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ブックマーク / www1.kaiho.mlit.go.jp (7)

  • 海水浴シーズン到来!! 離岸流に注意しましょう!

    <注意が必要です!> 離岸流に流されると、知らず知らずのうちに沖まで流されてしまうことがあるので、注意が必要です。 流されたときの対処法

  • 日本の領海等概念図

     海上保安庁トップ| 海洋情報部トップ| 海上保安庁 海洋情報部 管轄海域情報~日の領海~ > 日の領海等概念図 > 日の領海等概念図 なお、概念図は、外国との境界が未画定の海域における地理的中間線を含め便宜上図示したものです。 国土面積約38万km2 領海(含:内水)約43万km2 接続水域約32万km2 排他的経済水域(含:接続水域)約405万km2 延長大陸棚※約18万km2 領海(含:内水)+排他的経済水域(含:接続水域)約447万km2 領海(含:内水)+排他的経済水域(含:接続水域)+延長大陸棚※約465万km2 ※ 排他的経済水域及び大陸棚に関する法律第2条第2号が規定する海域 ▲ページトップへ戻る 問い合わせは海上保安庁海洋情報部まで リンク・著作権等について|プライバシーポリシー アクセス Copyright (C) Japan Coast Guard, All

  • 管轄海域情報~日本の領海~|海上保安庁 海洋情報部

    領海、接続水域、排他的経済水域といった我が国の管轄海域を分かりやすく解説するとともに、法律の条文、特定海域や直線基線に関する図、日の領海等概念図等を公開しています。

  • 海上保安庁 海洋情報部 Hydrographic and Oceanographic Department

    お知らせ 2024-02-20 電子海図の利用実態オンライン調査へのご協力のお願い 2024-02-15 測量船「明洋」、「海洋」のペーパークラフトを掲載しました 2024-01-22 「水路誌追補」「灯台表追加表」のURL変更について 2021-12-16 「天測暦」等の廃刊について 2021-09-30 航海上重要な事項を発見された方へのお願い 2016-09-27 古い海図を探しています 報道資料>>一覧を見る 2024-03-11 富山湾の海底で斜面崩壊の痕跡を確認(第2報) 2024-02-22 能登半島東方沖の海底で大規模な斜面崩壊の痕跡を確認 2024-02-08 能登半島沖の海底で約 3 メートルの隆起を確認 2024-02-06 日提案の海底地形名が国際会議で承認 2024-01-29 海洋観測データの一括提供に関する契約を締結 2024-01-24 富山湾の海底で斜面

  • 海洋速報&推測図|海上保安庁 海洋情報部

    命を守る3つのポイント⇒ ★ライフジャケットの着用 ★連絡手段の確保(防水パック入り携帯電話など) ★海のもしもは118番(緊急通報用電話番号 局番なし118番・無料) ・2023年5月31日発行予定の海洋速報はシステム障害のため、休刊しました。(2023.5.31) ・2022年11月4日発行予定の海洋速報、海流推測図はシステム障害のため、休刊しました。(2022.11.4) ・衛星水温画像の掲載を終了しました。(2022.09.28) ・【州南方の黒潮流路について】黒潮大蛇行の継続期間が過去最長になりました。(2022.05.25) ・【海洋速報のウェブコンテンツの一部内容変更・掲載終了について】(2022.05.18) 海洋速報ホームページ(PC版)の衛星水温画像と海洋速報携帯用のすべてのコンテンツの掲載を終了します。 ・2021年12月13日から12月16日までの間、システム障害

  • 海上保安庁 海洋情報部 Hydrographic and Oceanographic Department

    お知らせ 2024-02-20 電子海図の利用実態オンライン調査へのご協力のお願い 2024-02-15 測量船「明洋」、「海洋」のペーパークラフトを掲載しました 2024-01-22 「水路誌追補」「灯台表追加表」のURL変更について 2021-12-16 「天測暦」等の廃刊について 2021-09-30 航海上重要な事項を発見された方へのお願い 2016-09-27 古い海図を探しています 報道資料>>一覧を見る 2024-02-22 能登半島東方沖の海底で大規模な斜面崩壊の痕跡を確認 2024-02-08 能登半島沖の海底で約 3 メートルの隆起を確認 2024-02-06 日提案の海底地形名が国際会議で承認 2024-01-29 海洋観測データの一括提供に関する契約を締結 2024-01-24 富山湾の海底で斜面崩壊の痕跡を確認 2023-12-14 令和5年度海洋情報部研究成果

  • 海底地形図

    海上保安庁海洋情報部は、長年、海の深さや海底の地質構造を調査し、航海の安全のための「海図」や海洋の利用・開発・環境保全・自然災害防止などの科学的基礎資料となる「海の基図」を刊行しています。 これらのデータを基に作成したのが以下の海底地形図で、鳥瞰図(ちょうかんず)や鯨観図(げいかんず)と呼ばれています。

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