読み直してみると、読みたくなくなる記事だなwwww なので端的に… 1. Global Flagsを使って設定 2. WinDbgを実行 3. !heap -stat -h 0 4. プロセス実行 5. !heap -stat -h 0 6. 1.と3.の結果を比較 7.!heap -flt s サイズ 8.!heap -p -a アドレス この8手順を踏めば、メモリリークの(おそらく)原因の場所が突き止められます。 さて読みにくい本編です。 外部DLLを使っているので、.NETでおきているのか、外部DLLでおきているのかさっぱり解らなかったが このツールを使ってみると、なんとなーくみえてきた。 で、その使い方と注意事項をまとめてみました。 使ったツール: WinDbg Global Flags ダウンロードファイル:(2012年5月現在) winsdk_web.exe URL:http:
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