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ブックマーク / www.franklinplanner.co.jp (2)

  • 7つの習慣 セルフ・スタディ|フランクリン・プランナー

    このコーナーでは、『7つの習慣 セルフ・スタディ・ブック』シリーズより、ポイントとなる内容、演習を紹介していきます。「7つの習慣」の中でも、理解を深めて自分のものにしていただきたい箇所ばかりですので、有効にご活用ください。なお、さらに詳しい内容は、書籍『7つの習慣 セルフ・スタディ・ブック』シリーズ』をごらんください。 基礎編 インサイド・アウトのパラダイム参考書籍 あなたにとっての「7つの習慣」 あなたにとって成功とは何か パラダイム インサイド・アウトのアプローチ パラダイム転換 「原則」について考える P/PCバランス 自己信頼残高 第一の習慣 主体性を発揮する(主体的である)参考書籍 主体性 主体と反応 影響の輪と関心の輪 影響の輪を広げる 第二の習慣:目的を持って始める(終わりを思い描くことから始める)参考書籍 すべてのものは2度つくられる リーダーシップとマネジメント ミッショ

  • 第三の習慣 重要事項を優先する【緊急度ではなく重要度を優先する】|7つの習慣 セルフ・スタディ|フランクリン・プランナー・ジャパン株式会社

    図 時間管理のマトリックス このマトリックスは事項を『緊急度』と『重要度』で切り分け、四つの領域に切り分けています。前回ご紹介した『緊急中毒者』は第Ⅰ領域と第Ⅲ領域にばかりフォーカスしていたというわけです。 このマトリックスにしたがって私たちの活動を見てみると、普段の活動・行動がいかに緊急という基準で行動しているかがわかると思います。 しかし、私たちにとって、当に重要な活動は、「緊急ではないが重要な」第Ⅱ領域活動にあります。 少し考えればわかることですが、第Ⅰ領域にある『締め切り直前のタスク』といった活動は、第Ⅱ領域:『周到な準備と計画』を怠った結果であると言えます。 つまり第Ⅱ領域へのフォーカスが第Ⅱ領域の事項を減らすことに繋がるということができます。コヴィー博士の言葉を借りれば、「第Ⅰ領域へ時間を割くことは避けられないが、第Ⅱ領域へ時間を割くことによって減らすことはできる」のです。

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