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ブックマーク / tobutoriotose.seesaa.net (2)

  • 手軽なTOEIC利用法:「とりあえず」申し込んでみれば点数も実力もついてくるかもしれない: 飛ぶ鶏落とせ

    TOEIC公開模試は年10回、8月と2月を除いたほぼ毎月行われる。 ちなみに2013年のスケジュールはこんな感じである →TOEICテスト 試験日程と受験地 現時点から申し込むとすれば9月29日の受験が最短日程となる訳であり、丸々三ヶ月弱勉強期間を確保出来る事となる。 が、勉強期間が長いというのは良い事の様に見えてなかなか結果に結びつかない事が多い。 特に俺の様な至極普通の人間にとっては特にである。 思い返してもみて欲しい。 貴方は学生時代、小テストや定期試験などの勉強を事前からこつこつと十分に行うタイプの人間であっただろうか。 もし貴方がその様な素晴らしい人間であるならばここから先を読む必要性は全く無い。 こと自分自信の事に関して言えば、この真面目にコツコツと努力すると言う事が全く能的に理解出来ず、非常に腰の重い人間であったし、周りの人間も含めて勉強という行為に対してその様な高尚な精神

  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

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