ここ5年間で上場企業さんのアプリを30本ほど、新規開発・エンハンスを行なってきました。 基本はWebAPIを仕様したアプリで、たまにIoT系のアプリを作っていました。 開発規模は、半分がひとりぼっちで開発、そのほかがアプリ開発者がiOS,Android合わせて2-4人ぐらいでやっていた案件が多かった気がします。 アプリ開発ということもあり、それなりにタイトなスケジュールで開発してきたので、突貫で開発する時に各工程ごとにやって良かったとこ、悪かったことをメモっておきます。 要件定義にはほとんど関わってきていないので、それ以下の工程での話になります。 受託開発かつ、ほとんど設計書がない開発(RFP・API・デザイン系書類のみ)をしてきたのでちゃんとした開発会社さんで開発している方々には全く参考にならない内容です 主機能の動作品質>=納期>>>バグがあっても問題のない機能の品質>>ソース品質>>