAO入試は上手くいかないのでしょうか。どんなところがアメリカと違うのでしょう。 稿では「なぜ日ではAO入試が上手くいかないのか」を日米の教育環境の違いから論じます。 続きを読む

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  • エリートの強みは「根拠のない自信」 : 人類応援ブログ

    エリートも、落ちこぼれも、同じ人間であることは疑いありません。しかし、その生活や待遇は同じ生物とは思えないほど違っています。 例えばドロップアウトした「落ちこぼれ」たちがアルバイトで稼ぐ年収は大体200万円程度です。しかし、いわゆる「エリート」たちは、20代から600万、700万という年収を稼ぎだすことも珍しくありません。

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