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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • 「今でしょ!」林修先生の人生必勝法

    2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。 ブレイク後の変化 「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」 ランニング中に考えていること 「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」 「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」 ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。 現代文という科目について 「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どう

    「今でしょ!」林修先生の人生必勝法
  • オードリー・若林「世間の反応の決まりきったパターン」

    2012年10月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、世間の反応の決まりきったパターンについて語っていた。 若林「順番が、全部に対して全くこの通りにいくっていうのがあって、俺の中で。春日さんがどう思うのか聞かせて欲しいんですけど」 春日「はい、なんですか」 若林「まず、『否定される』の。何かやると」 春日「うん」 若林「まず『否定された』後に、上手く行けば『賞賛』されるの。賞賛された後、『マンネリだな』って言われて。代わり映えないな、とか、マンネリしたから力が落ちたって言われるの」 春日「うん」 若林「それは、漫才の形も、番組も、なんでもこの順番じゃない?」 春日「まぁ、そうだね」 若林「うん。賞賛が永遠に続くなんてことはないじゃない?」 春日「まぁ、そうだね」 若林「『飽きた』『新しいのねぇのか?』って。番組が始まったときも、絶対に否定から入られるよな。いきなり手放しで賞

    オードリー・若林「世間の反応の決まりきったパターン」
  • 伊集院光が語る「AKB48商法のあざとさ」 | 世界は数字で出来ている

    2010年04月26日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ニッポン放送の公式携帯サイト「モバイル1242」内で配信しているモバイルラジオ「オールナイトニッポンモバイル」の、AKB48メンバー48人それぞれの番組配信について語られていた。 話の発端は、最近の戦隊モノの登場キャラが、武器・合体などに使用するものが、オモチャ販売と非常に密接に関係しているのが見て取れる、と話し始めたことだった。「『ちびっ子のみんな!絶対に買えよ!』みたいな感じですよね。もう、『売ってやる!』って神みたいなのが憑いているかのような感じですよね」 「俺らの頃にもそういった商品販売戦略はあったと思うんですけど、昔のはオモチャでは無理な合体・変形とかもあったんですよね。前は、オモチャメーカーさんも、放送に合わせてカラクリを作ったりしてましたけど、今はメーカー主導になってますよね。『こうすれば、トレカも無尽蔵に売れますよ

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